プーは 松本駅から バスに乗って
白骨温泉のおう ひとつ手前のバス停 泡の湯で降りたよおおう
プーのお泊まりするぅ 小梨の湯 笹屋の灯籠があったよおおう
脇の小径を行くとおう 白骨温泉に行けるんだよおおう
こっちのはぁ おーきな 漬け物桶のオブジェだよおおう
あそこに見える建物が プーが 今日 お泊まりするぅ 
小梨の湯 笹屋
だよおおう
こちらが 笹屋の玄関だよおおう
日本秘湯を守る会のおう 提灯が架かっているよおおう
じゃっ
いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおおう
笹屋は 日帰り入浴もやっているんだねぇ
いろんな 温泉の会のプレートがあるよおおう
源泉湯宿認定書
温泉入浴指導員のおう 表示証が貼ってあったよおおう
後で プーも 入り方を教わるよおおう ぷー
続くんだよおおう
今日は 2015年11月23日 月曜日だよおおう
プーは 乗鞍高原温泉のおう 神嶽之湯みたけ荘をチェックアウトしてぇ
これから お泊まりするぅ 長野県のおおう 白骨温泉
に バスを乗り継いで行くよおおう
バスの 運行時刻予定表だよおおう
あっ あのバスが この先でUターンして ここに来るんだねぇ
今度は 途中のおう 新島々駅で降りたよおおう
新島々バスターミナルに ウドちゃんが居たよおおう
何かの ロケだったんだねぇ
上高地線のおう 新島々駅だよおおう
なんだぁ これぇ
古い乗車券を つかみ取りして 面白いのかしらぁ ぷー
プーが乗る電車だよおおう
これはねぇ むかーし 京王電鉄の井の頭線を走っていた 3000型電車なんだよおおう
車内は ガラーンとしているよおおう
古いかと思いきや モニターが付いていたよおおう
ご主人様♀とおう ホェ～と見ちゃうよおおう
これで 松本駅まで行くんだよおおう
新島々駅から 松本駅まで いくつも駅があるよおおう
続くんだよおおう
プーは みたけ荘に 2泊3日で来たけどおう
今朝の朝食を食べたら チェックアウトするんだねぇ
今日の 朝ご飯だよおおう
サラダ お浸し
煮物 玉子焼き
蒸かし物 焼き魚
プーは お魚食べちゃうよおおう
ご飯 お味噌汁
請求書だよおおう
2泊3日で 66,480円だったよおおう
日本秘湯を守る会のおおう スタンプ帳だよおおう
みたけ荘のおおう スタンプを ふたつ押して貰ったよおおう
スタンプには 乗鞍岳が デザインされているねぇ
そうそう みたけ荘のおう お部屋の畳にはぁ のりくらの文字が入っていたよおおう
乗鞍高原温泉 みたけ荘は 満足のいく お宿だったよおおう
やっぱりぃ 日本秘湯を守る会の 会員宿だけのことはあるねぇ
温泉は 自然湧出の源泉だし 申し分ないよおおう
付近の お宿も 同じ源泉だからさぁ
今度は 違うお宿にしてもいいかもよおおう ぷー
おしまいだよおおう
2泊目は お昼に困っちゃうよねぇ
仕方がないから 宴会しちゃったよおおう
ご主人様♂は 純米吟醸
ご主人様♀は 濁り酒だよおおう
そーんな ことしてたら もおう お夕飯の時間だよおおう
今夜の お献立は 何かしらぁ ぷー
先付け
最初は 生ビールで乾杯だよおおう
蕗 酢の物
今夜の お酒は 何にしようかなぁぷー
やっぱりぃ 岩魚の骨酒だねぇ
今日の 骨酒もおう コンガリ焼けていて 美味しそうだよおおう
焼き魚 揚げ物
プーは お魚食べちゃうよおおう
お鍋 とろろ
煮物 お吸い物
お新香 デザート
プーは デザート 食べちゃうよおおうだっ
紺屋のお料理もおう 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
朝ご飯の時間になったよおおう
プーは 昨晩はグッスリ眠れたから お顔が 清々しいよおおう ぷー
朝ご飯もおう 彩りがキレイだよおおう
お海苔 お浸し
大根の煮物 キノコのお浸し
玉子焼き シャケ
プーは 玉子焼き 食べちゃうよおおう
お味噌汁 ご飯
お新香
朝ご飯もおう 美味しかったよおおう
そうそう みたけ荘には 2泊するんだよねぇ
今日も いっぱい温泉に入っちゃうよおおうだっ ぷー
続くんだよおおう
お夕飯の時間だよおおう
みたけ荘では ごはんは お食事処で 食べるんだよおおう
プーは 個室での お食事をお願いしたから 安心して食べれるよおおう
ふぃ～ やっぱりぃ 個室は落ち着くよおおう
お献立もおう 美味しそうだよおおう
みたけ荘のおおう 箸袋
桜肉のスモーク 蜂の子の甘露煮 ムカゴ
最初は 生ビールで乾杯だよおおう
キノコの煮物 キノコのお浸し
サーモン 馬刺し
プーは 馬刺し食べちゃうよおおう
馬刺しには やっぱりぃ 岩魚の骨酒だねぇ
いつもの プーの 骨酒チェックだよおおう
岩魚が コンガリ焼けていて 美味しそうだよおおう
焼き魚 牛肉
天ぷら お蕎麦
プーは お蕎麦食べちゃうよおおう
チュルルルルゥ だよおおう
お吸い物 デザート
プーは デザート 食べちゃうよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは ご主人様♂と一緒に 寝ちゃうよおおう
微妙に シンクロした寝方だよおおう
続くんだよおおう
フロントに戻ったらぁ 貸切露天風呂のおう 鍵があったよおおう
今ならさぁ 誰も入っていないよおおう
貸切露天風呂 すももの鍵だよおおう
みたけ荘の玄関から 直ぐの所に 露天風呂があるんだよおおう
貸切露天風呂 すもも湯だよおおう
こちらがぁ すもも湯だよおおう
貸切だから プーは 安心して入っていられるよおおう
こっちもおう 源泉は同じだから 乳白色の温泉だよおおう
露天風呂に入っていたら 夕方の ブルーモーメントが始まったよおおう
もーじき ご飯の時間だよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度はぁ 女湯に入るよおおう
こちらが 女湯だよおおう
男湯と 造りは 同じだねぇ
源泉が オーバーフローしているよおう
女湯もおう 明るくて 快適だよおおう
24時間 入れるから 夜に入るのも 楽しみだよおおう ぷー
続くんだよおおう
じゃあ プーは 早速 お風呂に入りに行くよおおう
プーは 最初は 男湯から 入るよおおう
こちらが 男湯だよおおう
白濁した 乳白色の温泉だよおおう
窓から差す 日差しが明るくて 気持ちがいいよおおう
神嶽之湯は 乗鞍岳の湯川から 8キロかけて 引湯しているんだねぇ
もちろん 源泉掛け流しだよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名 湯川温泉
泉質 単純硫黄温泉（硫化水素型）
泉温は 46.4℃
陽イオンでは ナトリウムイオンと カルシウムイオンが多いけどおう
カリウムイオンや マグネシウムイオンも 結構入っているよおおう
陰イオンでは 硫酸イオンが多いねぇ
メタケイ酸もおう 183.0ミリグラムもあるうよおおう
泉質がいいから とってもおう 楽しめる温泉だよおおう
続くんだよおおう
プーのおう お泊まりするぅ お部屋は 213号室だよおおう
本館2階の配置だよおおう
じゃっ プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶請けは 乗鞍高原の恋人と
信州 乗鞍高原 白樺の小道だよおおう
みたけ荘のおう アメニティセットだよおおう
プーは ロビーを 物色しちゃうよおおう
フロントにはぁ 貸切露天風呂のおう 説明が書かれていたよおおう
玄関から ロビーを見渡すと こーなっているよおおう
プーは ロビーで 新聞も読んじゃうよおおう
お土産コーナーには さっきのおう お茶請けがあったよおおう
ポスターが 貼ってあったよおおう
これは 槍ヶ岳なのかなぁ
続くんだよおおう
