プーは いさぜん旅館のおう 温泉を満喫したよおおう
今回は いさぜん旅館は 素泊まりなので お食事は 近くのお店で食べるんだよおおう
プーが来たのは 前にも来たことがあるぅ 食堂千両だよおおう
こちらが 千両のおう 入り口だよおおう
あの 個性的な お兄ちゃん 居るかなぁ
こちらが 食堂千両のおう 店内だよおおう
おしながきだよおおう
今日のお勧めは これだよおおう
最初は ビールで 乾杯だよおおう
手っ取り早く 冷や奴を注文したよおおう
麻婆豆腐
味は絶品だよおおう
トンカツもおう 頼んじゃったよおおう
ビールの空きビン こーんなになっちゃったよおおう
店内の壁には いろんな人の サインが描かれていたよおおう
〆は カツカレーだよおおう
さっき トンカツ食べたじゃん
でもおう とってもおう 美味しそうだよおおう
千両の お兄ちゃんに 抱っこして貰っちゃったよおおう
とってもおう 美味しかったよおおう
プーは 朝昼晩と 千両で食べたいよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは また来るからねぇ
続くんだよおおう
プーは いさぜんの湯
に 入りに来たよおおう
ここはねぇ 混浴なんだよおおう
いさぜんの湯は ラジウム炭酸泉と 鉄鉱泉があるんだねぇ
向かって 右側が 鉄鉱泉 左側が 炭酸泉だよおおう
むかーしのおう 看板があったよおおう
こちらが 鉄鉱泉の入り口
ここを開けるとおう お風呂だよおおう
鉄鉱泉のおう お風呂だよおおう
ヒョウタンみたいな 形しているねぇ
いさぜん旅館のおう 自家源泉とおう 東鳴子温泉地区 共同源泉を混ぜているんだよおおう
すこーし 褐色の色がついているよおおう
壁を挟んで 隣が炭酸泉になっているんだよおおう
ラジウム炭酸塩のおう 入り口もおう あるんだよおおう
こちらを開けるとおう 炭酸泉のお風呂だよおおう
ラジウム炭酸泉のお風呂は 四角い形しているよおおう
こっちは いさぜん旅館のおう 自家源泉なんだよおおう
炭酸泉のお風呂の方が 色が濃いかもおおおう
壁のむこーは 鉄鉱泉のお風呂だよおおう
温泉分析表だよおおう
炭酸泉のお風呂は いさぜんの湯1号と2号の混合泉
pHは 7.0の中性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多いよおおう
陰イオンでは 炭酸水素イオンが多いよおおう
泉質は ナトリウム－炭酸水素塩泉
泉温は 42.9℃
もおうひとつのおう 鉄鉱泉のおう 温泉分析表だよおおう
源泉名は いさぜんの湯3号と
新井第2号泉、新井第5号泉、動力揚湯源泉、唐竹沢源泉のおう混合泉だよおおう
pHは 7.2のほぼ中性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多いよおおう
陰イオンでは 炭酸水素イオンが多いよおおう
泉質は ナトリウム－炭酸水素塩泉
泉温は 45.1℃だよおおう
いずれの 温泉もおう 源泉掛け流しなんだよおおう
鳴子温泉郷は いい温泉が いろんな所にあるよねぇ
続くんだよおおう
次ぎに プーは 大浴場に入りに来たよおおう
フムフムッ
浴槽の縁が 滑りやすいんだねぇ
この大浴場と さっき入った 露天風呂は 東鳴子温泉地区 共同源泉を使っているんだよおおう
アツアツで 湯量豊富だから 館内の暖房にも使われているよおおう
ここにもおうあった タイガースのカレンダーだよおおう
ちゃーんと あるじゃないのおおおう
東鳴子地区共同源泉のおう 看板だよおおう
こちらが 大浴場だよおおう
やっぱりぃ 風呂桶は タイガースカラーだよおおう
とってもおう 熱めのお風呂だから プーは 出たり入ったりしたよおおう
熱くて カメラもおう 曇っちゃったよおおう
ガラスの向こうには 列車が走っているのが見えるよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 中浴場や 露天風呂と同じ源泉だよおおう
新井第2号泉、動力揚湯源泉、新井第5号泉、唐竹沢源泉のおう 混合泉だよおおう
pHは 7.4の ほぼ中性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多いよおおう
陰イオンでは 炭酸水素イオンが多いよおおう
泉質は ナトリウム－炭酸水素塩・塩化物泉
泉温は 66.4℃
加水は 夏の高温時のみ 加水しているんだよおおう
源泉掛け流しの お風呂だよおおう
プーは 熱くて チョコッと フラフラだよおおう
続くんだよおおう
さあ プーは お風呂に入りに行くよおおう
どっちのおう お風呂に入ろうか 迷っちゃうよおおう
プーは 中浴場とおう 露天風呂に行くよおおおう
タイガースの 暖簾だったよおおう
こちらが いさぜん旅館のおう 中浴場だよおおう
源泉が 掛け流されているよおおう
桶もおう 椅子もおう タイガースカラーだよおおう
温泉は 文句なしの いい温泉だよおおう
中浴場からは 露天風呂に繋がっているよおおう
やっぱりぃ 露天風呂は 開放感があって 気持ちがいいよおおう
露天風呂もおう 中浴場とおう 同じ源泉なんだよおおう
こっちもおう ちゃーんと オーバーフローしているよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 新井第2号泉、動力揚湯源泉、新井第5号泉、
唐竹沢源泉のおう 混合泉だよおおう
pHは 7.4の ほぼ中性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンが多いよおおう
泉質は ナトリウム－炭酸水素塩・塩化物泉
泉温は 66.4℃だよおおう
よく温まる 温泉だよおおう
恐るべし いさぜん旅館だよおおう ぷー
続くんだよおおう
2016年9月23日 金曜日
プーは 鳴子温泉のおう 西多賀旅館に 立ち寄り入浴して
今日 お泊まりするぅ 東鳴子温泉のおう いさぜん旅館に到着したよおおう
いさぜん旅館は 12時にチェックイン出来るんだよおおう
ネコが タイガースのユニフォーム着ているよおおう
こちらが いさぜん旅館のおう 玄関だよおおう
この松は いさぜん長寿の松と 呼ばれているんだよおおう
いさぜんって 砂善って 書くんだねぇ
1941年に 開業したんだよおおう
太平洋戦争が 勃発した時じゃないのおおおう
いさぜん旅館のおう 泉質が書いてあるうよおおう
すぐ裏を JR陸羽東線が 走っているよおおう
玄関で ニャンコの出迎えだよおおう
プーが来たよおおう
プーのことを 見て見ぬ振りしているねぇ
緊張しちゃって 爪を研ぎ出したよおおう
あっ こっちにもおう ニャンコが居たよおおう
このニャンコもおう 猛獣プーさんを見て 緊張しているねぇ
さあ これから プーを 案内してよおおう
続くんだよおおう
今日は 2016年9月23日 金曜日だよおおう
プーは 鬼首温泉郷 とどろき旅館をチェックアウトして 立ち寄り入浴を 楽しむよおおう
プーが 来たかったのはねぇ 鳴子温泉にあるう 西多賀旅館
だよおおう
こちらが 西多賀旅館のおう 玄関だよおおう
西多賀旅館のおう 泉質名が書いてあったよおおう
硫黄泉なんだねぇ
入浴料は 500円だよおおう
プーは 男湯から入ったよおおう
凄いよおおう 温泉の色が 緑色しているよおおう
硫黄の臭いもおう プンプンするよおおう
泉温は やや熱めだから プーは 茹だっちゃうよおおう
今度は 女湯に入るよおおう
ウフフフッ こっちもおう 緑色した温泉だよおおう
西多賀旅館のおう お風呂は あたたまりの湯と呼ばれているんだよおおう
プーは 今度 お泊まりで来たいよおおう
もおう マーキングしておいたからねぇ ぷー
西多賀旅館のおう 自家源泉なんだねぇ
温泉分析表だよおおう
源泉名は 西多賀の湯1号
pHは 6.4のおう 弱酸性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多いよおおう
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 硫酸イオンがおおいねぇ
泉質は 含硫黄－ナトリウム－炭酸水素塩・硫酸塩泉だよおおう
加温は 寒い時だけ 加温しているよおおう
源泉掛け流しのおう 温泉だよおおう
西多賀旅館のおう 温泉の臭いは プーは 好きだよおおう
前にもおう どこかの温泉で いくつも嗅いだ臭いだよおおう
お宿のおう 若女将さんもおう 女優さんみたいにキレイだったねぇ
やっぱりぃ 今度は お泊まりに来ようねぇ ぷー
朝ご飯だよおおう
朝風呂上がりだから プーは 毛並みがキレイだよおおう
いかにも 旅館の 朝食という感じの お献立だよおおう
笹かま シソ巻き お浸し
お海苔 温泉玉子
ワラビ 鮎の一夜干し
プーは お魚食べちゃうよおおう
お新香 お味噌汁
ご飯
プーは 朝ご飯 いっぱい食べたよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
ロビーに むかーしの写真があったよおおう
轟温泉は 安政5年に開湯したんだねぇ
母屋と 手前にあるのが 湯屋だねぇ
前を流れる 大沢川の護岸が 自然のままだよおおう
この時代だと 護岸が整備されているねぇ
これはぁ もおう自然のままだねぇ
こーやって見るとおう 歴史があるのが 分かるよおおう ぷー
請求書が来たよおおう
1泊2日で 23,444円だったよおおう
基本は 一人 10,000円だねぇ
轟温泉 とどろき旅館には 前から来たかった お宿だったんだよおおう
敷地内から湧き出ている 源泉掛け流しの温泉を プーは 楽しめたよおおう
貸切露天風呂もあるので プーは また来たいよおおう
おしまいだよおおう
プーは 朝起きて 朝風呂に入りに行ったよおおう
貸切露天風呂 木もれびの湯だよおおう
貸切風呂だから 安心して入れるよおおう
貸切風呂まで 造っちゃうなんて 勿体ないよねぇ
プーも お風呂に入っちゃったよおおう
とどろき旅館のおう アメニティセットだよおおう
さあ これから 朝ご飯だよおおう
続くんだよおおう
お夕飯の時間になったよおおう
とどろき旅館では お食事は 大広間で食べるんだけどおう
今日は 宿泊者が プー達だけだったので 貸切だよおおう
プーは 安心だよおおう
プーは 女将さんのおう 高橋 久二江さん
に 抱っこして貰っちゃったよおおう
お料理は とてもおう 家庭的だよおおう
鬼首温泉 とどろき旅館のおう 箸袋
プーは 最初は ビールで乾杯だよおおう
先付け ミズ 茗荷
白和え タケノコ
プーは 日本酒も 頼んじゃったよおおう
日本酒のおう ラベルが 鬼首で 般若面だよおおう
プーは 日本酒 呑んじゃうよおおう
馬刺し 合鴨の柳川風
プーは 馬刺し食べちゃうよおおう
日本酒が とってもおう合いますぅ
岩魚の塩焼き 天ぷら
プーは お魚食べちゃうよおおう
お新香 ご飯
デザート
プーは メロン食べちゃうよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは 酔っぱらっちゃったよおおう
ご主人様♂に 添い寝して 寝ちゃうよおおう
お休みなさい
続くんだよおおう
露天風呂から見える 向かいのお庭から 源泉が注がれているよおおう
祠さまも 坐しているよおおう
ここが 注ぎ口だよおおう
源泉は とどろき旅館のおう 敷地内から湧いていて
ここまで パイプで 引湯しているんだねぇ
露天風呂は サイコーに 気持ちよかったよおおう
入り口に ポスターが貼ってあったよおおう
どの温泉に行っても 見かける 手前味噌の温泉番付表だよおおう
絶対に 自分のところが いいポジションにあるものねぇ～
続くんだよおおう
