今日は 2017年8月15日 火曜日だよおおう
プーは 川渡温泉 藤島旅館をチェックアウトして
今日 お泊まりする 湯田川温泉
に向かうよおおう
R47を 酒田 庄内方面 ヨーソローだよおおう
川渡温泉から 湯田川温泉まで 真横に移動するんだよおおう
道の駅とざわで 休憩だよおおう
モモカミの里 高麗館だよおおう
異形の建物があったよおおう
モモカミの里は 小高い丘になっていて
最上川が蛇行しているのが 見えるよおおう
史跡 最上川一夜観音
奥の細道のおう 芭蕉上陸の地
よーやく 湯田川温泉のおう 標識が見えて来たよおおう
いい感じだよおおう 湯田川温泉のおう 提灯だよおおう
プーが お泊まりするぅ 
つかさや旅館に 到着だよおおう
つかさや旅館のおう 玄関だよおおう
なんだよおおう
先客が居たよおおう
プーは 湯田川温泉のおう お風呂が とってもおう 楽しみだよおおう ぷー
続くんだよおおう
朝ご飯だよおおう
朝ご飯もおう 昨晩と同じ お部屋だよおおう
ウワァ 朝から お肉があるうよおおう
箸袋は 昨晩と 同じだよおおう
ナプキンにもおう 名湯真癒の湯が プリントされているよおおう
お海苔 シソ巻き
笹かまぼこ お浸し
プーは 笹かまぼこ 食べちゃうよおおう
温泉玉子
プーは お皿を咥えちゃったよおおう
鴨肉 らっきょう
プーは 鴨肉食べちゃうよおおう
ご飯 お味噌汁
ヨーグルト
ヨーグルトもう ちょうだいよおおう
鴨肉があったから 朝から豪勢だったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
1泊2日で 24,276円だよおおう
プーは おひとり様 10,000円の コースだったんだよおおう
プーは お部屋で チョコレート 貰っちゃったよおおう
チェックアウトは 11時だから 随分と ゆっくりしちゃったねぇ
鳴子温泉郷 川渡温泉 藤島旅館は 評判通りのおう 温泉だったよおう
立ち寄り入浴を 長時間やっているから 宿泊しても 落ち着かないけどねぇ
プーは また お泊まりに 来ちゃうかもおおおう ぷー
おしまいだよおおう
プーは 女湯のおう 大浴場にも 入っちゃうよおおう
温泉が オーバーフローしているよおおう
女湯にもおう うたせ湯があるんだよおおう
よーく 温まる温泉だから プーは 朝から ポカポカだよおおう
鳴子温泉郷の 川渡温泉は 国民保養温泉地なんだよおおう
フロントで 記念スタンプを 押してくれるんだよおおう
これが スタンプだよおおう
藤島旅館のおう アメニティセットだよおおう
さあ 朝風呂にも入ったし これから 朝ご飯だよおおう
続くんだよおおう
朝になったよおおう
プーは 早起きして 朝風呂に入りに行くよおおう
大浴場は あっちだねぇ
石鹸や シャンプーは 設置していないって くまモンが言っているよおおう
あの女湯のおう お隣が 男湯だよおおう
こちらが 男湯のおう 大浴場だよおおう
源泉が 流れ込んでいるよおおう
昼間になるとおう 立ち寄り入浴の人で いっぱいになるよおおう
うたせ湯もおう あるんだよおおう
続くんだよおおう
プーは お昼寝してたから まだ 眠くならないよおおう
ねえねぇ アイスクリーム 売ってるよおおう
あっ こっちにはぁ いろんな牛乳を 売ってるよおおう
ラムネも ワンカップも あるうよおおう
おーきな木が 祀られていたよおおう
藤島旅館のおう 料金表
自炊する人向けの 貸し出し電気製品料金表
それにしてもおう 炬燵なんか 持ち込む人 居るのかなぁ ぷー
ゲーム機や ガチャガチャもおう あったよおおう
入浴料金もおう お風呂場によって 細かく分かれているよおおう
立ち寄り入浴は 朝7時から 夜11時までやっているよおおう
普通のおう 銭湯と同じだよおおう
イオンが吹き出る ドライヤー
3分間 100円だよおおう
プーは ブランコ また乗っちゃうよおおう
あ～ プーは 遊び疲れたよおおう
ご主人様♂と一緒に お休みだよおおう
続くんだよおおう
お夕飯の時間になったよおおう
藤島旅館では お夕飯は 別室の 個室で食べるんだよおおう
プーは 安心しちゃうよおおうだっ ぷー
お食事は お膳で運ばれて来るよおおう
被せてあった紙を取り上げるとおう 美味しそうな お料理だよおおう
川渡温泉 藤島旅館のおう 箸袋
最初は ビールで乾杯だよおおう
ヒジキ 海産物
プーの お部屋には お酒の宣伝があったよおおう
せっかくだから その日本酒を 注文したよおおう
雪渡り 友酔だよおおう
酢の物 お造り
プーは お刺身 食べちゃうよおおう
今度は 違う 銘柄の ビールだよおおう
焼き魚 お鍋
プーは 焼き魚 食べちゃうよおおう
お鍋の具もおう ホクホクだよおおう
凄いよおおう 発泡スチロールの中に 茶碗蒸しが入っているよおおう
茶碗蒸し 牛の陶板焼
プーは お肉食べちゃうよおおう
発泡スチロールに入っていたから 茶碗蒸しもおう 熱々だよおおう
素麺
プーは 素麺 食べちゃうよおおう
チュルルルルだよおおう
お新香
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 貸切家族風呂に 入ったよおおう
チョコッと 小さい湯舟だけどおう 他のお客さんが居ないから リラックスして入れるよおおう
プーは お腹が減っちゃったから お部屋に戻って 焼き鳥を食べちゃうよおおう
お部屋の冷蔵庫は 氷だけは 立派に出来上がっていたよおおう
お部屋のおう 電話の説明書だよおおう
プーが 多いよおおう ぷー
すこーし お昼寝をするよおおう
続くんだよおおう
藤島旅館には 売店もおう あるんだよおおう
だって 湯治の人が おとまりするからねぇ
ねえねぇ チョコレートって 書いてあるうよおおう
あっ プーだ
通路には ウッドブランコがあったよおおう
しょうがないねぇ クマ騙しだけどおう プーは 遊んじゃうよおおう
日本温泉協会のおう 天然温泉のおう 看板
まるちゃんが 解説してくれているよおおう
コイのエサも 売っているよおおう
庭園にいる コイにあげるエサなんだねぇ
藤島旅館 温泉物語だよおおう
藤島旅館は 400年以上の歴史があるんだよおおう
ここもおう 岩出山伊達家当主や 家臣達も来ていたんだねぇ
あっ
むこーも あっ
藤島旅館のおう 湯治客でしたぁ
どこの お宿に行ってもおう よくある 手前味噌番付
プーは これから 貸切家族風呂に行くよおおう
続くんだよおおう
プーは 中浴場を出て 館内をマーキングしちゃうよおおう
むかーしのおう 藤島旅館のおう 看板だよおおう
藤島じゃなくてぇ 藤嶋になっているよおおう
ここはねぇ 宿泊者が使える お休み処だよおおう
ここで テレビも 観ることが出来るんだよおおう
仙台城のおう 大手門の 油絵が架かっていたよおおう
先の大戦のおう空襲で 燃え落ちちゃったんだよねぇ
ウインドウの中には 雑貨が 陳列されているよおおう
なんだぁ～ 仙台四郎は 何奴じゃぁ ぷー
むかーし 使っていた シャンプーだよおおう
これは さっき 中浴場で 係の人が入れ替えていた 今の シャンプーだよおおう
天然温泉のおう 看板だよおおう
中浴場 一泊の部
湧出形態は 掘削自噴で 自然湧出じゃないんだねぇ
毎分 145リットル 湧出しているよおおう
浴槽が大きいから 新湯注入率が すこーし 低くなっているよおおう
循環も無いし 消毒も無いよおおう
プーは まだまだ 館内を マーキングしちゃうよおおうだっ ぷー
続くんだよおおう
プーは 今度は 男湯のおう 中浴場に 入るよおおう
こちらが 男湯のおう 中浴場だよおおう
本当に いい感じの お風呂だよおおう
源泉が 掛け流されているよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 真癒の湯（高温）と 真癒の湯冷泉A・真癒の湯冷泉Bのおう 混合泉だよおおう
真癒の湯には 冷泉もあるんだねぇ
pHは 7.5のおう 弱アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多いよおおう
陰イオンでは 炭酸水素イオンとおう 硫酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 156.8ミリグラム入ってるよおおう
泉質は 含硫黄－ナトリウム－炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温は 47.6℃
浴室の名前は 一泊の部っていうんだねぇ
とってもおう 温まる 温泉だったよおおう
続くんだよおおう
