プーは お夕食前に 予約しておいた 貸切風呂 くぐり岩に来たよおおう
こちらが 貸切風呂 くぐり岩だよおおう
くぐり岩って やはり地名で 江戸時代に掘った トンネルの名前だよおおう
最初は 熱々で 入れなかったんだよおおう
よーやく いい感じの湯温になったよおおう
ヒャア~ プーは 気持ちよかったよおおう
さて この後は お夕食だよおおう
続くんだよおおう
プーは お夕食前に 予約しておいた 貸切風呂 くぐり岩に来たよおおう
こちらが 貸切風呂 くぐり岩だよおおう
くぐり岩って やはり地名で 江戸時代に掘った トンネルの名前だよおおう
最初は 熱々で 入れなかったんだよおおう
よーやく いい感じの湯温になったよおおう
ヒャア~ プーは 気持ちよかったよおおう
さて この後は お夕食だよおおう
続くんだよおおう
プーは 温泉に 入りに来たよおおう
最初は 男湯に入るとするよおおう ぷ~
男湯は 突符岬っていうんだねぇ~
こちらが 光林荘のおう 男湯 内湯だよおおう
内湯もおう 洗い場も 脱衣所もおう とってもキレイだよおおう
プーは 露天風呂に来たよおおう
プーは やっぱりぃ 露天風呂が好きだよおおう ぷ~
温泉掲示項目と 温泉分析表だよおおう
加水はしているよおおう
加温、循環濾過、入浴剤の投入、消毒処理はしていません
温泉分析表だよおおう
源泉名は 乙部町館浦源泉2号井
泉温は 74.0℃
湧出量は 毎分320リットル
pHは 7.2の 弱アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 硫酸イオンと 塩化物イオンと 炭酸水素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 62.6ミリグラム 入っているよおおう
泉質は ナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉
おとべ温泉郷は 源泉名からも分かるように 館浦温泉なんだねぇ~
続くんだよおおう
プーは お泊まりするぅ お宿に到着したよおおう
おとべ温泉郷 光林荘だよおおう
お隣には 日帰り入浴施設 おとべ温泉 いこいの湯があるんだよおおう
光林荘のおう 玄関だよおおう
プーは ロビーで 偉そうにしているよおおう ぷ~
とってもおう キレイな エントランスと ロビーだよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーのお部屋は 三ツ谷の間だよおおう
モダンで 木の温もりのするう お部屋だよおおう ぷ~
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
ティーバッグだけどねぇ~
お茶請けは プーが 食べるんだからねぇ~
美味しそうな 温泉饅頭だよおおう
光林荘では お部屋の名前が 付近の地名からとっているみたいだよおおう
プーのお部屋の 三ツ谷の写真が 架かっていたよおおう
光林荘のおう アメニティセットだよおおう
続くんだよおおう
プーは 松前城に来たよおおう
ココもおう せっかくだから マーキングしておかないとねぇ~ ぷ~
松前城のおう 入館料金は 大人360円 クマーは 無料だよおおう
コレが 入館券
この写真は 松前藩13代当主 松前崇廣
なんだか 演歌歌手みたいな お顔だよおおう ぷ~
松前藩のおう 領地目録
プーは 天守の史料館を 抜け出て来たよおおう
松前漬け 売ってないジャン ぷ~
おーきな門を抜けて…
とってもおう ひろーい所に来たよおおう
プーは 記念写真スポットで 写真を撮るよおおう
アッ ニャンコが居たよおおう
プーは 松前城を出発して 道の駅 上ノ国もんじゅで トイレ休憩だよおおう
ここには 神の道という 海に続く階段があるんだよおおう
そして 龍灯伝説があるうよおおう
夜になるとおう 沖合から 怪しげな灯が見えたんだってさっ
江差町に入ったよおおう
アッ おとべ温泉郷のおう 看板が見えたよおおう
お宿まで もーすこしだよおおう
続くんだよおおう
今日は 2023年6月13日 火曜日だよおおう
プーは 知内温泉 ユートピア和楽園をチェックアウトして
次のお宿に向かうよおおう
その前に いろいろと 寄り道をしていくよおおう ぷ~
ココは 去年も来た 北海道最南端 白神岬だよおおう
あのむこーには 本州があるんだねぇ~
アッ 松前温泉だって…
今度は ココに立ち寄ろうねぇ~ ぷ~
プーが来たかったのは 松前町町民総合センターにあるう 郷土資料館だよおおう
なんだか 田舎の役場って感じがするよおおう ぷ~
郷土資料館の入り口は こちらだねぇ~
入場料は 無料だよおおう
オッ 早速 親戚筋の お出迎えだよおおう
日本刀の展示があったよおおう
こんな寒い所でも 土器が発掘されるんだねぇ~
プーは 驚いちゃうよおおう ドキッ
江戸時代以前の墓地遺跡は 屈葬で葬られているんだねぇ~
六文銭は 三途の川を渡る時に必要なんだよおおう
棺を打ち付けていた 角釘
江戸時代 松前藩は 無高の大名だったんだねぇ~
こちらは 江戸時代の武鑑
松前藩のお殿様は 従五位下なんだねぇ~
松前のお城は 福山城って云うんだねぇ~
プーは お勉強になったよおおう ぷ~
続くんだよおおう
朝ごはんのおう 時間になったよおおう
他のお客さん もおう 出発しちゃったねぇ~
美味しそうな お料理だよおおう
知内温泉のおう お箸袋
お箸袋の裏側には 知内温泉音頭が 書かれているよおおう
お海苔
温泉玉子
プーは 温泉玉子 食べちゃうよおおう
青菜の胡麻和え
胡麻の香りが いい感じだよおおう ぷ~
ヒジキ
コレッ ヒジキに ワラビが入っているよおおう
黒豆煮
黒豆 ウマウマだよおおう ぷ~
納豆
納豆を食べるとおう お口の周りが ヌルヌルになっちゃうよおおう
明太子
プーは 明太子 お茶漬けで食べたいよおおう ぷ~
シャケ
プーは 本能的に シャケ 大好きだよおおう ぷ~
梅干し
沢庵
ごはん
お味噌汁
お味噌汁 美味しいよおおう
ホットコーヒー
コーヒーを飲むとおう 落ち着くねぇ~
アッ
ヤギの メイちゃんだよおおう
今日は 放し飼いされているよおおう
請求書だよおおう
基本料金は 梅プランで 大人ふたりと クマー1頭で 26,200円
お酒代を含めて 30,910円だったよおおう
知内温泉 ユートピア和楽園は 日本秘湯を守る会の 会員宿だから
秘湯スタンプに スタンプを押して貰ったよおおう
北海道最古の湯だよおおう
今回もおう 知内温泉を楽しめたよおおう
プーは また来年 冬眠から覚めたら来るからねぇ~
おしまいだよおおう
プーは 朝風呂に 入りに来たよおおう
今朝は 上の湯だよおおう
プーは 男湯から入っちゃうよおおうだっ
こちらが 上の湯のおう 男湯だよおおう
析出物が 地図のよーになっているよおおう
上の湯 男湯のおう 温泉分析表だよおおう
源泉名は 知内温泉 湯ノ里2号井
泉温は 62.9℃
pHは 7.0の 中性
陽イオンでは ナトリウムイオンと カルシウムイオンと カリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 57.3ミリグラム 入っているよおおう
泉質は ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉
こちらの 天然温泉利用証を見てみるとおう…
男湯は 湯ノ里3号井もおう 入っているねぇ~
プーは 続けて 上の湯のおう 女湯にもおう入るよおおう
こちらが 上の湯のおう 女湯だよおおう
いい感じで 源泉が注入されているよおおう
脱衣所もおう キレイだよおおう
むかーしの 温泉試験成績書
女湯のおう 温泉分析表だよおおう
源泉名は 知内温泉 湯ノ里1号井
泉温は 57.4℃
pHは 7.2の 弱アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンと カルシウムイオンと カリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 58.7ミリグラム 入っているよおおう
泉質は ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉
ヒャア~ 朝から いいお風呂だったよおおう ぷ~
プーは 大好きな マッサージチェアで 寛いじゃうよおおうだっ
アッ 体重 増えちゃったよおおう
知内温泉は 源泉100% かけ流しなんだよおおう
さあ これから 朝ごはんだねぇ~
続くんだよおおう
プーは お夕食を食べに来たよおおう
今日は お客さんが少ないから プーは 我慢できるよおおう ぷ~
美味しそうな お料理だよおおう
知内温泉のおう 敷き紙には 個人名がプリントされているよおおう
知内温泉 ユートピア和楽園のおう お箸袋
プーは お飲物メニューを見ちゃうよおおう
何を注文しようかなぁ~
やっぱりぃ 最初は 生ビールで乾杯だよおおう
そして 日本酒も注文したよおおう
知内温泉オリジナルラベルの 生貯蔵酒だよおおう
つぶ貝と ニラの和え物
お味が ちょーどいいよおおう ぷ~
ニラと 卵の和え物
この知内の土地は ニラが名産なんだよおおう
名産だけあって ウマウマだよおおう ぷ~
生牡蠣
そして 牡蛎も名産だよおおう
牡蛎 プリプリしていて とってもおう 美味しいよおおう ぷ~
お造り
おーきな ホタテだよおおう
エビも おーきいよおおう
シャケ
ここで 燃料を追加だよおおう
純米手作り みそぎの舞だよおおう
牡蛎フライ
おーきな 牡蛎だよおおう
お鍋
海鮮鍋だねぇ~
もおう 食べ頃だよおおう
茶碗蒸し
茶碗蒸し まだ温かいよおおう ぷ~
ステーキ
プーは ステーキ 食べちゃうよおおう
沢庵
デザート
デザートは プーに 任せてちょーだいよおおう ぷ~
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは ごはん前に 下の湯に入っちゃうよおおうだっ
最初に 男湯に入るよおおう
こちらが 下の湯のおう 男湯だよおおう
温泉の湯気で ムンムンしているよおおう
今度は 下の湯のおう 女湯にもおう 入っちゃうよおおう
こちらが 下の湯のおう 女湯だよおおう
褐色の源泉が 注がれているよおおう
ヒャア~ プーは 汗が引かないよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 知内温泉 湯ノ里4号井
泉温は 48.8℃
pHは 6.6の 弱酸性
陽イオンでは ナトリウムイオンと カルシウムイオンと カリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 57.3ミリグラム 入っているよおおう
泉質は ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉
こちらには 天然温泉利用証
加水、加温なしだよおおう
プーは お腹が減ったよおおう
続くんだよおおう
プーは 予約しておいた 下の湯のおう 混浴露天風呂に行くよおおう
ここで スリッパを脱ぐんだよおおう
プーは ワクワクするよおおう
アッ 扉や囲いが キレイになっているよおおう
こちらが 下の湯のおう 混浴露天風呂だよおおう
早速 プーは お風呂に入っちゃうよおおうだっ
ヒャア~ とってもおう 気持ちがいいよおおう ぷ~
だんだんと 日が暮れて来たねぇ~
黄昏時の クマーだよおおう
プーは ロビーに戻って来たよおおう
ロビーもキレイにしているねぇ~
さあ これから お夕食だよおおう
続くんだよおおう