「団塊の世代」が、すべて75歳以上になる2025年には、介護認定者数が809万人になり、それを支える15~64歳の人口が減少するので、高齢者が試練を迎えるとの記事が目についた。
現政府は、消費税アップは、社会保障の充実から、教育財源に振りかえる方針なので、この「介護の2025年問題」は、個人責任で備えるしかない。
ついては、どれ位の期間、介護状態かが気になるところ。ある資料によると、平均で約5年。3年以上の人が約6割を占め、そのうち10年以上者が1割以上とあった。
私のライフプランは、80歳(2023年)までしか作成していないので、そのあとは、野垂れ死にの覚悟を固めつつある。
そうすれば、介護に必要な費用を用意する必要がないので、わずかな貯えを使い切って、楽しく暮らす希望が湧いてくる。
現政府は、消費税アップは、社会保障の充実から、教育財源に振りかえる方針なので、この「介護の2025年問題」は、個人責任で備えるしかない。
ついては、どれ位の期間、介護状態かが気になるところ。ある資料によると、平均で約5年。3年以上の人が約6割を占め、そのうち10年以上者が1割以上とあった。
私のライフプランは、80歳(2023年)までしか作成していないので、そのあとは、野垂れ死にの覚悟を固めつつある。
そうすれば、介護に必要な費用を用意する必要がないので、わずかな貯えを使い切って、楽しく暮らす希望が湧いてくる。