10月28日、小松市木場潟を舞台にした「第30回木場潟ロードレース大会」は、気温15度、曇り・無風の好条件下で、小学生低学年の1kmの部を皮切りに、全10部門で健脚を競った。
4年前に参加した時は、150名ほどだったが、今回は283名に増えており、父兄の応援も加わり、賑やかだった。
私が参加した「ゴールド・シニア(70歳以上/6.4km)」部門は、午前10時40分にスタートしたが、参加者16名で、全部門を通じて、一番少数だった。
前回のタイム(40分17秒)に基づき、「41分±1分」を目標にしたが、41分47秒でフィニッシュ。前回よりも、1分30秒遅れたが、久しぶりに心地よい汗をかき、満足だった。
4年前に参加した時は、150名ほどだったが、今回は283名に増えており、父兄の応援も加わり、賑やかだった。
私が参加した「ゴールド・シニア(70歳以上/6.4km)」部門は、午前10時40分にスタートしたが、参加者16名で、全部門を通じて、一番少数だった。
前回のタイム(40分17秒)に基づき、「41分±1分」を目標にしたが、41分47秒でフィニッシュ。前回よりも、1分30秒遅れたが、久しぶりに心地よい汗をかき、満足だった。