実践ビジネス英語
Analyzing Public Apologies(1)
a spate of 多数の
high-profile 有名な、よく知られた
defective parts 欠陥のある部品
slipup 見落とし、誤り
you name it ありとあらゆる物、その他何でも
hardly a day goes by without ~がない日はほどんどない
eat humble pie 甘んじて屈辱を受ける、おそれいってわびる(同様の表現にeat crowもある)
if anything もしあるにしても
culpability 責任があること、過失があること
get one's message across メッセージを伝える
Analyzing Public Apologies(2)
free-for-all 無規制の
brainstorming ブレーンストーミング(自由に思いつきを出し合う会議法)
strategize 戦略を練る
blow up in one's face 急に悪い状況になって人の面目をつぶす
strike someone 驚かせる、印象づける
fall all over oneself 躍起になる、あらゆる努力をする、全力を尽くす
at large 一般の、あまねく
be under the microscope 詳細に調べられている
human nature 人情、人間性
blunder 大失敗、へま
gaffe つき合い上の失敗(へま)、非礼
faux pas (行為言葉遣いの)過失、(特に)無作法、不謹慎.
blooper (放送での出演者の)間違い、とちり、 NG、(一般に)間違い
Analyzing Public Apologies(3)
proactively 先を見通して積極的に
be big on ~ ~を重視する、~に熱心である
specify 指定する
counsel 助言する
hollow そらぞらしい、うわべだけの
compromise (信用•名声•評判などを)危うくする、傷つける、汚す
pro forma 形式上の
mea culpa 私の過ち
not cut it うまくいかない
pat 型通りの、ありふれた
get-out-of-jail-free card 刑務所釈放カード、望ましくない状況から救い出してくれるもの
trot out (古くさい文句などを)得意げに持ち出す