この間の日曜、ジャズを聴きに。
なんでも、京都で50年以上続いた老舗のジャズバーが
この春、ならまちに移転したとのことで
「ならまち」というフレーズに反応して、お誘いに乗っかったのでした。
奈良は、自宅から30分もあれば行けちゃうのにもかかわらず
あまり馴染みがなく
猿沢池も、多分生まれて初めて行きました。
大興奮で写真を撮るの巻。
池の向こうに見える興福寺五重塔が美しい。
改めて訪れたいです。
ならまちの方は思ったよりしょぼいこじんまり。
で、肝心のジャズは
スタンダードが中心で楽しかったのと
ヴォーカルの女性(おそらく同世代かちょっと年上?)の潔いまでの露出ドレスっぷりに、あっぱれの拍手。
ただ、下戸の私にとって
ああいうオトナの場所で飲むものがなく
(コーラとかジンジャエールとかは飲みたくないし、さりとて烏龍茶では芸がない)
結局オレンジジュースをちびちび、というのが切なかったです。
というわけで
みうらじゅん氏もきっと召し上がったであろう大仏プリンをお土産に
あっさり奈良を後にしました。
なんでも、京都で50年以上続いた老舗のジャズバーが
この春、ならまちに移転したとのことで
「ならまち」というフレーズに反応して、お誘いに乗っかったのでした。
奈良は、自宅から30分もあれば行けちゃうのにもかかわらず
あまり馴染みがなく
猿沢池も、多分生まれて初めて行きました。
大興奮で写真を撮るの巻。
池の向こうに見える興福寺五重塔が美しい。
改めて訪れたいです。
ならまちの方は思ったより
で、肝心のジャズは
スタンダードが中心で楽しかったのと
ヴォーカルの女性(おそらく同世代かちょっと年上?)の潔いまでの露出ドレスっぷりに、あっぱれの拍手。
ただ、下戸の私にとって
ああいうオトナの場所で飲むものがなく
(コーラとかジンジャエールとかは飲みたくないし、さりとて烏龍茶では芸がない)
結局オレンジジュースをちびちび、というのが切なかったです。
というわけで
みうらじゅん氏もきっと召し上がったであろう大仏プリンをお土産に
あっさり奈良を後にしました。