今日も暑かったね~(´Д`;)
けどなんか若干湿気があるかな?って感じだった。
そんな微妙な気分を紛らわすためには買い物さ!!
ただの言い訳だけど(笑)
デイジー柄のワンピ。
蝶柄ワンピ。
黄色のバッグ。
全部30%オフで買いました!!
おっ得~(゜▽゜*)
黄色のバッグは一目惚れ( ´艸`)
黄色なんてなかなか見ないから買っとかなきゃ!!ってね。
買えて満足♪
第8話
『復讐の女再び・・・狂気のオペ計画始動』
伊達に刺されそうになった時、明日美を庇ったのは悠真だった。
伊達は警備員に捕らえられながら「許さない」と言う。
明日美はすぐに悠真の止血を試みるが血が止まらない。
悠真は明日美に父が明日美の父を殺したんですねと・・・
何も言えずにいた明日美に笑顔を向ける悠真。
「良かった。 あなたを守るって約束してたから・・・」
そう言い、悠真は意識を失う。
悠真が救急車で運ばれて行く時、
一緒に乗り込もうとした磐台を有馬が引き止め何か呟く。
その様子を見ていた西門は有馬に接触し聞くが当然教えない有馬。
序でに小山内の手術の記録のことも聞くが、
あの記録は全くデタラメだったと誤魔化された。
磐台が悠真の救命処置を必死にするが、悠真は息を引き取った。
「これで・・・満足か?」
明日美に呟く磐台。
星野は「あんたのせいよ!」と明日美に怒りをぶつける。
悠真を巻き込まないため酷いことを言って遠ざけようとしたのに、
最後まで優しかった悠真。
明日美は部屋を荒らし喚き散らした。
一方、西門は病院で知り合った鈴に声をかけられた。
腎臓移植が決まったと鈴。
「大事なのは根拠のない自信だ」と鈴を励ます西門。
その後、記者仲間から移植センターから回してもらうような
移植の案件などなかったと教えられる。
「その話、本当なのか?」と言われる西門。
その夜、明日美の元を訪ねる西門。
明日美はここのところ部屋に閉じこもりきりだと。
水野に代わりに明日美に会って欲しいと頼まれる。
西門が部屋へ上がると、
明日美は暗闇の中で膝を抱えて蹲っていた。
最初は利用出来るものは何でも利用しようとした。
けど復讐を進める内に誰かを傷つけたら奴らと同じになってしまうと気づいた。
もう悠真を巻き込んではいけないと思い、酷い言葉をかけ遠ざけたが、
結局、悠真は明日美の復讐の犠牲に・・・
「あんな真っ直ぐな人を、死なせてしまった・・・
私が死ねば良かった!!」
そんなことを言うなと西門。
誰も予測出来なかったことだと。
一方、伊達は服毒自殺を図り意識不明のよう。
磐台は有馬に何度も警察には言うなと釘を刺される。
そして次の計画を進めようと話を持ちかける有馬に、
まだ息子の葬式も終わってないんだと苛立つ磐台。
そして自分はもう抜けると。
しかし有馬は許さない。
磐台の今までの医療ミスの痕跡を消してきたのは有馬だった。
それで脅しをかける有馬だが、磐台にはもうどうでもいいようで・・・
「知ったことか。」
そう言い去って行く磐台。
その頃、健太の容態が悪化。
うわ言で明日美の名前を呼んでいる病院から連絡があり、
病院に駆けつけた明日美。
だがそれを邪魔する有馬。
健太は自分の患者だと言い、明日美を追い返す。
鈴の病室へ行こうとした西門。
病室で鈴が話をしてるのが聞こえ覗いてみると有馬が!!
有馬は鈴の父親だった。
何かに気づき始めた西門。
そこへ磐台から電話がかかって来た。
「君にリークしたい裏情報がある。
有馬教授のことだ。」
15年前に有馬に頼まれ、裏のルートで臓器を手に入れ移植したと。
詳しく聞こうとした西門に、続きは会って話すと磐台。
待ち合わせ場所へ向かう西門。
しかし磐台は来なかった。
磐台は向かう途中で襲われ倒れていた。
翌日、明日美は健太に会いに病院へ行く。
ここを出ることにしたという明日美に、
明日美もいなくなるのと健太。
誰かが教えてくれた訳じゃないけど、
みんなの話から悠真が亡くなったことを察してしまったよう。
「なんで死んじゃったんだよ・・・」
泣き出す健太に何も言えない明日美。
健太は悠真の遺した健太の介護ノートを明日美にあげると渡す。
悠真のノートを見ていた明日美は、
ここ1ヶ月の間に度々有馬の名前が載っていることに気づいた。
そこへ星野が現れる。
「今度は誰を殺すの。 殺人鬼!」
「安心して。 もういなくなるから。」
明日美は父のお墓を訪ね、「ごめん」と・・・
その頃、西門は明日美の部屋を訪ねていた。
部屋がキレイに片付けてあるのを見た西門は・・・
西門は小山内のお墓にやって来たが、
既に明日美の姿はなかった・・・
必死に明日美を探す西門。
そして今にも飛び下り自殺を図ろうとしていた明日美を止めた。
小山内が悲しむと必死に明日美を説得する西門。
「俺の償いは終わってないんだよ!!
君の戦いだって!!」
こんな中途半端で死なせる訳にはいかない、
しっかりしろと明日美を励まし、そして告げた。
「遂に掴んだんだよ。 小山内先生が殺された訳を。」
そして西門は明日美に話す。
磐台と有馬の裏のオペを知ってしまった小山内を
2人が結託して殺したのではないのかと。
最近有馬に何か不審な動きはないか聞かれた明日美は、
健太の担当医でもないのに病室へよく行っていたようだと。
その話を聞き、西門は有馬は健太をわざと殺して、
娘・鈴の臓器移植を進めようとしているのではないかと。
明日美は健太の病室へ行き、健太の血液を採取し調べた。
それを西門に報告。
健太と鈴は適合することが判明。
有馬は娘に適合する患者を片っ端から病院内で探していた。
そして遂に娘に適合する健太を見つけたんだろうと。
15年前、有馬が臓器を手に入れたルートも同じだったのではないかと。
そしてそのことを知った小山内が殺されてしまった。
明日美はアリスのカードを有馬に送る。
それを受け取った有馬は笑みを浮かべながら破る。
一方、星野は悠真を助けるために脱いだ
磐台のジャケットのポケットからボイスレコーダーを見つける。
星野は誰もいないところで再生する。
すると明日美の声が流れてきて・・・
磐台親子の捨て駒感ハンパないね(‐∀‐;)
息子死んじゃって腑抜けになるの早いな磐台・・・
今まで散々非道なことしてきたくせに、
やはり息子が死んでしまったらどうにもならないか?
そして西門にリークしようとしたのはいいけど、
何故外で待ち合わせた?
家に呼べよ。
外でなんて危険極まりないでしょ。
そんなことも予想出来ないくらい弱ってたのか?
だから刺されるんだよ。
日向みたいに何か残してればいいんだけど、
きっと何も残されてないんだろうな~・・・
そんな磐台よりも上を行く悪ぶりをみせる有馬を、
明日美と西門はどうやって追い詰めるのかな?
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