■ チャンピオンズリーグ
グループステージ第3戦 グループG ■
レアル・マドリード(1位/勝ち点6)
ミラン(2位/勝ち点4)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
セルヒオ・ラモス、ガライ、ガゴ、カカ 怪我で欠場。
カナレス 監督の判断で招集メンバーから外れる。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : マルセロ、カルバーリョ、ペペ、アルベロア
MF : シャビ・アロンソ、ヘディラ、エジル(82分、ラス)
ディ・マリア(86分、グラネロ)、クリスティアーノ・ロナウド
FW : イグアイン(88分、ベンゼマ)
【控え選手】
デュデク(GK)、アルビオル、グラネロ、ラス、ディアッラ、
ペドロ、ベンゼマ
【結果】
レアル・マドリード 2-0 ミラン
【得点】
1-0 13分 クリスティアーノ・ロナウド(直接FK)
2-0 14分 エジル
ロナウドからのパスをエジルがシュート。
【グループG 順位表】
1 レアル・マドリード(スペイン) 勝ち点 9
2 ミラン(イタリア) 勝ち点 4
3 アヤックス(オランダ) 勝ち点 4
4 オセール(フランス) 勝ち点 0
【グループG 第4戦】
11/3 ミラン(2位/勝ち点4)
アウェイ、スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァで対戦。
この勝ちはちょっと大きいね~。
追加点は奪えなかったけど、いい攻撃してた。
守備も集中力を切らさずに出来たかね。
今回はいい試合でした。
次、またミラン戦。
今度はアウェイだ。
アウェイでも今回みたいに出来ればいいね。
第2話
『復讐の鬼・愛を捨てる』
芽衣子が殺人事件の被疑者であることを知った真島。
真島はその事件のお店を訪ねる。
店主に事件について聞きたいと言うが、
こっちだって被害者だと言われてしまう。
芽衣子は入院中の子供たちに、
アニマルセラピーのボランティアをしていた。
そこで美咲という少女と仲良くなる。
ペットショップにいる芽衣子のところに真島がやって来る。
システムエンジニアだと嘘をつき、
パソコンが苦手な芽衣子に教えてもらったら?とオーナー。
真島も承諾する。
北村と菅沼の事件を調べる真島。
2人には「桜庭館学園」という共通点があった。
北村は理事長、菅沼は卒業生だった。
松永の弁護士事務所を訪ね、
事務員の田辺に相談を持ちかける芽衣子。
田辺が席を外した時に盗聴器を仕込む。
そして田辺に事務員なのに弁護士業務をしているのは
違法だと言い、弁護士会に連絡したと伝える。
「田辺さん。
身の振り方、考えた方がいいですよ。」
真島は宏太を殺した溝口が、
心神喪失を認められ無罪になったことを知らされる。
門倉は犯人に隙を見せたせいで殺されたと。
カッとなった真島は門倉に殴りかかり、
宇喜田から謹慎するよう言われてしまう。
バーにやって来た真島。
そこへ宏太の父・吉井が現れる。
犯人が出て来る日を教えてくれと言う父に、
父を犯人にする訳にはいかないと謝る真島。
「あんた、また何もしてくれないんだな。」
真島は三輪から言われた言葉を思い出す。
「罪滅ぼししたいなら、
人を殺すような奴らにワッパをかけろ。
それが出来るのは刑事だけなんだよ。」
ペットサロンにいた芽衣子に真島から電話。
約束したから待っていたと芽衣子。
真島は店の前に来ていた。
PCを教えてもらう芽衣子だったが、
上の空の真島。
「何かあったんですか?」
「友達を殺したヤツが無罪になった。
あいつが心神喪失なんてありえない。」
「どうして?
人を殺したって分かってるのに
無罪になるなんておかしいですよ!!
罪を犯した人間は罰を受けるべきなのに!」
警察なんて嫌いと芽衣子。
帰り道、警察が嫌いと言ったことを
真島に聞かれた芽衣子は答えをかわす。
しかし真島は警察なんて大っ嫌いだと断言。
そんな真島と芽衣子が一緒に帰っているところを、
万里が見ていた。
翌朝、松永に懲戒請求の通知が届いた。
15年前、松永が芽衣子の弁護士をしていた。
やってないという芽衣子に、
こうなったらやったかやってないかは問題じゃないと。
「死刑になりたくなかったら認めろ。」
松永は田辺が勝手にしたことにするようだ。
田辺は脱力する。
外へ出て来た松永を見送る芽衣子。
事務所の中へ行くと田辺が方を落としていた。
「だから言ったじゃない。
松永は無罪の人間を陥れても
なんとも思わない男なの。」
「松永の持っているお金は、
なくなっても警察には届けられないのよね?」
そう言いながら金庫を見る芽衣子。
刑務所にやって来た真島。
万里に止められるが振り切り、
車を止めて溝口と話をさせろと言う。
溝口が真島に謝ったと思ったら、
舌を出して笑い「ざまあ~!」と・・・
レオンがお客さんと彩乃を襲ったと聞き、
慌ててサロンに戻る芽衣子。
オーナーがレオンは動物保護センターへ頼もうと。
必死に頼む芽衣子だったが無理だった。
センターへ行ってレオンを渡す芽衣子。
「ごめんね。守ってあげられなくて。」
真島がペットサロンを訪ねると、
芽衣子が呆然としていた。
レオンを助けてあげると言ったのに、
何も出来なかったと。
「いっつもそう。
一生懸命やろうと思っているのに・・・
頑張ろうって・・・
なのに悪くなるばっかり。
私のせいでみんな不幸になる。」
「お前だけじゃない。
俺も沢山の人間を不幸にした。
あの時 殺しておけば良かったって何度も。」
自宅に戻った真島は、
堂島に情報の取り引きを持ちかけた。
翌朝、松永が事務所に来ると金庫が空に。
そこへ電話が鳴り、田辺だと思った松永。
「貴様、どこにいる!」
「さあ~? どこだろう。」
「野上芽衣子。」
「なあに? 悪徳弁護士さん。」
「これで復讐したつもりか。
生憎だったな。
こんなの痛くも痒くもない。
くだらない真似をしたことを後悔するぞ。
いいか、お前を務所に送り返してやる。」
「その前に、あんたが犯している
大きな罪を認めることになるけどね。
ゼロからやり直すのはかなり苦しいわよ。
あの事務員には一生遊んで暮らせるお金があるから
まだチャンスはあるけど。」
松永の取引残高がゼロになっていた。
「これで終わりじゃない。
やっと、始まったのよ。」
真島を監視しろと万里に命令する宇喜田。
要注意人物だからだと。
真島は堂島と会っていた。
堂島に三輪の遺書を見せる真島。
代わりに芽衣子の事件の記事を見せてもらう。
その記事が逮捕に追い込むきっかけになったと。
記事を書いたのは堂島だった。
美咲の病室に松永が!!
美咲は松永の娘だった。
廊下から病室内を覗く芽衣子が・・・
美咲が松永の娘だったのには驚いたわ。
娘にまで近付いてたのか・・・
怖っ!!
しかし松永は最低な弁護士だな(-_-;)
第1話
■ リーガエスパニョーラ 第7節 ■
マラガ(10位/勝ち点7)
レアル・マドリード(3位/勝ち点14)
アウェイ、エスタディオ・ラ・ロサレダで対戦。
ガライ、セルヒオ・ラモス、ガゴ、カカ 怪我で欠場。
マテオス 監督の判断で招集メンバーから外れる。
ペドロ、カナレス 招集メンバー復帰。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : アルベロア、ペペ、マルセロ、カルバーリョ
MF : シャビ・アロンソ、ヘディラ、
ディ・マリア(71分、ペドロ)、エジル(83分、カナレス)
FW : イグアイン(75分、ベンゼマ)、クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
デュデク(GK)、アルビオル、ラス、ディアッラ、カナレス、
ペドロ、ベンゼマ
【結果】
マラガ 1-4 レアル・マドリード
【得点】
0-1 30分 イグアイン
クリスティアーノ・ロナウドのクロスをイグアインがボレーシュート。
0-2 45分 クリスティアーノ・ロナウド
エジルからのパスをクリスティアーノ・ロナウドがシュート。
0-3 50分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)
1-3 55分 クリス
ルケのCKからクリスがシュート。
1-4 65分 イグアイン
クリスティアーノ・ロナウドからのパスをイグアインがシュート。
【順位表】 上位5位まで。
1 レアル・マドリード 勝ち点 17
2 バルセロナ 勝ち点 16
2 バレンシア 勝ち点 16
4 ビジャレアル 勝ち点 15
5 アトレティコ・マドリード 勝ち点 13
【得点ランキング】 上位5人まで。
1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 5
1 ニウマール(ビジャレアル) 5
3 フェルナンド・ジョレンテ(ビルバオ) 4
3 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード) 4
3 ジュゼッペ・ロッシ(ビジャレアル) 4
【次節 第8節】
10/23 ラシン(16位/勝ち点7)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
首位~!! ヽ(´▽`)/
まだ7節だけど(笑)
混戦ですね。
4点取れたのはいいけど、
失点がちょっと微妙だったね~。
モウリーニョも言ってたけど、
取られなくていい点だったかも・・・
第42回
『いろは丸事件』
慶応3年4月23日。
龍馬たちを乗せたいろは丸は大坂に向かっていた。
讃岐沖へと差し掛かったところで船に衝撃が!!
いろは丸にぶつかったのは紀州藩の明光丸だった。
龍馬たちは明光丸へ乗り移り無事助かったが、
いろは丸は荷物と共に海へと沈んでしまう。
紀州藩の使いで岡本がやって来る。
千両の見舞金を持ってやって来た。
龍馬はどちらに非があるか明らかにした上で、
賠償金を払うようにしなければならないと。
3日後、龍馬は長崎にいる後藤のところへ。
後藤がどうするのかと龍馬に問う。
「金は全額紀州に払ってもらいますき。」
今後、同じような事故が起こった時、
必ず最初の事故が引き合いに出されると。
「紀州の言いなりになっては、
土佐は紀州に泣き寝入りした。
力の弱いもんが引き下がる。
土佐がそう思われてもええですろか?」
もし負けたら腹を斬ろと後藤。
紀州と談判することに!!
この話を聞いた小曽根、大浦、グラバーは驚いた。
そして無理だと・・・
会話を聞いていたお元へ龍馬から文が届く。
慶応3年5月15日。
第1回の談判が行われる。
いろは丸は灯りをつけていたが、
明光丸はそれに気付かなかった。
航海日誌を見た龍馬が、
明光丸には見張りが立っていなかったと。
それらから明光丸に非があるとし、
船の代金5万両、積荷の代金3万3千両の、
計8万3千両の賠償金を求めた。
しかし紀州側はいろは丸に灯りはなく、
航海日誌にも見張りの名前はあったと主張。
こうして第1回談判は終わった。
それから間もなくして、
長崎では紀州をからかう歌が流行っていた。
龍馬がお元を通じて広めたのだ。
その歌は後藤の耳にも入っていた。
後藤は笑ったが、これ以上打つ手はないだろうと。
「必ず紀州は談判を申し出てくるはずです。
その時は何卒後藤様に出て頂きとう御座います。」
紀州一藩に怯んでるようでは、
土佐が日本を動かすことは出来ない。
これは単なる事故の談判ではなく、
土佐と幕府との衝突だと。
「この談判の行方を長州、薩摩、
それだけではのうて、諸藩が息を潜めて見てゆう。
わしが勝てば、天晴れ土佐と諸藩から喝采を受け、
流れは一気に変わるがじゃ。」
「勝ち目があるがか?」
「わしは負け戦はせんですき。」
その日、龍馬は長州にいる三吉に手紙を書いた。
もし自分に万が一のことがあったら、
お龍を坂本家へ送ってやってくれと。
第1回談判から1週間後。
第2回談判を紀州が申し出て来た。
談判の場に、勘定奉行の茂田がやって来た。
紀州藩は裁定を幕府の判断に委ねると。
龍馬は世界共通で定められている公法でするべきだと。
「国同士が揉め事を起こさないように、
世界に認められるには
まずこの法を守らないといかんがき。」
幕府に委ねると言ったら、
紀州藩は野蛮な国と笑われるだろうと。
茂田は分かったと。
しかし誰が裁くんだと言うと、
龍馬は陸奥に誰かを呼ぶよう命じた。
すると、後藤とイギリス海軍提督だった。
提督の言葉を沢村と陸奥が訳し紀州側へ伝えた。
このような船の事故は世界のルールに則って
従わなければならないと。
「才谷、お前は何者や?」
「わしらはただの脱藩浪士ですき。
ほんなら、最初っから始めましょか。」
こうして談判が行われ、
事故の原因は紀州の明光丸にあると認め、
賠償金8万3千両を土佐藩に支払った。
このことは諸藩だけではなく、
長州、薩摩も揺り動かした。
龍馬はお元を呼び礼を言う。
「此度の件は世話になったがじゃ。
歌を広めたお礼にお金を払わんといかんの。」
「お金なんかいりません。
坂本さんは、うちの希望ですけん。」
そこへ紀州藩の刺客が現れ・・・
龍馬暗殺まであと6ヶ月。
刻一刻と龍馬の最期が迫って来てますね・・・
龍馬の交渉術は素晴らしいです。
惜しい人を早くに亡くしてしまった感がいっぱいです。
暗殺されなければ、また違った日本になってたかも?
次回はミッチーが出るみたいですね~。
楽しみだ!!
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回
第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回
第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回
第20回 第21回 第22回 第23回 第24回 第25回
第26回 第27回 第28回 第29回 第30回 第31回
第32回 第33回 第34回 第35回 第36回 第37回
第38回 第39回 第40回 第41回
グットモーニング・キス 6巻 / 高須賀由枝
いつもの仲間と卒業旅行へ行くことになった菜緒と上原くん。
そんな中、太田ちゃんの様子がちょっと変…。
どうやら、阿部っちのことで、
人波乱ありそうな雰囲気が!?
そして、菜緒たちも、いよいよ社会人生活をスタート!!
ただ、職場の人たちが、一筋縄ではいかない人たちで…。
太田ちゃんの恋が報われる日はやって来るのか・・・
まぁ、阿部っちだから大丈夫か?(笑)
菜緒と上原くんは離れ離れになってどうなるのか。
ちょっと長く続いてるから飽き気味ではある(‐∀‐;)
なんせ「グット~・コール」の時から読んでるから・・・
そろそろいい感じに終わってくれてもいいなぁ。
乙の回(#2)
『天の双眸』
また聴聞委員会にかけられる瀬文。
見たままを言っている瀬文に対し、
嘘を付いていると怒りのお偉いさん方。
瀬文は当麻の病室へ。
「まだ意識は戻らないんですか?」
看護師がベット下を指す。
瀬文はベット下を覗くと出前の器の山が!!
「退院してくれるとありがたいですぅ~。」
と嫌味を言われ、寝てる当麻に拳を振り下ろす。
聴聞会をワザとサボっただろと瀬文。
当麻は瀬文の聴聞委員会の様子を盗聴していた。
「どうせ上のヤツらは、
事件をごく当たり前の事件として
処理したいだけなんっすよね。
警察の手に負える相手じゃないのに。」
「お前相手を知ってるのか!?」
「瀬文さんも、もっと上手く誤魔化せばいいのに。
時間の無駄ですよ。」
「時間の無駄だと!?
人が目の前で2人やられた。
ひとりは死に、ひとりは植物状態!」
「つっても、警視庁のお偉い方は絶対信じないでしょう。」
確かに信じてもらえなかった瀬文は、
当麻に返す言葉がない。
そして別れる2人。
「当麻!!・・・無事で良かった。」
「ハイ。」
翌日、朝からガッついてる当麻を見た瀬文。
「朝からまい泉のカツサンドかよ・・・」
すると瀬文の机にも1箱置かれていた。
引き出しにしまう瀬文。
そこへ雅ちゃんがお客を連れてやって来る。
神父の大島はボランティアで
死刑囚の話を聞く教戒師をやっていると。
そこで桂という死刑囚が言っていた。
「警察に挑戦する。
自分に神の力・千里眼が宿った。」と。
自らを大天使ガブリエルと称し、
刑務所から人を殺すと宣言した。
「キタァーーーーーッ!!」 (゜▽゜*)
喜ぶ当麻にペットボトルのキャップを飛ばす瀬文。
その事件とは、10年前に起きた未解決事件
「青山華道家死体なき殺人事件」だった。
24時間以内に犯人を捜し出さなければ、
自分が天罰を下すとのこと。
天罰まで24時間。
早速、華道家の鬼門の家へ向かう3人。
現場はそのままにしてあると妻。
容疑者は板野と松井。
しかし当時、どちらにもアリバイがあった。
当麻が銃で撃たれた割には血が少ないと言う。
小口径の銃であれば有り得るし、
当たり所によってもそれ程血は出ず、
しかも歩くことも出来ると瀬文。
大量の鈴虫も発見。
「ぶっちゃけ・・・めっちゃキモイっすよね。」
当麻に無言で肘打ちする瀬文。
天罰まで20時間。
板野、松井それぞれのところへ行き話を聞くが、
特にこれといった収穫はなし。
アリバイも完璧。
天罰まで8時間。
「犯人分かってるじゃないですか。
問題はトリックなんですよ。」
当麻の書道時間開始。
「またか。」
瀬文を睨む当麻。
単語を書いて行く当麻。
『血根』
「間違ってるだろ!!」
『血こん』と書き直し瀬文にドヤ顔する当麻。
全ての紙を揃え破り上へ投げる当麻。
「いただきました。」
天罰まで2時間。
当麻と瀬文は板野のところにいた。
その時自分は京都へ行ってたんですよと板野。
鬼門が妻と電話で話してる最中に発砲の音。
何故そんな時に発砲したのかと。
「あたしなら電話を切った後、殺します。
通報されちゃうので。」
犯人にとって有力なアリバイを作るために、
電話の最中に発砲したのだと。
そして・・・
「鬼門さん殺したの、あなたなので。」
当麻はファンのブログに乗っていた写真を見せる。
ドリンクホルダーには2つの飲み物があった。
「いつ犯人だって気付いたんですか?」
「最初に会った時からです。」
電話で鈴虫の鳴き声が聞こえたと言っていたが、
鈴虫は周波数が高すぎて電話では聞こえないと。
板野は花鋏を首に当て自殺を図ろうとする。
「命舐めてんじゃねぇぞぉーーー!!」
瀬文が自殺を阻止。
当麻と瀬文は大島と死刑囚・桂のところへ行き、
犯人を逮捕したと報告。
「私たちの勝ちですよね。」
「残念ながら、あなたたちの負けです。」
犯人はもうひとりいると。
鬼門の妻。
そして既に24時間は経過してしまったので、
天罰が下ったと・・・
鬼門の妻は板野と松井、両方と関係があったらしい。
鬼門殺害は妻が提案したのだと。
その頃、鬼門の妻は松井に首を絞められていた。
松井は板野とも関係があったことを知り逆上。
殺人が起き、出さなくてもいい犯罪者を出したと
怒り心頭の瀬文。
桂は当麻が一(ニノマエ)のこと、
そして左腕の怪我は一が関係してるのも知っていると。
今回の事件のことがネット上に。
誰かが桂の名を語り、情報を操作したらしい。
「情報が捜査されてる。
一体いつから・・・」
その夜、桂のところに公安部の津田が!!
桂の能力は千里眼ではなく、
鋭敏な聴覚の持ち主だと結論づけた。
そしてある決定を筆談で行ったと。
「今から死刑執行を行う。」
桂は死刑執行部屋へ。
しかし死刑直前にまたもや時が止まる。
一が現れ、桂に問う。
「助かりたいか?」
「助けてくれ!!」
「や~だね。」
指を鳴らす一。
その瞬間、時が進み・・・
一の時を止めるスペックはぶっちゃけズルイよね?
なんでもありになっちゃう。
一を捕まえること出来ないじゃん。
そして津田も海野も何やら怪しい・・・
何か知ってるのかな?
う~・・・気になるわ~。
にしても当麻と瀬文のやり取り好きです♪
戸田ちゃん、始まる前はどうなの?と思ってたけど、
いい感じですよね。
甲の回(#1)
今更って感じなんですけど、
GWの頃辺りからオカンが韓ドラにハマってまして・・・
前までは貸してあげるよって言っても、
「いいっ!!」って断ってたんですよ。
なのに、TVで偶々見たら続きが見たくなったらしく、
ツ○ヤに通わされましたよ(笑)
クムスンを見てた話はしたと思うんだけど、
その後「黄金の新婦」ってのを見て、
今は「華麗なる遺産」と「19歳の純情」を
掛け持ちで見てるんですよ~。
夜遅くまで!!
あたしはオカンが見てるのは見たことないんですけどね。
今やあたしよりハマってみてるし(‐∀‐;)
あたしはと言うと・・・
見なきゃ見なきゃと思ってるけど、
中々エンジンがかからなくってさ。
韓ドラよりもCSI見ちゃってるし。
あたしもオカンに負けずに見なきゃ!!(笑)
何気にオカンは只今韓ドラ視聴中。
今日は何時まで見るつもりなんだろうか・・・?