■ CL 決勝トーナメント 決勝 ■
レアル・マドリード(スペイン) アトレティコ・マドリード(スペイン)
ポルトガル、リスボンで対戦。 シャビ・アロンソ 出場停止。
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、バラン、カルバハル、
コエントラン(64分、マルセロ)
MF : ケディラ(64分、イスコ)、モドリッチ、ディ・マリア
FW : ベンゼマ(79分、モラタ)、ベイル、クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
ディエゴ・ロペス(GK)、ペペ、マルセロ、アルベロア、
イジャラメンディ、イスコ、モラタ
【結果】
レアル・マドリード 4-1 アトレティコ・マドリード
【得点】
0-1 36分 ディエゴ
1-1 94分 セルヒオ・ラモス
モドリッチのCKをセルヒオ・ラモスがヘディングシュート。
2-1 110分 ベイル
ディ・マリアのシュートが弾かれ、零れ球をベイルが頭で押し込む。
3-1 118分 マルセロ
マルセロのシュートがGKの手に当たるもそのままゴール。
4-1 120分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)
【得点ランキング】
1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 17
2 ズラタン・イブラヒモビッチ(パリ・サンジェルマン) 10
3 リオネル・メッシ(バルセロナ) 8
3 ジエゴ・コスタ(アトレティコ・マドリード) 8
5 ガレス・ベイル(レアル・マドリード) 6
5 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ) 6
5 ロベルト・レヴァンドフスキ(ドルトムント) 6
レアルがラ・デシマ(10度目の欧州制覇)達成!!
おめでと~!! ヽ(´▽`)/
リーガ優勝出来なかった分、CLは優勝したかったから嬉しい。
本当トにおめでとう!!
近藤一派との全面対決を目前に控え、
芹沢鴨の下へと集いし七人の鬼。
その男たちの名は水戸七鬼衆。
芹沢鴨が『全武力』をもって闘うために呼び寄せた猛者たちが
京の街を血の色に染めていく———。
前巻からの続きで斉藤vs新見の巻。
新見の過去も描かれていて、
あんな過去があったからこの新見が出来上がったのかと・・・
まぁ、だからと言って新見のしたことがいいとは言えないけど。
新見の戦術を尽くかわす斉藤がかっこよすぎ。
そして遂に芹沢鴨討伐へ動き出した!!
芹沢は新たなお仲間も呼び、京で事件を起こしまくり。
そして中村半次郎も登場。
新見に負けず劣らずぶっ飛んだキャラだ(笑)
ちょっと出だったけど容保様やっぱり素敵♪
第7話
『蘇る女!復讐には復讐を』
磐台に小山内の娘だとバレた明日美。
磐台は自分を辞めさせようとするだろうと西門に話す。
今後どうするかと悩む2人・・・
残された方法はひとつだと明日美。
父の改ざんされた手術カルテを有馬に見せて全て打ち明けると。
しかし西門は反対する。
有馬が信用出来るとは思えない、病院の人間を信用するなと。
しかし明日美は自分にはもう時間がないと。
明日美との話し合いも平行線で終わり、バーでお酒を飲んでいた西門。
そこへ胡散臭く現れた伊達。
今は美容クリニックで働いていて、
大学病院の時の4倍の給料をもらっていると。
大学病院を辞めて正解だったと話す。
が、西門はどこか疑っているような雰囲気。
その夜、悠真から電話をもらった明日美。
磐台から明日美と話がしたいから家に呼ぶよう言われたと。
時間がなく焦っている明日美は西門の忠告も聞かず、
有馬にカルテを見せ全て打ち明けた。
医療ミスの隠蔽かと問う有馬。
「これは医療ミスに見せかけた殺人です。
磐台先生は、小山内先生を殺したんです。」
唯一の証拠だった三浦への薬を渡せと指示したメールのデータは、
もう磐台に消されてしまったと。
大学病院から送られたメ-ルなら復元出来るかもしれないと有馬。
明日美が磐台から呼び出しを受けたことを、
有馬に話してしまったことを心配する西門。
明日美は何故そんなに有馬を信用出来ないのかと。
「結衣の最後の手術を執刀したのが有馬教授なんだよ。
結衣は重度の肝臓疾患だった。
担当だった小山内先生はあの日に限って出張で
容体が急変したって聞いて、
俺が駆けつけたときにはもう手術が始まってて、
小山内先生はずっと回復の可能性はあるって言ってた。
でも有馬は手は尽くしたけど手遅れだったって。
その手術で結衣は死んだ。 おかしいと思わないか?」
西門が有馬に対する気持ちは分かるけど、
有馬ならきっとなんとかしてくれると絶大な信頼を寄せ、
西門の話には聞く耳を持たない。
家に明日美を招待出来たと喜んで星野に話す悠真。
星野はそんな悠真を見て、明日美を信用するなと。
磐台に頼まれて明日美の過去を調べたと言う。
しかし当然悠真は怒った。
「父から何を頼まれたか分からないけど、
明日美さんはそんな人じゃない。」
その夜、予定通り磐台の家に行った明日美。
悠真と母親に大歓迎を受けた。
2人きりになったタイミングで話し始める磐台と明日美。
「君が小山内孝夫の娘だっていうことは分かってる。
うちの病院に復讐に来たことも、伊達、千原、日向。
私はこう見えてもね、心の狭い人間じゃない。
もし君が病院を辞めるというなら、
今まであったことは全て水に流してやってもいい。
しかしこのまま病院に居座るなら警察に突き出す。」
「私が復讐しに来たという証拠はどこにあるんですか?
証明出来なければ事実はないのと同じです。」
そんな明日美に帰れと磐台。
戻って来た悠真に明日美とは別れろと言う。
納得が出来ない悠真は、明日美の何が気に入らないのか、
邪魔な存在なのかと。
「それとも何か彼女に恨まれるようなことをしたんですか?」
その言葉に反応した磐台を見て、自分は家を出ると悠真。
慌てて明日美を追いかけた悠真はバス停で明日美に追いつく。
自分には夢があると。
研修を終えたら大学病院には残らず巡回医療の医師になりたいと悠真。
大学病院に残るより患者一人一人と向き合うような医療をしたいと。
「研修が終わり次第家を出るつもりです。
僕はあなたを守れるくらい強くなりたい。
明日美さんも一緒に来てくれませんか?」
「あなたにはガッカリした。
大学病院のエリート医師だと思ってたのに巡回医療?
患者と向き合いたい?
そんな子供じみたこと言う人だなんて思わなかった。
教授の息子だと思って近づいたのに期待外れもいいとこ。 さよなら。」
有馬から電話があり、明日伺うと言う明日美。
翌日、有馬教授室へ行くと復元出来たメールのデータを見せる。
しかしこのことをずっと隠してきた三浦が、
何故明日美に話したのか気になったと。
もしかして小山内にとって明日美は大切な人だったのではないかと。
「例えば家族・・・とか。」
これ以上、誤魔化しが効かないと思った明日美は娘だと認める。
しかし伊達、千原を追い出したのかと問いは認めずはぐらかした。
その頃、伊達に呼び出されていた西門。
西門は今日呼び出したのも、先日偶然を装って現れたのも、
全て明日美への復讐のためではないのか?と。
しかし妄想だと笑い飛ばした伊達。
自分は華やかな舞台にしか興味はないと。
が、伊達がマニキュアをしていたことが気になった西門は、
伊達が働いていると言っていた病院に電話をかけた。
するとそこで伊達は働いてはいなかった。
伊達の家を訪ねた西門。
弟だと嘘をつきマンションの部屋へ入れてもらう。
すると部屋はゴミ屋敷になっていた。
そこで磐台の日本外科治療学会賞受賞記念パーティーの
知らせの紙を見つける。
そしてカレンダーの当日の日付には何重にもマークがつけられていた。
華やかな場所とはこのことだったことに気づいた西門は、
急いで会場へと向かう。
明日美は会場の磐台の控え室に。
そして父を殺した真相と復元されたメールを突きつけた。
「あなたに医者でいる資格はない。
私が公表するか、それとも自分で自首するか、
どちらかは選ばせてあげる。」
そんな明日美の言葉にニヤリと笑う磐台。
メールを印刷した紙を破り、これはダミーだと、作らせたと言う。
そこへ現れたのは有馬だった。
利害が一致したという有馬は明日美を裏切った。
茫然となる明日美。
「君の負けだ、小山内明日美くん。」
そして磐台はパーティーへ向かう。
その頃、パーティーに来ていた悠真に近寄る星野。
悠真は振られたと告げる。
星野は明日美の父のことを話し、
悠真は磐台の息子だから近づいただけだと、
悠真のことを好きだったわけではないと言う。
が、悠真は明日美が本心で言ってるとは思えないと・・・
会場では磐台を称える授賞式が盛大に行われ、
みんなから祝福を受けていた磐台。
そんな磐台に何も出来ない明日美は悔しさを押さえきれない。
そこへ復讐する時を待っていた伊達が包丁を持って会場へ。
伊達に気づき、明日美を守ろうと必死に駆け寄る西門。
明日美に包丁を振りかざした伊達。
明日美は逃げることも出来ず、後ろを向いた。
が、刺されたのは悠真だった。
明日美を庇った悠真は、刺されながらも明日美に笑顔を向け倒れる。
そんな悠真を見て苦痛の表情を浮かべる明日美。
だからさ、明日美は詰めが甘いって!!
なんで有馬のことも調べておかなかったのさ。
磐台と有馬。
表面上敵対してたとしても普通回りの人間は調べておくもんでしょ。
西門の忠告も無視したから余計悪化しましたみたいなことになってるし。
でも次回、有馬の裏の顔も見えそうね。
西門の妹も明日美の父同様、犠牲になったっぽい?
しかし最早アリス関係なくなってきてるんだけど・・・
そこんとこどうなのよ?
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
第七話 『敗北』
深夜、男子大学生の横森が轢き逃げされ死亡。
目撃者の証言から車種を特定。
石川は霊で現れた横森から事情を聞く。
現場の先にある店でアルバイトをした帰りだと。
そして車を運転していたのはバイト先で見かけたことのある
政治家の息子だったとのこと。
石川と立花はその店へ聞き込みに。
政治家の息子は宇田川といい、父親は現職外務大臣であり、
警察官僚出身の前国家公安委員長だと判明。
そのせいか、すぐに捜査に圧力がかかる。
更に事件の裏で掃除屋と呼ばれる裏社会の
証拠隠滅請負人・神坂が暗躍していた。
事件の目撃者で協力的だった久島に会いに行く石川と立花。
すると供述を一転し、運転していたのは女性だったと言い出した。
ここにも既に圧力がかかっていたよう。
家族と会社を守るためだと・・・
「真実から目を背けて得た生活を
あなたの家族や従業員は誇れると思いますか!」
横森の遺体確認に来た母親は泣き崩れ、
必ず犯人を捕まえて下さいと息子の写真を石川に渡した。
しかし今度は横森のバイト先の店長までも証言を覆し、
宇田川は昨日は見せに来なかったと言い出した。
石川は店長ところへ行き掴みかかり、
撤回はいいから迷惑をかけないという条件で
宇田川の車に一緒に乗っていたと女性の話を聞かせて欲しいと。
一緒に乗っていた女性・滝川真奈と宇田川は
横森と同じ学校に通う学生だった。
真奈に会いに大学へ行った石川。
友人と一緒にいた真奈に横森の写真を見せ、
横森は君たちと同じようにもう笑うことも出来ないと言う。
「それを知ってお前はこれから先、ここで同じように笑えるか?」
真奈を追い詰めた石川だったが、
こへ宇田川が現れ真奈を連れて行ってしまう。
宇田川に車を調べればすぐに分かると脅しをかけるが、
車は3日前に盗難に遭ったと宇田川。
赤井の元へ行くと掃除屋が動いていると言われる。
車は既にスクラップ後か、探すだけ疲れて見つからないだろうと。
その代わり、各種犯罪に関わっている宇田川を
追い詰めるための情報を集めてくると赤井。
石川はそれに納得するが・・・
便利屋スズキが真奈に接触し揺さぶりをかける。
サイくん&ガーくんには事件当日のデータを調べてもらうが、
証拠となるようなものは一切見つからない。
そして事件は所轄に移されることに。
悔しさを隠せない立花。
石川は被害者の無念を晴らしたいだけだと市倉に言うが、
最近の石川の行動が心配で仕方ない市倉は手を抜けと。
「これだけは忘れるな。
強い光が差すところには必ず濃い影も浮かぶもんだ。
影に飲み込まれるなよ。」
翌日、真奈が部屋で首吊り自殺しているのが発見された。
現場に向かおうとする石川を止めたスズキ。
真奈は罰を受けたと思えばいいと、そしてこの件から手を引くと言った。
「ビビったのか?」
「ええ。 あなたにね。」
頭が冷えた頃また会いましょうと言い去って行くスズキ。
サイくん&ガーくんから連絡が入り、
コインパーキングに停めていた宇田川の車の映像を発見したと。
石川は携帯に送ってくれと頼む。
その時、目つきの悪い不審な男に出くわす。
その男こそが神坂だった。
石川が粋がれば粋がるほど被害者が出ると神坂。
格闘になる2人。
そこへ丁度警邏中だった警官がやって来て、
なんとか神坂を取り押さえ、公務執行妨害で逮捕した。
しかし警官がタイミングが良く現れたことを不審に思った石川は、
何故ここに来たのかと警官に聞くと、
5分程前にここで喧嘩をしている奴がいると通報があったとのこと。
留置所にいる神坂のところへ行く石川。
「どうして手を抜いた? とどめを刺せたはずだろう?」
「喧嘩に負けたのが悔しいんですね。
いいですね。 男の子はそうでなくっちゃ。」
「事前に通報したのもお前か? なんでだ。」
「今 何時ですか?」
「3時半だ。 それがどうかしたか?」
「飛行機のフライトの時間が2時だったんですよ。
今頃あなたが捜している人物は雲の上です。」
「俺を足止めするためにワザと挑発したのか。」
「私を表舞台に出したのはあなたが初めてです。
楽しかったですね。 でも今回は私の勝ちです。」
宇田川の情報をよこせと赤井に迫る石川。
赤井はこれ以上は無駄だと、
罰する者がいなくなったのでどうしようもないと。
関係ないと言う石川だったが赤井が一喝。
「お前と一緒に泥の船に乗って沈むつもりはないんだよ!」
石川はサイくん&ガーくんに宇田川の嘘の情報をネットで流せと。
「世論を動かして逮捕に持って行くんだ。」
「嘘を拡散するってことですか?」
「あいつを罰するにはそれしかないんだ。」
「嘘を流して逮捕出来なかったら?
社会的制裁にもなるから一石二鳥ってことですか?
つまり、僕たちを使ってリンチしようってことでしょ?」
そう言い、部屋の電源を落とすサイくん&ガーくん。
もう何も出来ない石川は悔しさだけが残る。
そこへ横森が現れた。
「すまない。 奴を逃がしてしまった。」
「いいんです。
あなたは僕みたいな無力の人間のために必死で動いてくれた。
それだけで充分です。」
「いつか奴を捕まえたら・・・これを君のお母さんに返すよ。」
母から渡された横森の写真を手に取る石川。
頷く横森。
「その時に、僕の伝言も一緒に伝えてもらえますか。
体に気をつけて、僕の分まで長生きしてくれって。」
「必ず伝える。」
「ありがとうございます。」
そして横森は消えた。
石川は涙を拭き前を見つめる。
タイトルが『敗北』だっただけに、
今回の結末はある程度予想したものではあったけど、
それでもやはり逮捕出来なかったのは悔しい。
きっとこんなこと現実にあるんだろうな・・・と思ったりなんかした。
横森くんがいい子だっただけに余計後味の悪い事件になったな~。
次回は石川が撃たれた事件に迫る!?
第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話
福さまご出演の映画『パトレイバー第2章』の公開を記念して、
初日舞台挨拶が決定したとのこと。
■ 2014年5月31日(土)
『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第2章』
【ユナイテッドシネマ豊洲】
AM9:00~の回 上映終了後に舞台挨拶
【MOVIXさいたま】
AM11:30~の回 上映終了後に舞台挨拶
【出演者】
真野恵里菜・福士誠治・湯浅弘章監督・押井守監督の予定
尚、チケット販売方法等の詳細は21日(水)に公式HPで発表するそうです。
ってか、そもそも第1章すら観てないんだけよね(‐∀‐;)
最早出遅れてます(笑)
まぁ、福さまには申し訳ないけど、
正直言えば観に行こうとは思ってなかったから・・・
ごめんなさい!!m(_ _)m
面白いのかな?
ミステリー小説の新人賞、ゴールデン・エッグス(GE)賞を、
元人気俳優の向坂祐一郎が受賞した。
本はたちまちベストセラーになる。
作家デビューを目指す平助は、
向坂の作品が小説投稿サイトに掲載した
自分の作品と酷似していることに気づく。
盗作を疑ってGE社の編集者に会うが、
編集者は別の疑惑に思い当たり、平助の前から姿を消した…。
文学界を舞台にしたミステリー&サスペンス。
サクサク読める作品。
盗作されたことに気づき、編集者に話して、
その後どんな風に持っていくのかと思ってたら、
当人から謝罪されることもなく、最後に人がバタバタ死んで、
なんか結局、盗作は有耶無耶泣き寝入りみたいな感じ?
平助、お人好しにも程があるよ・・・(‐∀‐;)
平助の壊滅的な文章力ってどんなのか気になった(笑)
ラストは健太との共作を決意し、前へ進んだ感は救いかな。
その共作を読んでみたい。
私的には向坂が生きてて、
世の中に盗作の罪が暴かれて欲しかった。
「本を与えたのは失敗だった」
妹から聞いた父の言葉に御子柴は過去へと思いを馳せる。
そして、そこにあったのは…!?
少年・タケシ、伊崎に恋する理沙ちゃんに、
編集者、各々の物語があふれる第8巻。
タケシ兄弟が『にんじん』に出合う。
読んだ後、それぞれ受け取り方は違えども、
色んなことを考え、思い、意見し合えるのはいいこと。
確かに本には相性がある。
相性が合う本と沢山出合いたいものだ。
御子柴の考え方はやはり素敵だと思う。
こんな司書さんが近くにいたらいいのに・・・
『にんじん』は知らなかったから気になったので、
ちょっと探してみようかな。
理沙ちゃん可愛かったな~。
けど取手の娘のキャラの方が好き(笑)
第6話
『さよならホームラン涙の最終打席・・・
野球部が旅立つ友へ贈る別れの文化祭』
両親に負担をかけたくない亀沢は学校を辞めると青志に告げる。
青志は反対する。
親は高校卒業までは面倒見ると言っているのだから甘えろと。
しかし亀沢には亀沢のプライドがあるよう。
青志は両親と話をしろと言うが、渋る亀沢。
退学するにしても両親の承諾が必要だと言われる。
「なんでもひとりで出来ると思うなよ、未成年。」
両親と話すため実家に戻った亀沢。
そんな亀沢に両親はバットを探して渡してくれる。
言いにくいことが益々言えない状況に。
青志と亀沢の話を偶然聞いてしまった柚子は思い悩む。
2週間後に文化祭を控えた城徳高校。
野球部の出し物を決めなくてはならず・・・
一方、璃子は谷内田と青志の因縁を記事に書くよう言われた。
青志はそのことに抵抗がある。
亀沢の件でひとり思い悩んでいた柚子は、
亀沢を辞めさせないために奮闘するも、
やはりひとりではどうにも出来ず、
黙っていることも耐え切れなくなり赤岩たちに話してしまう。
赤岩たちは困惑しつつもなんとか励まそうとする。
文化祭の出し物会議をする野球部。
色々候補が上がる中、亀沢主演の演劇をやることに。
そして青志は部員たちから脚本を頼まれた。
部活もちゃんとやっている。
振り遅れる部員たちに「出遅れるな」と青志。
「バッターボックスでボールが来て驚いてどうする。
来ることが分かっているんだから、来いという気持ちで待ち構えろ。」
亀沢も両親から渡されたバットで必死に振る。
亀沢のことで悩んでいた青志に楓が言った。
「悩んだ末に、決断して・・・進んだ先の未来にあなたがいるのでしょ。」
何故か青志の部屋に入れてもらっている璃子。
青志は脚本、璃子は青志の承諾を得て谷内田との因縁の記事を書く。
野球部員は演劇の練習に入る。
劇中でお金を渡すシーンがあり、
主役のそこで亀沢に本当のお金を渡そうとした部員。
気持ちはありがたいが受け取らない亀沢。
退学することは既に決めていた。
そこへ亀沢の父が倒れたとの連絡が入った。
結局、舞台は幕が上がらないまま終了。
「あいつは・・・1番準備が出来てたな。
目立ちたがり屋って言うけれど、誰よりも思い出を作ろうとしてたんだ。」
野球部は演劇が出来なくなり、カフェをやることに。
そして文化祭は終了。
青志は教師として亀沢には何も出来なかったけど、
最後に何かしてやりたいと考える。
亀沢の父は幸い病状は軽かったが、やはり限界がきているよう。
両親の承諾を得た亀沢は遂に退学を決意し、
学校に退学届けを提出する。
そのことを知った部員たちは動き出した。
亀沢をグラウンドに呼び出すためにバットにメモを張り付けておいた。
グラウンドに来た亀沢。
そこには部員たちや青志が待っていた。
「最高の打席は用意出来なかったけど、最後に指揮者をやってくれ。」
整列した部員たち。
「小田原城徳高校、校歌斉唱。」
指揮をする亀沢に合わせ、校歌を歌う部員たち。
そして亀沢は実家へ戻ることに。
バスの中で璃子が書いた谷内田と青志の対談記事を読んだ亀沢は、
青志が2年で退部していることを知った。
野球部では補欠だった志方がファーストになった。
今回はちょっと箸休め的な感じ?
野球しようよ!!(笑)
部員がギリギリになってしまったけど大丈夫かな?
誰か新しく入ったりしないのかな?
亀沢はホントにここで退場なのかしら?
何から何まで不安だらけ。
次回は合宿のようなので楽しみ。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
不安いっぱいのお仕事女子・萌は
老後の不安から独り身なのに「古民家」を購入。
古民家を通じてであった
イケメンセレブ建築士・池内くんは気さくでポジティブ。
違う性格の2人は、惹かれあいはじめ…!?
ゆっくり恋が芽生え始める、大人のための少女マンガ第3巻。
や~っとラブが進みそうかな?
次巻からの展開が面白くなりそう。
生真面目男子・佐村くんが何気にいいキャラだった。
今後も登場してくれるといいな~。
早く次巻が読みたい!!
・・・出来ればもう少しペース上げて欲しい。
■ リーガエスパニョーラ 第38節(最終節) ■
レアル・マドリード(3位/勝ち点84)
エスパニョール(12位/勝ち点42)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。 ペペ、ヘセ、クリスティアーノ・ロナウド 負傷中
【出場選手】
GK : カシージャス
DF : セルヒオ・ラモス、マルセロ、バラン、
カルバハル(46分、アルベロア)
MF : ディ・マリア、ケディラ(63分、モドリッチ)、
イスコ、イジャラメンディ
FW : ベンゼマ(68分、モラタ)、ベイル
【控え選手】
ヘスス・コジャード(GK)、アルベロア、ナチョ、
シャビ・アロンソ、カシミロ、モドリッチ、モラタ
【結果】
レアル・マドリード 3-1 エスパニョール
【得点】
1-0 64分 ベイル
ベンゼマのスルーパスからベイルがシュート。
2-0 85分 モラタ
ディ・マリアの折り返しからモラタが流し込む。
2-1 90分 ピッジ
3-1 91分 モラタ
ディ・マリアのパスからモラタがシュート。
【順位表】 上位5位まで
1 アトレティコ・マドリード 勝ち点 90
2 バルセロナ 勝ち点 87
3 レアル・マドリード 勝ち点 87
4 アスレティック・ビルバオ 勝ち点 69
5 セビージャ 勝ち点 60
【得点ランキング】 上位5人まで
1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード) 31
2 リオネル・メッシ(バルセロナ) 28
3 ジエゴ・コスタ(アトレティコ・マドリード) 27
4 アレクシス・サンチェス(バルセロナ) 19
5 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード) 17
最終節を白星で終えたレアル。
優勝出来なかったのは残念だけど、
勝って終わることが出来たので
いいイメージのまま24日のCL決勝に臨めるかな。
CL決勝はリーガを優勝したアトレティコと対戦。
リーガを優勝出来なかったのでCLの優勝を期待します。
試合が楽しみ♪