コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

今年は周りの人をほめよう

2009-01-05 16:17:26 | Weblog
人の悪口や陰口を言っても、
決していいことはありませんね。

言葉はブーメランのように返ってきて、
思いがけずあなた自身が悪口の対象になってしまうからです。

ですから、人の悪口を避け、
むしろ人のいいところを認め、
ほめてあげるようにしたいです。

人は誰でも自分のことを認めてもらいたい、
いいところを見てほめてもらいたいと思うものです。

ですから、自分のことを認めてほめられると嬉しいし、
ほめてくれた人に好意をもつようになるのです。

ほめるときのコツは、心からほめることです。

その人をよく見て、たとえば、
「料理がじょうずですね」
「字がきれいですね」
「運転がうまいですね」
「きれいな髪ですね」
など具体的なことほめるといいかもしれません。



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逃げ道をすべて断ってしまえ!

2009-01-05 16:12:42 | Weblog
今までに、成功している人を見ると
たいていの失敗はあともう少しだけ踏み止まるか、
もう少し努力していたなら
成功に転じていたかもしれないことが多いようです。

ある温泉の発見のお話です。
多額の費用を使い温泉の源泉を探していたのですが
この場所はもう出ないだろうと
あきらめてしまった人がいました。

そこへ次の人がやってきて、
わずか6メートル、離れた場所に源泉を発見しました。

わずか6メートルの違いでした。

今、あなたに成功の可能性が秘められていることを思えば、
逆境や一時的な敗北は、
成功という頂点へ到達するための
準備段階にすぎないのです。

逆境を経験しなければ、
信頼性、誠実さ、謙虚さ、忍耐力といった、
永続的な成功を実現させる上で、
欠かすことのできない資質を身につけることはできません。

また、多くの人が、
失敗に押しつぶされることなく、
そこからうまく抜け出して偉大な勝利を収めてきたのも、
くじけたままの状態でいることを
決して自分に許さなかったからです。

逃げ道を全部断ってしまえば、
自分でも驚くほど早く成功への道を見つけられるのです。





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勝負脳を鍛えると

2009-01-05 12:15:18 | Weblog
この冬、北京オリンピックでヒーローになった
北島耕介が何度もテレビに出ていました。
彼の活躍には、どれにおいても心に響くドラマがありました。

あの二冠達成の瞬間などは、今も鮮明に記憶に残っています。

それには、勝負脳を鍛えたそうです。
参照 <勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書) 林 成之 (著)
でも、具体的にどうしたって?
それは
「この4年間、否定の言葉は一切口にしなかった」と
勝利の舞台裏を語っています。

言葉をコントロールことで、
私たちは自分自身の多くをコントロールできるのだ、
ということを改めて学ぶ一言だったと思います。

言葉は群れを成す動物にとって、必要不可欠なツールです。
人間以外の動物も、仲間とコミュニケーションをとるために、
簡単な音声識別ができることは知られていますね。

ですが、人間ほど高度な言葉は扱いません。
人間の言葉がこれほど高度化したのは、人間にとって言葉が、
他者とのコミュニケーションの手段以外の
重要な役割を持つという背景があったのではないかと
考えさせられます。

いかがでしょうか?
100年に一度の経済不況の今、
世界情勢は確かに厳しいかもしれません。
しかし、この状況下でも、
どのような人生を作り出したいかにより、
使う言葉は無制限に選べるのです。





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