きょうも雨がちな一日です。
明日は中秋の名月だそうです。残念ながら月は隠れて見えそうにはありませんね。
クリスチャンは月を拝んだりしません。月を造られた神様ご自身を礼拝します。
それにしても日本では太陽が男性的、月は女性的に表現されるようですが、外国などでは
むしろ月が男性名詞、太陽が女性名詞の国もあるらしいです。イメージの違いなのでしょうね。そういえば、「母なる大地」「母は太陽のように明るく」とか女性にたとえたモノも多いですよね。
さて、まだ暑い時もありつつも、秋がだんだん深まってきて、ついに知り合いからりんごが届きました!!
青森ならではのくだもの。一番初めに出回るのはたいてい「つがる」という品種。
りんごに詳しい夫の説明だと、「つがる」は甘くて酸味も少ないが、傷みやすい欠点がある
とのこと。確かに軟らかくなるのが早いです。
今年は猛暑だったので、なんでも価格が高いのだとか。それにいつもよりも色づきが遅いらしいです。
それでもやはり初物はおいしかったですよ。
うしろはカボチャ。
これから親戚などからいろんな種類のりんごが届きます。
生食が一番です。でも、たくさん頂くので、どうしても鮮度が落ちます。傷む前になんとか
活用して、ケーキやジャムや料理に使います。
今度教会で牧師たちの交わり会があるので、リンゴケーキを焼くつもり。
さてさて、40周年行事が終わり、先日、ミリガン先生から個人的にお礼の手紙を頂きました。中はすべてEnglish(!)だったのでビビリましたが、先生の配慮からか、私が楽に
訳せる程度の内容でした。特にお別れの前にプレゼントした「FURIN」をとても喜んでくれたようです。(そのまま読むと違う意味になります!FUの後を伸ばして読んでね!)
先生の家のfurinは壊れていたとのことです。だから新しいのが手に入って良かったということです。
宣教師たちは、どんな気持ちで自分たちの携わっていた教会を訪問するのだろうか?
私は普段あまり考えたことのない事に、このたびは思い至りました。
パウロのことも含めて考えました。もちろん気持ちは人によりけりです。
でも多くの場合は懐かしさ、そして期待と心配なのだろう・・・と感じました。
やはり「親」の気持ちに近いのではないでしょうか。
先生はほめ上手な方だと聞きました。
その通り、教会のことも、私たちの事も、教会の人たちの事も、使っていた表現は「wonderful」「warm」「beautiful」「excellent」が多くて、恐縮しながら読みましたが、
それはすべて神様から与えられているすべてのもの故の感謝だったのです。
文頭でかなり神様をほめたたえていましたからね・・・。
今回のアニバーサリーでは、やはり、主への希望と期待と言うことを改めて教えられた時
だったと振り返っています。
明日は中秋の名月だそうです。残念ながら月は隠れて見えそうにはありませんね。
クリスチャンは月を拝んだりしません。月を造られた神様ご自身を礼拝します。
それにしても日本では太陽が男性的、月は女性的に表現されるようですが、外国などでは
むしろ月が男性名詞、太陽が女性名詞の国もあるらしいです。イメージの違いなのでしょうね。そういえば、「母なる大地」「母は太陽のように明るく」とか女性にたとえたモノも多いですよね。
さて、まだ暑い時もありつつも、秋がだんだん深まってきて、ついに知り合いからりんごが届きました!!
青森ならではのくだもの。一番初めに出回るのはたいてい「つがる」という品種。
りんごに詳しい夫の説明だと、「つがる」は甘くて酸味も少ないが、傷みやすい欠点がある
とのこと。確かに軟らかくなるのが早いです。
今年は猛暑だったので、なんでも価格が高いのだとか。それにいつもよりも色づきが遅いらしいです。
それでもやはり初物はおいしかったですよ。
うしろはカボチャ。
これから親戚などからいろんな種類のりんごが届きます。
生食が一番です。でも、たくさん頂くので、どうしても鮮度が落ちます。傷む前になんとか
活用して、ケーキやジャムや料理に使います。
今度教会で牧師たちの交わり会があるので、リンゴケーキを焼くつもり。
さてさて、40周年行事が終わり、先日、ミリガン先生から個人的にお礼の手紙を頂きました。中はすべてEnglish(!)だったのでビビリましたが、先生の配慮からか、私が楽に
訳せる程度の内容でした。特にお別れの前にプレゼントした「FURIN」をとても喜んでくれたようです。(そのまま読むと違う意味になります!FUの後を伸ばして読んでね!)
先生の家のfurinは壊れていたとのことです。だから新しいのが手に入って良かったということです。
宣教師たちは、どんな気持ちで自分たちの携わっていた教会を訪問するのだろうか?
私は普段あまり考えたことのない事に、このたびは思い至りました。
パウロのことも含めて考えました。もちろん気持ちは人によりけりです。
でも多くの場合は懐かしさ、そして期待と心配なのだろう・・・と感じました。
やはり「親」の気持ちに近いのではないでしょうか。
先生はほめ上手な方だと聞きました。
その通り、教会のことも、私たちの事も、教会の人たちの事も、使っていた表現は「wonderful」「warm」「beautiful」「excellent」が多くて、恐縮しながら読みましたが、
それはすべて神様から与えられているすべてのもの故の感謝だったのです。
文頭でかなり神様をほめたたえていましたからね・・・。
今回のアニバーサリーでは、やはり、主への希望と期待と言うことを改めて教えられた時
だったと振り返っています。