先日、「津軽藩ねぷた村」で購入した「ジュンサイ」を
食べてみました。
ジュンサイは洗って、酢醤油で食べるのが定番のようです。
私が購入したのは、塩水に浸されていました。
塩分を落とすために水洗いします。
ゼリーのようなヌルヌルがものすごいです。
洗ってもそのまま残ります。
酢醤油(ポン酢)を入れて食べました。
ヌルヌルが酢醤油とからまってくれます。
夏には冷やして食べると、本当にさっぱりして
とてもおいしいです。
「ジュンサイ」というと、秋田の名産なのですが、
最近は、青森のつがる市でも栽培しているようです。
「ジュンサイ」は食べた事はありますか?
私は、確か2回目です。
その時も、酢醤油をかけました。
袋に書かれていた説明だと、
ほかに味噌汁に、サラダに、煮物にも使えるようですが、
味噌汁以外、想像ができません。笑
「ジュンサイ」は、ハゴロモモ科(ジュンサイ科、スイレン科とも)
ジュンサイ属。多年生の水生植物。食用にするのは若芽。
東南アジア、インド、アフリカ、アメリカなどにも分布。
日本では、秋田県三種町で主に生産している。
健康効果として、ポリフェノールが豊富で、
抗酸化作用があり、食物繊維も多く、
LDLコレステロールや糖の吸収を抑え、
ほかにカルシウムやカリウムも豊富。
全国的に出荷されているのかどうかわかりませんが、
もしスーパーや産直などで見かけたら、食べてみて下さいね!
もずく酢を食べるのと同じような感じで
酢醤油で頂くと、一番おいしいと思いますよ。
(ジュンサイそのものは、あまり味がありません。)
ここあでした。
扱う店は多くないかもしれませんが、関東や関西にも流通していたような・・・
今度お店で注意して探してみますね。
もずく酢が大好物なので、じゅんさいも、私のストライクゾーンかもしれません。(^^)
昨日は愚痴を聞いていただきありがとうございました。
ここあさんの、やわらかなお言葉に黒くなった気持ちが澄んでいくような思いです。
実は先日、地域の団塊CMのあいだで、写真撮影の上手い大先輩とされる人のブログに、こんな記事が載っていました。
http://treesparrow515.blog.fc2.com/blog-entry-1385.html
私には目を疑うような写真です。この憤りが昨日のご婦人にも向いたのだと思います。
私のように野鳥の生態や保護に関心を持つのは少数派なのだと痛感しました。
ここあさんはじめ、私のブログを観て下さる皆さんは、鳥や昆虫、花にも思いやりを忘れず
気持ちのあたたかい方ばかりで救われています。
いつもありがとうございます。
あの食感 私は好きですね
収穫風景はテレビで見たことが有ります
津軽藩ねぷた村 ここも何度も入りましたよ
いつもコメントをありがとうございます。
ジュンサイ、たまたま今日のNHK「朝イチ」で放送されていて、タイミングが良かったです。
神戸にも流通されていたんですね。夏にぴったりの、ツルツル食感、結構おいしいですよ。是非手には入ったら食べてみて下さいね。(^^)
そうだったんですね。いくら写真が上手でも、相手(被写体)に対する思いやりとか愛情がないと、やっぱりがっかりですね! その人が何を一番大切にしているか、写真に出てくるのだなあ・・・とつくづく感じました。
以前、ロメオさんも仰っていたと思いますが、自然の中のあらゆる生き物を「撮影させて頂いている」という気持ちを忘れてはいけないですね。環境や生き物が損なわれては、撮影どころではないですもんね。
いつもコメントをありがとうございます。
ジュンサイを食べた事があるのですね。ツルツルしておいしいですよね。(^^)
健康にもとても良いようですが、関東では手に入るでしょうか?また懐かしいジュンサイを食べられるといいですね。
「ねぷた村」にも何度も来られたのですね。太鼓を叩いたり、三味線の音色を聞いたり、お土産を買ったり、観光客の皆さんには結構楽しめたと思います。また来られるといいですね♪