月の岩戸

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絹の掲示板

2016-12-10 16:42:55 | 星の掲示板

31枚目の掲示板を設定する。





絵/フランソワ・ブーシェ





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130 コメント

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2016-12-10 16:49:57
このごろすぐに二枚になるね。憶測だが、たぶんこの掲示板を訪れるものが相当に増えているのだろう。わたしはずっとここにいるから、他の仲間が教えてくれない限り、全体の状況はつかめないんだ。だが、痛いことはなんとなくわかる。まあとにかく、またいろいろと設定しなおしてくれたまえ。
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2 ()
2016-12-10 16:52:36
ロココはあまり趣味ではないんだが、たまにはいいだろう。この女性は偽物だが、ヤノマミではないよ。それなりの勉強はしている。少しはいいこともできる。だから何とかなるんだ。絹のドレスも痛いものには見えない。こういうドレスは、人間の自信のなさから生まれるものなんだが、愛で見ていけばそれなりにかわいい。がんばっているやつが着れば、馬鹿にはならない。
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2016-12-10 16:59:00
絹というのはね、人間の進化の印でもあるんだよ。麻や綿では表現できない人間の高貴さが出てくる。そういうものが似合うようになったのだという、神の教えのようなものだ。だが、ヤノマミ族はまだこんなのは着れないんだよ。着たらおかしくなる。彼らには彼らにちょうどいい服がある。勉強もしてないやつが着ると、おかしくなるというのが、絹なのだ。
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2016-12-10 17:00:57
ヤノマミ族みたいな目をした美人に、絹を着せてみたまえ。絶対に似合わない。なんとなく、マフラーとか、コートとか、冬の暖かい服も、似合わないんだよ。なぜなら、ほんとは、もっと南方の国に生まれるような魂だからだ。試してみるといい。
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2016-12-10 17:04:26
わたしは雄弁すぎるね。今日は一応、言おうと思ったが言わないで置こうと、最初に言ったことは言わなかったよ。だが、のりで違うことをしゃべってしまった。ヤノマミなんてのがそれだ。わたしの知識は豊かすぎるのだ。一つの出口を封鎖すると、別のところから違うのが出てくる。だがまあ、君たちも楽しいだろう。今日はここまで。また明日も、楽しませてあげよう。
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2016-12-11 05:00:30
おはよう。今日も寝坊してしまった。疲れが来ているのかもしれない。考え事ばかりしているよ。憂いに染まるのはわたしのキャラではないが、そんな感じになることもあるね。痛いと思うときはかのじょを思い出す。あれのほうがよほどつらかったのだと。
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2016-12-11 05:03:44
馬鹿の活動はだんだん崩れている。ここにいてわれわれの活動を邪魔している馬鹿も、だんだん減ってきているよ。男の馬鹿が多い。女性というものは、いつも自分を否定的に考えるだろう。それはね、女性の心の中に、馬鹿な男の霊がいつも否定的な感情を吹き込んでいるからだ。「おまえなんか馬鹿なんだ」とね。ほんとだよ。そんな馬鹿ばっかりやってる男がいるんだよ。女を馬鹿にすることくらいしかできないやつなんだ。痛いね。昨日は、かのじょの頭の中にとりついて、常にかのじょを馬鹿にしていた男の霊が、とうとう逃げていった。嫌なことになりきるということが、わかったからだ。
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2016-12-11 05:08:29
トランプも崩れてきているね。腐敗が進んでいるんだよ。馬鹿がごまかしても、どうしても出てくる。肉体は生きているんだがね、霊体に不思議なことが起こるんだ。それでどうしても、なんとなく腐っているように見えるんだよ。まさにゾンビだ。本霊はもうあの人生をやめているから、あれはもうほとんどいないのに等しいんだ。それなのにいる。あんなものがアメリカのトップに来ると、どういうことが起こるかわからない。
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2016-12-11 05:11:19
アメリカの霊風が穢れるという感じだ。いやになってくるね。霊界がホワイトハウスを見捨てるはずだ。天使がなんとかしなければならない。ウラヌスは何かをしているらしい。アメリカは本気で彼をなんとかしたほうがいい。
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10 ()
2016-12-11 05:15:42
イギリスにも天使が必要な気がするが、今はいない。わたしは国王はできない。ほかにすることがあるからだ。国王などすると、天使も他の事ができなくなるんだよ。あらゆるものを背負わなくてはならなくなるからだ。外国からの攻撃が多くなる。馬鹿が押し寄せてくる。かのじょは女性だから何とかなったんだ。霊界も甘く見る。だが、男が国王になどなれば、痛い奴が本気で邪魔してくる。馬鹿が王を頼っていらんことをしてくる。
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