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月の岩戸

世界はキラキラおもちゃ箱・別館
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ゲンマ・10

2015-08-31 05:13:03 | 詩集・瑠璃の籠

ちいさいものが
大きくなろうとして
はいていた高下駄の
歯が折れた

ちいさいものは
たかいところから
いっぺんに落ちた
たいそう痛かった

ほんとうの自分だと
思っていた
茶色い仮面が
粉々に割れて
変な顔が出て来た

どこかで見たことのある顔だ
だれかに似ている顔だ
忘れたか
忘れたか
ほら おまえが
弟に嫉妬して殺した時
そのときの顔とそっくりだ
おまえはあのときから
全然変わっていないのだ
罪の償いを
何もしていないからだ

思い出せ
思い出せ
おまえ やったろう
殺したろう
そして逃げたろう
親も捨てて 名前も捨てて
全くちがう人間に化けて
なにもかもから逃げて
神をたばかろうとしたろう

どこまで行っても
どこまで逃げても
おまえはおまえだ
逃げられはしない
十字架のような影が
おまえの足にはりついて
それは永遠におまえを追いかける

ようやくわかったか
あふれるほどついてきた嘘の山を浄め
もとの自分に戻れ
恐れるでない
神に頭を下げ 悔い改めを誓い
最初からやり直すのだ



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カノープス・17

2015-08-30 04:57:27 | 詩集・瑠璃の籠

2015年
われわれは
最初の壁を崩した

人類は 人類を落ち
全く別のものとして
生きることになる

正しい人は
生まれてくるだろうが
もう決して 人類は
過去の時代のように
地上をわがもの顔で歩くことはできない

山や森に入る時は頭を下げて挨拶をせよ
海や川に入る時も頭を下げて許しを願え
空にある神を見上げる時も礼儀を正せ
人類は
あらゆる自然界のものの
下になり
下僕のごとく
すべてに仕えよ

傲慢の鼻を鳴らし
あらゆるものを
暴力的に支配し 破壊し尽くしてきた
人類はみごとに天から地に落ちた
二度と元に戻ることはない

2015年 それは夏の終わりのことである
こころあるものは
その数字を覚えよ

われわれはこの年
地球大浄化の過程における
一つの大きな壁を崩した

人類は 完全に敗れた
愚か者よ
漫画やアニメのように
いつも自分たちが勝てると思っていたのか

2015年 人類はとうとう敗れた
これは記念すべき革命である



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アルマァズ・30

2015-08-29 04:31:11 | 詩集・瑠璃の籠

法則と神を
侮ってはなりません
悪魔の所業をいつまでもやっていれば
こういうことになるということを
人間にお示しになるために
神は時に 法則を鞭にして
鬼よりも厳しくなられるのです
いいえ
鬼がやさしく見えるほどの
おそろしいことをなさるのです

しかしそれもまた
神の愛なのです
神は決して
酷い気持ちで
人間を鞭打つのではありません
暗い運命に落ち
人ではなくなった存在たちのために
天が破れて落ちる雨のような
悲しみの涙を流されているのです

どんなに愚かな存在であろうと
神にとってはわが子のようなもの
それだからこそ
自ら手にかけられるのです
そしてそれこそが
運命の長い道を歩いてゆく
新たなものの新たな始まりなのです

永遠には双子の妹がいる
妹は姉にはないものをもっている
永遠にそっくり似ているが
決して同じものではないということです

明らかな真実を衣にまとい
風に導かれながら
生きなさい
神を信じて生きなさい
たとえ行く手にどんな苦しいことが待っていようと
あなたがたはもう真実を裏切ってはならない
神の涙が癒えるまで
進むことをやめてはならない

わたしたちは自己存在
すばらしい自己存在
あらゆるものを創造し
あらゆる試練に打ち勝ってゆく
ほかにふたつとない自己存在

天の真の幸福に目覚め
真実のみで着飾り
あらゆるもののために生きて行きなさい





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プルケリマ・13

2015-08-28 05:07:34 | 詩集・瑠璃の籠

あきらめよ
もうすべては終わった

虹色の
女の部屋の鍵を連ねた
首飾りを外し
神の庭の前に差し出せ
もう二度と
女の元を訪れてはならぬ

大量の嘘をためこんだ
太鼓腹に釘を差し
全ての糞を抜き取れ
もう二度と
汚い嘘をついてはならぬ

何人の女を騙した
親の耳にどれだけの嘘を吹き込んだ
どれだけの毒を世間に流した

世界はもう悲劇を通り越して
下手な道化の嘘芝居になっている
おまちかねのいつものジョークが
突然死んだ小鳥のように落ちて
あまりにもむごたらしい喜劇が見える

どれだけの血を流した
どれだけの金を盗んだ
神が決してしてはならぬということを
どれだけやった

二度と女の部屋を訪れてはならぬ
もう二度と 訪れてはならぬ
すべてはそのためにやったことだと
神の前に頭を下げて
認めなさい
すべては
女のためにやったことだと

明らかな真実が
光の中に現れる頃
この世のあらゆるものが
馬鹿に見えるだろう
おまえがなしてきたことの
真実がおまえの胸を打つ時
あまえは死ぬだろう

あきらめよ
もうすべては終わったのだ



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アークトゥルス・13

2015-08-27 05:01:05 | 詩集・瑠璃の籠

蛆虫が死に絶えた
人間にとりつき
運命を食い散らして
大きな死の影を作っては
何万人の人間を殺していた
蛆虫が死に絶えた

喜べ 人間どもよ
あふれるほどたくさんいた
人間の屑よりも酷い
蛆の怪が死に絶えた
もうあれらには何をすることもできない

ありとあらゆる人間を
虫のようにちぎり
ばらばらにして
腐水を吸うては食らう
恐ろしき魔物となり果てた
蛆虫が死に絶えた

よって地球世界に
新しい窓が開かれることになる
今までは使われることのなかった
愛の時計が時を刻みはじめる

心あるものは 喜べ
全てを知っている神が
それをやってくださったのだ
あまりにも惨い馬鹿を
殺してくださったのだ

愛の目を閉じ
自らの心をちぎり捨て
あらゆるもののために
殺してくださったのだ

蛆虫が死に絶えた
腐肉にして食うために
人間の全てをだめにして
殺し続けてきた
蛆の怪が死に絶えた

地球大浄化は
次の段階に進むことになる

感謝せよ 人々よ
ありとあらゆるものが
その死に手をたたいて喜ぶほど
暗黒の底の底に落ちた
蛆虫どもが死に絶えた



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プロキオン・7

2015-08-26 05:19:00 | 詩集・瑠璃の籠

夢は水の中の布のように揺らぎながら
風景を変えようとしていた
どこからかかわいい河鹿の声が聞こえる
こりり こりり こりり
わたしの痛い胸の傷に染みてくる

目を開けると そこは岩戸ではなく
古い日本家屋の中だった
わたしは畳の上に布団を敷き
その上に横になっていた

どこからか
土を耕すような
がつ がつという音が聞こえる
目を その音の方に向けると
一瞬壁がまぶしくなって
気がつくとそこに 開いた古い障子があった
障子の向こうに濡れ縁があり
その向こうで
体格のいい男が鍬をふるい
庭を耕しているのが見えた

わたしは寝床から半身を起こし
しばし男の働きようを見ていた
重そうな鍬を軽々と操り
男は庭に美しい畑を作ってゆく
ぼんやり見とれていると
男は振り返ってわたしを見た
わたしはそれが誰なのかわからなかったが
どこかで会ったことがあるという気持ちはしていた

やあ 目を覚ましましたね
病人は寝ていなさい
あまり難しいことを考えてはいけませんよ

男は鍬を傍らにおき
首にかけた布で汗を拭きながら
濡れ縁から上がってきて
わたしの寝床のそばに座った

何を植えるのですか
と わたしが問うと 彼は
あなたの好きな豆ですよ
あなたが元気になるように
心をこめて育てるのです
と 答えた
たしかにわたしは 豆が好きだけれど
この人はどうして
わたしのために
そんなことをしてくれるのだろう

男はしばらく 汗を拭きつつ
庭の畑をながめていた
その大きな肩を見て
わたしはやっとわかった
プロキオンだ この人は
わたしは驚いたが どうにも
それは言ってはいけないことのような気がして
彼の名を呼べなかった
ただ 彼の美しい横顔を見つめていた

良い豆ができるでしょうね
わたしは彼に言った
もちろんできますとも
男が真面目に働いて
よくならないものなんてありません
良い豆を育てて 収穫ができたら
おいしい煮物をこしらえて
ふたりで食べましょう

ふたりで?

ええ ふたりで

わたしは今 
まるで自分の夫と話をしているかのように感じた
夫婦でもないのに
こんなに仲のいいようなことをしていいのだろうか
わたしにはほかに夫がいるというのに
するとプロキオンはわたしをふとふり向いて言うのだ

今は何も難しいことは考えてはいけません
あなたは今
わたしを夫だと思いなさい
つらかったでしょう
愛すれば愛するほど
遠くなる男のそばにいて
ずっとつらかったでしょう

そう言われると
わたしの胸の傷がふと開いて
大粒の涙が目からあふれた
わたしはあわてて顔を布団で隠した
そんなわたしに
プロキオンは優しく言うのだ

泣いていいのですよ
ほんとうに 世の中には
妻を大事にしない男が多すぎる
あなたの苦しみはみんな知っています
今はわたしを夫と思いなさい
そして甘えてください
何でも あなたのためにしてあげますから

プロキオンは言う
でもわたしは やはり
ほかに夫のいる身で
彼に甘えるのはいけないことのような気がしていた
だから 涙を急いで拭いて
心を落ち着かせると
まるでおままごとのようなつもりで
彼に言ったのだ

あなたなら すばらしい豆ができるでしょうね

ええ もちろん
あなたのための豆ですから
よいものになるのです
愛する者のために作るものは
なんでもよいものになるのです

ええ まったくそのとおりです

さあもう あなたは横になっていなさい
わたしはもう一働きしますから
そう言ってプロキオンは
再び畑の方に降りていったのだった

どこからか鳥の声が聞こえる
それがよけいに 周囲の不思議な静けさを
くっきりと耳に刺す
ああ やはりこれは夢の中だな
わたしときたら
夢の中でも貞節を守っているのだ
なんておかしいのだろう
でも プロキオンの気持ちはうれしい
もしほんとうにあの人が夫だったら
それは幸せなことだろう
けれども

プロキオンは 畑で豆をまいている
何も言わないけれど
きっとわたしの気持ちをわかってくれているのだろう
ああ 働いている男の人の姿というのは
美しい
美しい男の人の作るものも
美しい

そうして光の降り注ぐ庭を見ながら
わたしはまた床の上に横たわり
目を閉じた

静かな闇の中で
ああ どこからか河鹿の声がする
小川が近いのだろうか
ここはどこだろうなんて
考えてはいけない
わたしは
すなおでものわかりのいい子供にならなくてはいけない
そうでなければ皆が悲しむからだ

そう思いながら
わたしはプロキオンと自分が
夫婦のように手をつないで歩いている情景を想像してみた
だけど 夫のことを思うととてもつらくて
すぐにやめてしまった
わたしには やはり夫はひとりしかいないのだ
どんな人でも やはり
夫はひとりしかいないのだ

でも 彼の作ってくれた豆で
おいしい煮物を作ろう
そして 彼といっしょに食べよう
それだけでいい
他には何もいらない






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プルケリマ・12

2015-08-25 05:17:21 | 詩集・瑠璃の籠

真実の 雨が降ってくる
ファンデーションのような
虚偽の仮面が 溶けてくる

神さまが 風に流してくれていた
秘密の薬が もう流れて来ないのだ
あんまり人間が
馬鹿なことばかりするので
神さまが とうとう
薬を流すことをやめたのだ

人間の 馬鹿な人間の
正体がばれてくる
あれほど立派だった自分は嘘だったのだ
あれほど美しかった自分は嘘だったのだ
なにもかも
みんなが我慢してくれていたから
なんとかなっていた嘘だったのだ
だがもうそれはない

天使たちはくじを引き
偶数のくじを引いたものは帰って行った
奇数のくじを引いたものだけ残った
人間のために愛を注いでくれる存在が
どんどん 少なくなる

それでも 何にもきづかないのだ
人間は 未だにわからないのだ
愛の姿が 見えないからだ
愛の 姿が 

真実の雨が降り
ファンデーションのように
虚偽の仮面が溶けてくる
どこに行ったのだ あの自分は
だれなのだろう 今の自分は

風に首をつかまれ 引きずられていくように
運命の川に突き落とされる
ずいぶんと汚れた川だ
流されながら岸辺を見れば
見たこともないような変な格好をした女が
子供の襁褓を一生懸命洗っている

ここはどこだ
自分はだれなのだ
すると遠い声が鈴のように頭の中で跳ね返る

風に従っていきなさい
風がきみたちを導くだろう

風は川下に向かっておまえを流していく
ふと おまえは泳げることを思い出して
流れに逆らおうとしたが
強い水の力にすぐ押し戻された

もう終わりだ もう帰れ

だれかの声が
風の中から聞こえる





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ベテルギウス・14

2015-08-24 05:25:04 | 詩集・瑠璃の籠

テーブルの上の料理が
なぜか突然動きだし
伸びきったゴムが瞬時に縮むように
どこへともなく吸い込まれてゆく

自分の住んでいた家が
なぜか突然揺らぎ出し
まるで羽でもついているかのように
車と一緒にどこかに飛んでゆく

なにもかもが
夢のような出来事の中で
消えてゆく
一切皆苦 諸行無常
諸法無我 涅槃寂静
とは これのことか
すべてが 消えてゆく
何も ない

あらゆるものに 足が生えて
自分から去ってゆく
まじめにがんばっているという感じの
青年の仮面がはがれて
それもどこかへ飛んでゆく
自分がいつの間にか全然違う人間になっている
わたしは 誰なのだ
何なのだ
わ た し は

人間が離れてゆく
まるで妖怪を見るような目付きで
友人が去ってゆく
俺はだれだ なぜここにいる
すると偽物の真珠を孕んだ
腐った貝が現れて しゃがれた声で言う

明日の朝七時に 列車が来る
切符はポケットの中にあるから
それを持って駅にいけばいい
わずかに残ったものだけを鞄につめて
帰れ
もう十分だろう
なにもかも嘘だったとわかったら
真実の故郷に向かう列車に乗れ
あれはもう終わったのだ

終わったのだ
おまえが化けていた人間の
人生の嘘芝居は
すべて終わったのだ

なぜこうなったと問うのか
それは おまえたちを支えていてくれた
運命の愛が
とうとう人間を見離したからだ



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フォマルハウト・7

2015-08-23 05:28:49 | 詩集・瑠璃の籠

真実が触れると
悪魔は消えてゆくのだよ
嘘でつくりあげた何もかもが
壁にかけてあったコートが落ちるように
ごっそりと落ちて
深い奈落の闇の中に消えてゆくのだ

あれは だれだ あれは
どこかで みたことが ある
ような気もする
だれだ あれは
美しいが 何と変わっているのか
あんなものなど見たこともない
ような気もする

それは真実という名の
女だったのだ
明らかにすべては嘘だという世界の中で
彼女だけは真実だったのだ
余りにも小さな そして大きな
真実だったのだ

かのじょが触れると
おまえを作っていた嘘がめくれあがり
中身の正体が見えてくる
それが真実の真珠だったのだ
王様のお馬をみんな集めても
王様の家来をみんな集めても
かのじょの真実を殺すことはできない

馬鹿は自分が頭がいいというつもりで
あきれた馬鹿をやり抜いて
小さな一つの真実につまずいて
一気にすべてを失った
爆発音さえしなかった
ただ気がつけば
周りにいた者がすべていなくなっていた
家も財産もすべてが消え去っていた
なぜこんなことになるのか
それはただ 嘘を消しておまえを真実の姿に戻すために
法則の風が吹いてきただけなのだ

全ては嘘で作りあげた幻だったのだと
納得がいくまでには
長い時間がかかるだろう
暴れるでない 暴れればよけいに傷が増える
おまえは場に向かう牛のように
悲しげに鳴きながら
死神の白い刃が光る
本当の故郷に帰らねばならない

あるいは 真実から逃げ通し
偽物の自分の形の中で
ミイラ化した本当の自分を抱えて
重い人生を生きて行かねばならない
腐臭を放つ自分の死骸を中に隠しながら
大量の香料を食べて生涯を送らねばならない
それはもう人間ではない
人間ではない者になり果てても
まだ馬鹿みたいな嘘の幸福が欲しいのか

馬鹿者よ あわれな馬鹿者よ
魔王を気取って神に挑戦した阿呆よ
もうすべては終わった
風に引かれ ゆくべきところにゆくがよい
愛が 遠い海の向こうの蜃気楼に見える
黒い島へとゆくがよい




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ゲスト・ルーム

2015-08-22 16:17:28 | ゲスト・ルーム

足跡帳を作れとのお達しがありましたので、作りました。

何か書きたいことがあれば、ここにお書きください。
コメントは他の記事には書かず、ここだけに書いてください。

ここは普通の場所ではありません。
コメントを書くときは丁寧な言葉で美しく書いてください。
あまりに礼を失したコメントは削除することがあります。ご注意ください。

なお、彼、試練の天使は、コメントにいちいち返事をするような方ではないので、
ここは別のものが管理いたします。

必要あれば、わたしのことはシェダルとおよびください。
できるだけお返事は書きたいと思いますが、こちらの事情により書けない場合もあるかもしれないので、
そこはご容赦ください。


              シェダル




追記(2015,11,03)

ここ以外には、あまりコメントを書かないでください。面倒だとは思いますが、本館第3館へのコメントも、ここにのみ書いてください。ここ以外に書かれたコメントで、あまり礼儀を知らないようなコメントは削除いたします。
いまのところ、別のところに書かれたコメントにも返事は書いていますが、あまりルール違反を続けられると削除するかもしれません。

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