WBC二次予選の日本VSキューバは、日本が6-0で強敵キューバに快勝した。
2回表の日本の攻撃、二人がフォアボールを選ぶも、二人とも走塁ミスでアウトになる、いや~な展開。
そのいやな流れを断ち切ったのが、松坂。
6回を投げて三振8、失点0の、完璧なピッチング!
見逃し三振の連続!!これは城島のリードも冴えていた証拠だ。
おかげで攻撃のリズムも良くなり、打線がつながった。
キューバの先発ピッチャー・チャプマンは、時速164㎞の剛速球を投げることで有名で、打ち崩せるか心配されていたが、コントロールが悪かった。
日本の打者はボールを見極めて粘り、フォアボールが多く、3回途中で早々にKOした。
松坂の後を投げた日本の3人のピッチャーも、無難に仕事をこなす。
日本の今日の試合は、序盤の走塁のミスを除けば、ほぼ完璧。
明後日は再び韓国と戦う。
日本の先発投手はおそらくダルビッシュ。
勝ってベスト4進出を決めてくれ!
2回表の日本の攻撃、二人がフォアボールを選ぶも、二人とも走塁ミスでアウトになる、いや~な展開。
そのいやな流れを断ち切ったのが、松坂。
6回を投げて三振8、失点0の、完璧なピッチング!
見逃し三振の連続!!これは城島のリードも冴えていた証拠だ。
おかげで攻撃のリズムも良くなり、打線がつながった。
キューバの先発ピッチャー・チャプマンは、時速164㎞の剛速球を投げることで有名で、打ち崩せるか心配されていたが、コントロールが悪かった。
日本の打者はボールを見極めて粘り、フォアボールが多く、3回途中で早々にKOした。
松坂の後を投げた日本の3人のピッチャーも、無難に仕事をこなす。
日本の今日の試合は、序盤の走塁のミスを除けば、ほぼ完璧。
明後日は再び韓国と戦う。
日本の先発投手はおそらくダルビッシュ。
勝ってベスト4進出を決めてくれ!
昔作って、壊れてバラバラになっていた、綾波レイのソフビキットが物置から出てきました。
せっかくなので、作り直すことにしました。
表面処理はほとんどする必要なく、白水着の簡単なもので、さほど時間はかからないと思います。
早速塗装に入りました。
せっかくなので、作り直すことにしました。
表面処理はほとんどする必要なく、白水着の簡単なもので、さほど時間はかからないと思います。
早速塗装に入りました。
仮組みしてみました。
…って、立つわけないだろ!?
わかってはいましたけど、ここまでとは。
重量の8割くらいは肩に集中しています。
当初は、足に軸を差し込んで、ベースに固定しようかと思いましたが、その脚が細くて、とても負荷に耐えられたものではありません。
これは、股間あたりに一本ガツンと軸を立てて、がっしり固定するしかないでしょう。
…って、立つわけないだろ!?
わかってはいましたけど、ここまでとは。
重量の8割くらいは肩に集中しています。
当初は、足に軸を差し込んで、ベースに固定しようかと思いましたが、その脚が細くて、とても負荷に耐えられたものではありません。
これは、股間あたりに一本ガツンと軸を立てて、がっしり固定するしかないでしょう。
クリント・イーストウッド監督作品ということなので、観に行きました。
昔ロスで起きた実話を映画化した作品です。
子供が誘拐され、ロス市警が探し出したという子供は全くの別人。
母親の必死の訴えを無視し、市警はおまえの子供だと言い張る。
果ては母親を精神病院送りに…。
酷すぎる…。これが実話とは。
男女の恋愛物なんかは、映画やドラマでは何とも思わないんですが、母子の話になると、たちまち気持ちが入ってしまいます。
過剰な演出や音楽は無く、淡々と物語が進んでいくのは、イーストウッド作品の特徴でもあり、好きなところです。
今回も「許されざる者」「ミリオンダラー・ベイビー」などと同様、その作風が物悲しさがを際立たせてます。
4月には監督最新作「グラン・トリノ」が控えるイーストウッド。
最後の主演作とも言われているこの作品は、またしても頑固ジジイを演じているらしいので、絶対に見逃せません!
昔ロスで起きた実話を映画化した作品です。
子供が誘拐され、ロス市警が探し出したという子供は全くの別人。
母親の必死の訴えを無視し、市警はおまえの子供だと言い張る。
果ては母親を精神病院送りに…。
酷すぎる…。これが実話とは。
男女の恋愛物なんかは、映画やドラマでは何とも思わないんですが、母子の話になると、たちまち気持ちが入ってしまいます。
過剰な演出や音楽は無く、淡々と物語が進んでいくのは、イーストウッド作品の特徴でもあり、好きなところです。
今回も「許されざる者」「ミリオンダラー・ベイビー」などと同様、その作風が物悲しさがを際立たせてます。
4月には監督最新作「グラン・トリノ」が控えるイーストウッド。
最後の主演作とも言われているこの作品は、またしても頑固ジジイを演じているらしいので、絶対に見逃せません!
WBC一次予選最終戦は、0対1で韓国が勝利した。
接戦になることは、初めから予想できた。
一昨日の試合と違うのは、イチローが1安打に抑えられたことだろう。
世界でもトップレベルの実力を持つ、韓国投手陣が、全員ほとんど失投が無かった。
日本の打者がなかなか打てなかったのは仕方ないと、割り切っていいと思う。
日本は守備のすばらしさが際立って良かった。
瞬時に冷静に、最良の判断で、何度も投手を助けている。
投手陣も問題なく、結局、3試合で失点はたった3点。
国際試合では守りが最重要なので、その辺はとりあえず一安心というところか。
日本は2位で二次予選に進むことになった。
再び韓国と戦うのは、ほぼ確実なので、今日の試合をしっかり分析して、自信を持ってアメリカに行ってほしいと思う。
強敵キューバやメキシコとどう戦うのか、本当に楽しみだ。
…と、まあ、野球のことばかり書いてますが、ちゃんと仕事もしてます。
依頼品で、ファイブスター物語より、ボークス製ガレージキット「AUGE」の製作に入りました。
このシリーズは何年ぶりでしょうか。
相変わらずすごいボリュームです。
これ、ちゃんと立つのかなあ…。
接戦になることは、初めから予想できた。
一昨日の試合と違うのは、イチローが1安打に抑えられたことだろう。
世界でもトップレベルの実力を持つ、韓国投手陣が、全員ほとんど失投が無かった。
日本の打者がなかなか打てなかったのは仕方ないと、割り切っていいと思う。
日本は守備のすばらしさが際立って良かった。
瞬時に冷静に、最良の判断で、何度も投手を助けている。
投手陣も問題なく、結局、3試合で失点はたった3点。
国際試合では守りが最重要なので、その辺はとりあえず一安心というところか。
日本は2位で二次予選に進むことになった。
再び韓国と戦うのは、ほぼ確実なので、今日の試合をしっかり分析して、自信を持ってアメリカに行ってほしいと思う。
強敵キューバやメキシコとどう戦うのか、本当に楽しみだ。
…と、まあ、野球のことばかり書いてますが、ちゃんと仕事もしてます。
依頼品で、ファイブスター物語より、ボークス製ガレージキット「AUGE」の製作に入りました。
このシリーズは何年ぶりでしょうか。
相変わらずすごいボリュームです。
これ、ちゃんと立つのかなあ…。
今日のWBC日本VS韓国は、日本が韓国に14対2で7回コールド勝ちという、だれも予想しない結果となった。
日本は攻守共に完璧な試合だった。
自分なりにこの試合を振り返ってみる。
今回の日本打線のつながりは、これまで全くヒットがなく不安視されていたイチローの、初回第一打席ヒットが、大きなきっかけになったことは、間違いない。
また、一昨日の対中国戦とは打線を変更しており、これがはまった。
その後の連打で3点先制の理想的な攻撃となった。
その裏、松坂はスライダーが決まらず、連打される。
ここで、イチローのレーザービームを受け取った村田の好判断で、ランナー一人を刺した。
このプレーは大きかった。この後、4番キム・テギュンにホームランを打たれるが、ツーランで済み、同点にならずに済んだ。
2回も日本の攻撃は止まらず、イチローのセフティバント、4番村田のスリーランホームランなどで、5点を追加。
韓国の先発・キム・グァンヒョンをKOする。
日本は北京オリンピックでキム・グァンヒョンのスライダーに完全に押さえ込まれたため、おそらく彼一人を徹底的に、徹底的に調査して対策を練って、それこそ夢に出てくるくらいに、頭と体に叩き込んだんだと思う。
今日の日本選手は、そのスライダーを見事に打ち返した。
その後も日本は着実に得点を重ねる。
松坂は結局4回を初回の2失点のみ。
リリーフ投手3人も完璧な投球で、失点0だった。
大差の試合にもかかわらず、日本は投手も野手も集中力が途切れることは一切なく、完璧な勝利だった。
この緊張感と集中力があれば、明後日の試合も必ず勝利するに違いない。
楽しみだ。
日本は攻守共に完璧な試合だった。
自分なりにこの試合を振り返ってみる。
今回の日本打線のつながりは、これまで全くヒットがなく不安視されていたイチローの、初回第一打席ヒットが、大きなきっかけになったことは、間違いない。
また、一昨日の対中国戦とは打線を変更しており、これがはまった。
その後の連打で3点先制の理想的な攻撃となった。
その裏、松坂はスライダーが決まらず、連打される。
ここで、イチローのレーザービームを受け取った村田の好判断で、ランナー一人を刺した。
このプレーは大きかった。この後、4番キム・テギュンにホームランを打たれるが、ツーランで済み、同点にならずに済んだ。
2回も日本の攻撃は止まらず、イチローのセフティバント、4番村田のスリーランホームランなどで、5点を追加。
韓国の先発・キム・グァンヒョンをKOする。
日本は北京オリンピックでキム・グァンヒョンのスライダーに完全に押さえ込まれたため、おそらく彼一人を徹底的に、徹底的に調査して対策を練って、それこそ夢に出てくるくらいに、頭と体に叩き込んだんだと思う。
今日の日本選手は、そのスライダーを見事に打ち返した。
その後も日本は着実に得点を重ねる。
松坂は結局4回を初回の2失点のみ。
リリーフ投手3人も完璧な投球で、失点0だった。
大差の試合にもかかわらず、日本は投手も野手も集中力が途切れることは一切なく、完璧な勝利だった。
この緊張感と集中力があれば、明後日の試合も必ず勝利するに違いない。
楽しみだ。