少しずつG3の音を確認しているところなのだ
あらかじめ100のプリセットが入っているのだが中には使い難いパッチもあるのだ
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”ギターで津軽三味線の音を再現する・・・”
普通の人はスルーすると思うが・・・
私はいつかチャレンジしてみようと考えているのだ
私が手本にしているスティーブヴァイはかなり積極的に音を作り込んでいる
「この音ってどんな風に作っているのかな・・?」
かなり変態的なサウンドなのだがカッコいいのだ
才能溢れる人は常人とは何かが違うと思う
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youtubeなどを見ているとギターの演奏が上手い人は多いようだが・・・
ギターの音作りを含めてアイディアに溢れる人を見たことがない
これがプロとアマの違いなのだと痛感させられる
DAWにしても定番の『ひな型』をベースにした作品が多過ぎるように感じる
何でもありの自由な世界だと思うのだが・・・
脱線しそうなので話を戻そう・・
G3の売りの一つである
”アンプと歪み系エフェクトの同時接続・・”
実際に今回の曲でも試してみたのだがかなり良い音がする
アンプの真空管の鳴りを調整する事も可能なのだ
この接続の場合には前に接続した歪み系はブースターという位置づけなのだ
アンプだけでも十分に歪みが出ているので少し厚みを加えるという感じなのだ
実際にアンプ単体と歪みを加えた音を比較してみたのだがかなりの差があるように感じた
しかもアンプとセットになるキャビネット(スピーカー部分)も組み合わせが自由なのだ
メサブギーのアンプヘッドとマーシャルのキャビネットという夢のような組み合わせも可能なのだ
まぁ、ありえない組み合わせだが・・・
まさにDAWならではというところだと思う
高級アンプで有名なドイツの『ディーゼル』もG2から採用になったのだがかなりリニューアルされている
価格的に80万円くらいするアンプなので本物の音は知らないが・・・
「こんな音がするんだろうなぁ・・」
という感じでドンシャリの音を楽しんでいるのだ
ドンシャリの中に音の芯が見えるように改良されていた
いつかご紹介したいと思う
今回もオマケのソフトであるsequelを使ってレコーディングしてみたのだ
昨日はソフトのループを貼り合わせて作ったのだが今回は別のアプローチをしてみた
いろいろと探っているうちに他のソフトで作ったオーディオデータを読み込めることに気付いたのだ
”何ができるのか・・?”
cubaseなどで打ち込んだドラムをオーディオ化してそのデータをトラックとして読み込めるのだ
これによりどんなパターンのドラムも使えるようになる
オーディオ限定だがその他の音源(シンセなど)も読み込めるという事になる
cubaseよりも読み込みが速いのでちょっとした試作程度には重宝するのだ
BR-80と同様にsequelで録音したギタートラックをcubaseに流用することも可能なのだ
オーディオエンジンは基本的に一緒なので劣化などを気にすることがないのも嬉しい
”互換性・・”
大切なキーワードなのだ
DAWが面白くなるか?否か?はここで決まると思うのだ
cubaseの前にもちょっとしたソフトを使っていたのだがいまだに地味に活躍しているのだ
これも互換性の為せる技だと思うのだ
今回はメサブギーとチューブスクリーマーを組み合わせてみた
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チューブスクリーマーは軽く歪みを追加する役割なのだ
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ギターは久々にアリアの『リアのハム』で鳴らしてみたのだ
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本当に万能なギターだと思う
チューニングも非常に安定しているのだ
今回の曲でもアームを多用しているのだが気になる狂いは見られない
”トレモロアームはチューニングが狂う・・”
と思い込んでいる人は何かのセッティングが足りないのだ
機会を見つけてその辺りもご説明していきたいと思っている
ちなみに昨日のファンク的な試作曲はストラトのフロントを使って弾いている
使用アンプも異なるのだがシングルとハム、フロントとリアの違いを感じてもらいたいと思う
是非とも前に戻って再び聴き直していただきたいと思うのだ
今回の曲はドラム音源だけをcubaseから流用して、後の音はすべてsequelで作ったのだ
シンセもMIDI鍵盤でリアルタイムで演奏してみた
ベースもジャズベで弾いているのだ
ギターは先に述べたメサとチューブの組み合わせなのだ
リフではメサ単体で弾き、リードはチューブをオンにして変化を付けているのだ
少しリードギターの音量が大きいと感じる人もいるかもしれないが・・
G3の音のお披露目という事であえてこんなミックスにしてみたのだ
ワウのかかりも良好なようだ
弾いていて非常に気持ちが良いのだ
スティーブヴァイになりきって演奏してみた
雰囲気が出ていると思うが・・・
如何だろうか?
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遊び&アドリブなのでこんなものだと思う
あらかじめ100のプリセットが入っているのだが中には使い難いパッチもあるのだ
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”ギターで津軽三味線の音を再現する・・・”
普通の人はスルーすると思うが・・・
私はいつかチャレンジしてみようと考えているのだ
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私が手本にしているスティーブヴァイはかなり積極的に音を作り込んでいる
「この音ってどんな風に作っているのかな・・?」
かなり変態的なサウンドなのだがカッコいいのだ
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youtubeなどを見ているとギターの演奏が上手い人は多いようだが・・・
ギターの音作りを含めてアイディアに溢れる人を見たことがない
これがプロとアマの違いなのだと痛感させられる
DAWにしても定番の『ひな型』をベースにした作品が多過ぎるように感じる
何でもありの自由な世界だと思うのだが・・・
脱線しそうなので話を戻そう・・
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G3の売りの一つである
”アンプと歪み系エフェクトの同時接続・・”
実際に今回の曲でも試してみたのだがかなり良い音がする
アンプの真空管の鳴りを調整する事も可能なのだ
この接続の場合には前に接続した歪み系はブースターという位置づけなのだ
アンプだけでも十分に歪みが出ているので少し厚みを加えるという感じなのだ
実際にアンプ単体と歪みを加えた音を比較してみたのだがかなりの差があるように感じた
しかもアンプとセットになるキャビネット(スピーカー部分)も組み合わせが自由なのだ
メサブギーのアンプヘッドとマーシャルのキャビネットという夢のような組み合わせも可能なのだ
まぁ、ありえない組み合わせだが・・・
まさにDAWならではというところだと思う
高級アンプで有名なドイツの『ディーゼル』もG2から採用になったのだがかなりリニューアルされている
価格的に80万円くらいするアンプなので本物の音は知らないが・・・
「こんな音がするんだろうなぁ・・」
という感じでドンシャリの音を楽しんでいるのだ
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ドンシャリの中に音の芯が見えるように改良されていた
いつかご紹介したいと思う
今回もオマケのソフトであるsequelを使ってレコーディングしてみたのだ
昨日はソフトのループを貼り合わせて作ったのだが今回は別のアプローチをしてみた
いろいろと探っているうちに他のソフトで作ったオーディオデータを読み込めることに気付いたのだ
”何ができるのか・・?”
cubaseなどで打ち込んだドラムをオーディオ化してそのデータをトラックとして読み込めるのだ
これによりどんなパターンのドラムも使えるようになる
オーディオ限定だがその他の音源(シンセなど)も読み込めるという事になる
cubaseよりも読み込みが速いのでちょっとした試作程度には重宝するのだ
BR-80と同様にsequelで録音したギタートラックをcubaseに流用することも可能なのだ
オーディオエンジンは基本的に一緒なので劣化などを気にすることがないのも嬉しい
”互換性・・”
大切なキーワードなのだ
DAWが面白くなるか?否か?はここで決まると思うのだ
cubaseの前にもちょっとしたソフトを使っていたのだがいまだに地味に活躍しているのだ
これも互換性の為せる技だと思うのだ
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今回はメサブギーとチューブスクリーマーを組み合わせてみた
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チューブスクリーマーは軽く歪みを追加する役割なのだ
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ギターは久々にアリアの『リアのハム』で鳴らしてみたのだ
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本当に万能なギターだと思う
チューニングも非常に安定しているのだ
今回の曲でもアームを多用しているのだが気になる狂いは見られない
”トレモロアームはチューニングが狂う・・”
と思い込んでいる人は何かのセッティングが足りないのだ
機会を見つけてその辺りもご説明していきたいと思っている
ちなみに昨日のファンク的な試作曲はストラトのフロントを使って弾いている
使用アンプも異なるのだがシングルとハム、フロントとリアの違いを感じてもらいたいと思う
是非とも前に戻って再び聴き直していただきたいと思うのだ
今回の曲はドラム音源だけをcubaseから流用して、後の音はすべてsequelで作ったのだ
シンセもMIDI鍵盤でリアルタイムで演奏してみた
ベースもジャズベで弾いているのだ
ギターは先に述べたメサとチューブの組み合わせなのだ
リフではメサ単体で弾き、リードはチューブをオンにして変化を付けているのだ
少しリードギターの音量が大きいと感じる人もいるかもしれないが・・
G3の音のお披露目という事であえてこんなミックスにしてみたのだ
ワウのかかりも良好なようだ
弾いていて非常に気持ちが良いのだ
スティーブヴァイになりきって演奏してみた
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雰囲気が出ていると思うが・・・
如何だろうか?
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遊び&アドリブなのでこんなものだと思う
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