今週は久々に忙しい週だった・・・
ギターを弾きたい・・
ブログも書きたい・・・
という気持ちで一杯だったのだ
本業が他にあるので仕方がない
読者の皆さんに曲をお届けするのは結構な手間がかかる事をご了承いただきたい
作曲(打ち込み)
ギター&ベースの録音
画像の撮影&編集
ブログの長文?記入etc・・
今回はギターのフレーズと音色の決定で時間がかかってしまったのだ
遊びで演奏している分には楽しいのだが本番となるとなかなか納得できないのだ
デジ臭い(と言われている)G2Nuとの音色との差を出すのに苦労した
”ゲイリームーア風・・”
という事で前宣伝したのだが曲はかなりそれっぽい仕上がりになった気がしているのだ
今回はベースの弦も新品に交換して挑んだのだ
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最近はベースにも興味が出てきたので久々にベースの専門雑誌などを購入して熟読しているのだ
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実は今月は大好きなマーカスミラー特集だったのだ
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先日、新譜を購入したのだが楽曲の解説などを読んでいるだけで楽しくなってくる
余談だが・・マーカスミラーも『バダスブリッジ』の愛用者らしい
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フェンダー系のベースのほとんどをバダスに交換しているようだ
ルックスも重厚な感じになるが音が格段に良くなる気がする
特にスラップ演奏時の音の粒が揃うようになるのだ
常連の読者の人はご存じだと思うが純正ブリッジのスプリングをストラトに移植した為にスプリング無しなのだ
売りに出す時には純正に交換するつもりで保管していたのだが結局捨ててしまった
純正のブリッジはこんな感じなのだ
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このベースは壊れるまで使おうと決めたのだ
ピックアップもプチ改造している
かれこれ3年くらいになるのだがボディも安定してきたように感じる
経年変化として音が変化するのが面白い部分だと思う
これはギターにもいえる事なのだ
劣化とも違うような気がする
味が出る・・という事だろうか?
今回はお待たせしたという事で2曲を一挙にご紹介したいと思っている
かなりベースが活躍しているのだ
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画像右側の赤いマシンがベース用のマルチなのだ
最初の頃はパッチをそのまま使っていたのだが最近は積極的にパラを調整しているのだ
好みのベースの音色が見えてきたのだ
特にスラップの音色には独自の拘りがあるのだ
自分らしい音色に追い込むことができるようになってきた
素人ギタリストの中にはマルチが便利だと分かりつつも苦手な人が多いようだ
何を調整したら良いか?が分からないらしい
そもその、自分自身がどんな音色を求めているのか?が分からないようだ
私の場合にはベースがそんな感じだったのだ
ベースアンプのシュミレーションが入っているのだが、
そもそもベースアンプの音色の違いすら理解していなかった
ギターアンプほど激的な差がないのも難しいところなのだ
使いこなせるようになれば、価格以上の価値を感じられるようになるのだ
二曲ご紹介するのだが・・・
使用ギターは共にストラトなのだ
ピックアップはセンターをミックスしたハーフトーンにしてみた
一曲目はzoomG3とcubaseのコラボなのだ
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色々な音色を試しているのだが、まだ納得する音が作れていない
とりあえず、基本ということでマーシャルのクランチを選択してみた
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G2側でマーシャルの『ガバナー』という歪みを選んでみた
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G2(歪み系エフェクター)→G3(マーシャルアンプ)という音の流れなのだ
さらにG3で空間的なリバーブを作ってみた
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タイル張りの部屋をシュミレーションした響きらしい?
最終的にはcubaseのリバーブも適度にミックスしているのだ
ゲイリームーアの愛器であるサーモンピンクのストラトをイメージしてみた
あの迫力には遠く及ばないが・・雰囲気が出ていると思う
音像としては・・
”小ホールでのライブ・・”という演出を加えてみた
音の輪郭を自在にコントロールするのもDAWの醍醐味の一つなのだ
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2曲目は比較の為にBR-80で作ってみた
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これも面白い試みだと思うのだ
zoomとローランドの音の違いを楽しんでいただきたい
使用アンプや条件なども異なるがかなりメーカーの個性が出ているように思える
実際にGT-100を少しだけ試奏した事があるのだが基本的にはBR-80の発展形に感じた
もちろん、リアルさやチューブ感などは比べものにならないが・・・
基本的に『ローランドの音』だと思う
余談だが一つ前のモデルであるGT-10を弾く機会に恵まれたのだ
個人的な感想だが・・BR-80とそっくりなのだ
価格的な観点から購入を考えている人は私のギターを参考にしてみても良いと思う
もちろん、私よりも腕前が上の人はもっとカッコいい音が出せると思う
使用アンプはローランド独自のアンプらしい
マーシャルよりもイメージに近い音だったので採用した
オーバードライブ+アンプという組み合わせなのだ
こちらの曲はスタジオでのレコーディングというイメージでミックスしてみた
泣きのバラードもゲイリー節だと思う
単純なループの繰り返しなのでサビはない
雰囲気だけを感じて貰えれば良いと思うが・・・
現在、スラップベースの猛特訓中なのだ
サムピング(親指)で良い音を出す為に硬いマメを作っているところなのだ
ギターを弾きたい・・
ブログも書きたい・・・
という気持ちで一杯だったのだ
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本業が他にあるので仕方がない
読者の皆さんに曲をお届けするのは結構な手間がかかる事をご了承いただきたい
作曲(打ち込み)
ギター&ベースの録音
画像の撮影&編集
ブログの長文?記入etc・・
今回はギターのフレーズと音色の決定で時間がかかってしまったのだ
遊びで演奏している分には楽しいのだが本番となるとなかなか納得できないのだ
デジ臭い(と言われている)G2Nuとの音色との差を出すのに苦労した
”ゲイリームーア風・・”
という事で前宣伝したのだが曲はかなりそれっぽい仕上がりになった気がしているのだ
今回はベースの弦も新品に交換して挑んだのだ
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最近はベースにも興味が出てきたので久々にベースの専門雑誌などを購入して熟読しているのだ
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実は今月は大好きなマーカスミラー特集だったのだ
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先日、新譜を購入したのだが楽曲の解説などを読んでいるだけで楽しくなってくる
余談だが・・マーカスミラーも『バダスブリッジ』の愛用者らしい
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フェンダー系のベースのほとんどをバダスに交換しているようだ
ルックスも重厚な感じになるが音が格段に良くなる気がする
特にスラップ演奏時の音の粒が揃うようになるのだ
常連の読者の人はご存じだと思うが純正ブリッジのスプリングをストラトに移植した為にスプリング無しなのだ
売りに出す時には純正に交換するつもりで保管していたのだが結局捨ててしまった
純正のブリッジはこんな感じなのだ
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このベースは壊れるまで使おうと決めたのだ
ピックアップもプチ改造している
かれこれ3年くらいになるのだがボディも安定してきたように感じる
経年変化として音が変化するのが面白い部分だと思う
これはギターにもいえる事なのだ
劣化とも違うような気がする
味が出る・・という事だろうか?
今回はお待たせしたという事で2曲を一挙にご紹介したいと思っている
かなりベースが活躍しているのだ
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画像右側の赤いマシンがベース用のマルチなのだ
最初の頃はパッチをそのまま使っていたのだが最近は積極的にパラを調整しているのだ
好みのベースの音色が見えてきたのだ
特にスラップの音色には独自の拘りがあるのだ
自分らしい音色に追い込むことができるようになってきた
素人ギタリストの中にはマルチが便利だと分かりつつも苦手な人が多いようだ
何を調整したら良いか?が分からないらしい
そもその、自分自身がどんな音色を求めているのか?が分からないようだ
私の場合にはベースがそんな感じだったのだ
ベースアンプのシュミレーションが入っているのだが、
そもそもベースアンプの音色の違いすら理解していなかった
ギターアンプほど激的な差がないのも難しいところなのだ
使いこなせるようになれば、価格以上の価値を感じられるようになるのだ
二曲ご紹介するのだが・・・
使用ギターは共にストラトなのだ
ピックアップはセンターをミックスしたハーフトーンにしてみた
一曲目はzoomG3とcubaseのコラボなのだ
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色々な音色を試しているのだが、まだ納得する音が作れていない
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G2側でマーシャルの『ガバナー』という歪みを選んでみた
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タイル張りの部屋をシュミレーションした響きらしい?
最終的にはcubaseのリバーブも適度にミックスしているのだ
ゲイリームーアの愛器であるサーモンピンクのストラトをイメージしてみた
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音像としては・・
”小ホールでのライブ・・”という演出を加えてみた
音の輪郭を自在にコントロールするのもDAWの醍醐味の一つなのだ
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2曲目は比較の為にBR-80で作ってみた
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これも面白い試みだと思うのだ
zoomとローランドの音の違いを楽しんでいただきたい
使用アンプや条件なども異なるがかなりメーカーの個性が出ているように思える
実際にGT-100を少しだけ試奏した事があるのだが基本的にはBR-80の発展形に感じた
もちろん、リアルさやチューブ感などは比べものにならないが・・・
基本的に『ローランドの音』だと思う
余談だが一つ前のモデルであるGT-10を弾く機会に恵まれたのだ
個人的な感想だが・・BR-80とそっくりなのだ
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価格的な観点から購入を考えている人は私のギターを参考にしてみても良いと思う
もちろん、私よりも腕前が上の人はもっとカッコいい音が出せると思う
使用アンプはローランド独自のアンプらしい
マーシャルよりもイメージに近い音だったので採用した
オーバードライブ+アンプという組み合わせなのだ
こちらの曲はスタジオでのレコーディングというイメージでミックスしてみた
泣きのバラードもゲイリー節だと思う
単純なループの繰り返しなのでサビはない
雰囲気だけを感じて貰えれば良いと思うが・・・
現在、スラップベースの猛特訓中なのだ
サムピング(親指)で良い音を出す為に硬いマメを作っているところなのだ
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