今週はなかなかブログを更新することができなかった
それなりにギターやベースを弾いていたのだが・・・
現在、徹底的にzoom G3のプリセット音色を確認しているところなのだ
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工場出荷時にメーカーが設定しているパッチだけでも100種類もあるのだ
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音を聴きながらギターを入れ替えたりして効果を確認しているのだ
同じパッチでもアリアとストラトではまったく音が異なるのも興味深い部分なのだ
ストラトの『魔法のスイッチ』とパッチの組み合わせも実験的に進めている
「面倒臭いねぇ~」
と思う人もいると思うがギター弾きには楽しい作業なのだ
新しい音色からリフやフレーズが浮かぶことも多い
インスピレーションを刺激してくれるのだ
ちなみにG2Nuも100種類だった
それ以前のマシンも使ったことがあるのだがそれまでは50種類だったのでかなりの進歩だと思う
プリセットをそのまま使うことは少ないが初心者にとっては音作りの指標になると思うのだ
A~Jまで各10個のカテゴリーに分類されている
10個×10プリセットで100種類という感じなのだ
何故だか歪み系や飛び道具的なプリセットがランダムに配置されているのだ
個人的には『ドライブ』『クリーン』『クランチ』・・
というように整理されていれば尚良いと思う
まぁ、後から自分の好みの位置に再配置することも可能ではあるが・・
プリセットの解説文を読みながら順番に確認しているところなのだ
各エフェクトのパラメータの設定もかなり重要だと思う
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「低音域を強調したリフに最適なドライブサウンド・・」
「中音域に特徴を持たせた抜けが良いリードサウンド・・」
まったく用途が異なるパッチなのだが実際には同じアンプと歪みを使っている事もあるのだ
印象としてはG2Nuよりもパラメーターの効きが良いように感じる
興味ある人はzoomのサイトで確認していただきたい
ネットなどで検索してみると結構G3の愛用者が多いように感じるのだ
先日、2chでG3のスレッドを見かけた
「自動的にパラメーターを保存するのって余計なお世話だと思わない・・?」
ほとんどのマルチエフェクターは設定を変更した後に『保存』という作業が必要になる
作業といっても保存先を選択して保存ボタンを押すだけだが・・・
G2Nuはこのタイプなのだ
気に入ったパッチを元に好みに調整して録音・・
その場限りならば電源を切れば設定は保存されない
気に入ったならば名前を変更して保存しておけばよいのだ
しかしながらG3はちょっと変わっているのだ
『自動保存』という機能が備わっているのだ
自分の好みにパラメーターを調整したら、それで終わりなのだ
ツマミを回した設定を自動で保存してくれるのだ
便利なようでもあるし使い難くも感じる・・
現場で微妙な音の調整が求められるライブやスタジオワークには重宝すると思う
この辺が気になっているユーザーも多いようだ
「自動保存するなら保存ボタンっていらないよね?」
何となく不思議な機能なのだ
私の場合にはその日の気分や使用ギターでかなり微調整を加えるので特に問題は感じていない
元々のプリセットはあくまでも一つの目安だと思っているのだ
他のメーカーとは異なる機能を持たせたことでユーザーから不満を買う結果になってしまったようだ
自動保存か?否か?を選択できるように設定すべきだったと思う
音のクオリティは値段以上のものを感じるが唯一の失敗はここにあると思う
ちなみにG5もこの機能を踏襲している
開発陣は相当に気に入っているのだと思う
ユーザーと開発者の間に微妙な温度差を感じる
G3は初の試みとしてもG5にはユーザーの声をフィードバックさせるべきだったように思う
購入を検討している人は音、値段、機能・・色々と研究してから購入していただきたい
ちなみに心地良いクランチの音が作れたので動画を作成してみた↓
youtubeに動画をアップしてみたよ(^O^)/
以前はパソコンに付属していたウインドウズの『ムービーメーカー』というソフトを使って動画を作っていた
先日、ホームから無償提供している『ライブビデオ』という新しいソフトをダウンロードして楽しんでいるのだ
前回のスラップ動画と今回の動画はこのソフトを使っているのだ
市販のソフトには機能的に劣る部分も多いが軽い動画編集で満足できる人には最適だと思う
youtubeへの動画アップロード機能も便利だと思う
こんな部分にも時代の流れを感じてしまうのだ
オマケとしてクリーンの音も録音してみた
直結しているG2NuはバイパスしてG3だけで音作りしてみたのだ
フェンダーツインリバーブ+マルチタップディレイ+ステレオディレイ
という組み合わせなのだ
マルチタップディレイとはタイムの異なるディレイを組み合わせられるハイファイなディレイなのだ
さっぱりした感じのコードに聴こえると思うが・・・
かなり複雑なコードを押さえているのだ
以前に猛烈にコードを勉強(鍵盤も)した成果が見え始めているのだ
最近ではコードブックに載っていないコードを押さえることも多々ある
ちなみにそんなコードに合わせて鍵盤を演奏する時にはギターのコードを『分解』するのだ
今回の試作曲はギター一本だがシンセなどを加えてリードを重ねればスティーブヴァイ風になると思う
まぁ、私の勝手な思い込みだが・・・
ステレオディレイを二台並べてディレイタイムやステレオ感を調整しても面白い音になる
文章ではニュアンスが伝わり難いと思うが・・・
色々と面白い効果を研究しているので完成曲で使っていきたいと考えているところなのだ
ちなみに歪み系の組み合わせとして
G2Nuの歪みをブースターとして使いG3の歪みに音圧と厚みを加えるセッティングに凝っているのだ
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まさに実機のアンプのような味わいなのだ
G3単体では多少物足りない部分があると思うが・・・
G2Nuとの組み合わせで事足りると思う
ブースターとしてG2Nuを使った例と使わない場合の差なども音源としてご紹介したいと考えている
とにかく遊び始めたら止まらなくなるのだ
週末は外出の予定がないので早々に割り当ての家事を済ませてギターとベースで遊ぶ予定なのだ
ちなみに梅雨に入って不安定な天候になっているのだがネックの調子は良好なのだ
材の湿度が安定しているのとオレンジオイルの効果が表れ始めたと思うのだ
お時間が許す人は遊びに来ていただきたい
それなりにギターやベースを弾いていたのだが・・・
現在、徹底的にzoom G3のプリセット音色を確認しているところなのだ
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工場出荷時にメーカーが設定しているパッチだけでも100種類もあるのだ
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音を聴きながらギターを入れ替えたりして効果を確認しているのだ
同じパッチでもアリアとストラトではまったく音が異なるのも興味深い部分なのだ
ストラトの『魔法のスイッチ』とパッチの組み合わせも実験的に進めている
「面倒臭いねぇ~」
と思う人もいると思うがギター弾きには楽しい作業なのだ
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新しい音色からリフやフレーズが浮かぶことも多い
インスピレーションを刺激してくれるのだ
ちなみにG2Nuも100種類だった
それ以前のマシンも使ったことがあるのだがそれまでは50種類だったのでかなりの進歩だと思う
プリセットをそのまま使うことは少ないが初心者にとっては音作りの指標になると思うのだ
A~Jまで各10個のカテゴリーに分類されている
10個×10プリセットで100種類という感じなのだ
何故だか歪み系や飛び道具的なプリセットがランダムに配置されているのだ
個人的には『ドライブ』『クリーン』『クランチ』・・
というように整理されていれば尚良いと思う
まぁ、後から自分の好みの位置に再配置することも可能ではあるが・・
プリセットの解説文を読みながら順番に確認しているところなのだ
各エフェクトのパラメータの設定もかなり重要だと思う
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「低音域を強調したリフに最適なドライブサウンド・・」
「中音域に特徴を持たせた抜けが良いリードサウンド・・」
まったく用途が異なるパッチなのだが実際には同じアンプと歪みを使っている事もあるのだ
印象としてはG2Nuよりもパラメーターの効きが良いように感じる
興味ある人はzoomのサイトで確認していただきたい
ネットなどで検索してみると結構G3の愛用者が多いように感じるのだ
先日、2chでG3のスレッドを見かけた
「自動的にパラメーターを保存するのって余計なお世話だと思わない・・?」
ほとんどのマルチエフェクターは設定を変更した後に『保存』という作業が必要になる
作業といっても保存先を選択して保存ボタンを押すだけだが・・・
G2Nuはこのタイプなのだ
気に入ったパッチを元に好みに調整して録音・・
その場限りならば電源を切れば設定は保存されない
気に入ったならば名前を変更して保存しておけばよいのだ
しかしながらG3はちょっと変わっているのだ
『自動保存』という機能が備わっているのだ
自分の好みにパラメーターを調整したら、それで終わりなのだ
ツマミを回した設定を自動で保存してくれるのだ
便利なようでもあるし使い難くも感じる・・
現場で微妙な音の調整が求められるライブやスタジオワークには重宝すると思う
この辺が気になっているユーザーも多いようだ
「自動保存するなら保存ボタンっていらないよね?」
何となく不思議な機能なのだ
私の場合にはその日の気分や使用ギターでかなり微調整を加えるので特に問題は感じていない
元々のプリセットはあくまでも一つの目安だと思っているのだ
他のメーカーとは異なる機能を持たせたことでユーザーから不満を買う結果になってしまったようだ
自動保存か?否か?を選択できるように設定すべきだったと思う
音のクオリティは値段以上のものを感じるが唯一の失敗はここにあると思う
ちなみにG5もこの機能を踏襲している
開発陣は相当に気に入っているのだと思う
ユーザーと開発者の間に微妙な温度差を感じる
G3は初の試みとしてもG5にはユーザーの声をフィードバックさせるべきだったように思う
購入を検討している人は音、値段、機能・・色々と研究してから購入していただきたい
ちなみに心地良いクランチの音が作れたので動画を作成してみた↓
youtubeに動画をアップしてみたよ(^O^)/
以前はパソコンに付属していたウインドウズの『ムービーメーカー』というソフトを使って動画を作っていた
先日、ホームから無償提供している『ライブビデオ』という新しいソフトをダウンロードして楽しんでいるのだ
前回のスラップ動画と今回の動画はこのソフトを使っているのだ
市販のソフトには機能的に劣る部分も多いが軽い動画編集で満足できる人には最適だと思う
youtubeへの動画アップロード機能も便利だと思う
こんな部分にも時代の流れを感じてしまうのだ
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オマケとしてクリーンの音も録音してみた
直結しているG2NuはバイパスしてG3だけで音作りしてみたのだ
フェンダーツインリバーブ+マルチタップディレイ+ステレオディレイ
という組み合わせなのだ
マルチタップディレイとはタイムの異なるディレイを組み合わせられるハイファイなディレイなのだ
さっぱりした感じのコードに聴こえると思うが・・・
かなり複雑なコードを押さえているのだ
以前に猛烈にコードを勉強(鍵盤も)した成果が見え始めているのだ
最近ではコードブックに載っていないコードを押さえることも多々ある
ちなみにそんなコードに合わせて鍵盤を演奏する時にはギターのコードを『分解』するのだ
今回の試作曲はギター一本だがシンセなどを加えてリードを重ねればスティーブヴァイ風になると思う
まぁ、私の勝手な思い込みだが・・・
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ステレオディレイを二台並べてディレイタイムやステレオ感を調整しても面白い音になる
文章ではニュアンスが伝わり難いと思うが・・・
色々と面白い効果を研究しているので完成曲で使っていきたいと考えているところなのだ
ちなみに歪み系の組み合わせとして
G2Nuの歪みをブースターとして使いG3の歪みに音圧と厚みを加えるセッティングに凝っているのだ
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まさに実機のアンプのような味わいなのだ
G3単体では多少物足りない部分があると思うが・・・
G2Nuとの組み合わせで事足りると思う
ブースターとしてG2Nuを使った例と使わない場合の差なども音源としてご紹介したいと考えている
とにかく遊び始めたら止まらなくなるのだ
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週末は外出の予定がないので早々に割り当ての家事を済ませてギターとベースで遊ぶ予定なのだ
ちなみに梅雨に入って不安定な天候になっているのだがネックの調子は良好なのだ
材の湿度が安定しているのとオレンジオイルの効果が表れ始めたと思うのだ
お時間が許す人は遊びに来ていただきたい
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