昨日の新曲は如何だっただろうか?
本格的にG3を使った最初の一曲としてはあんなものだと思う
少なくともリアルなアンプの空気感を手に入れたことは
ギター弾きにとっては大きな武器になると思う
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実際には100を越えるエフェクトが内蔵されているのですべてを確認するには相当な時間がかかると思う
パッチを前後に入れ替えることも可能なので色々と試しているのだ
頭の中には色々なアイディアが溢れているので『面白い音』が好きな人は楽しみにしていただきたい
ギターやベースの未知なる『可能性』を感じているところなのだ
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本題に入ろう・・
私の愛読書であるサウンドデザイナーの7月号が発売になったのだ
今月も私にとって必要だと思える特集がなかったので購入を見送った
”DAW始めの一歩・・・”という感じなのだ
個人的にはギターやベースの録音のコツなどに言及してほしいと思うのだ
過去にギターとベースの特集が組まれていた号は迷わずに購入したのだ
しかしながら、購入するしないは別の話として楽しみにしているのが素人さんの投稿コーナーなのだ
毎月定期的に私がご紹介しているので楽しみにしている読者の方もいるのではないだろうか?
今月は何故だか紹介数が少ないのだ
雑誌社にも諸事情があると思うのであえて突っ込みは入れないが・・・
できれば、もっと多くの作品が聴きたいと思ってしまう
今回はインスト作品はなかったようだ
皆さんに紹介することはないと思うが個人的には歌っているのだ
私の場合には英語の歌詞のロックだが・・・
cubaseで作った作品のカラオケをBR-80にコピーして車で外に出かけるのだ
「ちょっとコンビニに買い物に行ってくるよ~」という感じなのだ
それ故に歌モノも嫌いではないのだ
BR-80で録音したボーカルトラックを再びcubaseに書き戻して編集することもある
ボーカルというとエコーがガンガンのカラオケボックスをイメージする人も多いと思う
DAWのボーカルミックスはまったく別の世界なのだ
コンプやリミッターなどで自分の声を加工するのも面白いのだ
知れば知るほどプロの作品に手が加えられている事を実感できるのだ
私のcubaseは格安バージョンなのだが最上級バージョンには音痴を修正する機能も備わっているようだ
楽器店のお兄さんもヘビーユーザーのようだ
まったくもって、凄い時代になったと思う
今回の作品について感じた事がある
それはマスタリング(最終仕上げ)の煮詰めなのだ
作品は悪くはないが音圧が低い作品もあるようだ
狙いかもしれないが・・
もう少しボーカルに空気感を与えても良いと思える作品もあった
リバーブやディレイも使い過ぎるとしつこい感じになってしまうが
効果的に使えばかなり質感がアップできる絶品のエフェクトだと思う
簡単なようでかなり奥が深いエフェクトなのだ
私も自分の作品に頻繁に使うのだがなかなか納得できない事が多い
長くなりそうなのでこの辺で・・・
お笑いコンビのアンガールズに似ている人もいるようで・・・
不思議な世界観にハマってしまいそうなのだ
サウンドデザイナー7月号
過去に試作で作った曲が見つかったので勢いでアップしてみた
一曲目はオアシスをイメージしてギターを弾いてみた
二曲目はツェッペリンが演じるプログレをイメージしてみた
試作という事でクオリティは低いがお楽しみいただきたい
本格的なスラップ曲は頭の中でだんだんとイメージが形になりつつあるのだ
頭で考えるのは簡単だけど・・ね
本格的にG3を使った最初の一曲としてはあんなものだと思う
少なくともリアルなアンプの空気感を手に入れたことは
ギター弾きにとっては大きな武器になると思う
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実際には100を越えるエフェクトが内蔵されているのですべてを確認するには相当な時間がかかると思う
パッチを前後に入れ替えることも可能なので色々と試しているのだ
頭の中には色々なアイディアが溢れているので『面白い音』が好きな人は楽しみにしていただきたい
ギターやベースの未知なる『可能性』を感じているところなのだ
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本題に入ろう・・
私の愛読書であるサウンドデザイナーの7月号が発売になったのだ
今月も私にとって必要だと思える特集がなかったので購入を見送った
”DAW始めの一歩・・・”という感じなのだ
個人的にはギターやベースの録音のコツなどに言及してほしいと思うのだ
過去にギターとベースの特集が組まれていた号は迷わずに購入したのだ
しかしながら、購入するしないは別の話として楽しみにしているのが素人さんの投稿コーナーなのだ
毎月定期的に私がご紹介しているので楽しみにしている読者の方もいるのではないだろうか?
今月は何故だか紹介数が少ないのだ
雑誌社にも諸事情があると思うのであえて突っ込みは入れないが・・・
できれば、もっと多くの作品が聴きたいと思ってしまう
今回はインスト作品はなかったようだ
皆さんに紹介することはないと思うが個人的には歌っているのだ
私の場合には英語の歌詞のロックだが・・・
cubaseで作った作品のカラオケをBR-80にコピーして車で外に出かけるのだ
「ちょっとコンビニに買い物に行ってくるよ~」という感じなのだ
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それ故に歌モノも嫌いではないのだ
BR-80で録音したボーカルトラックを再びcubaseに書き戻して編集することもある
ボーカルというとエコーがガンガンのカラオケボックスをイメージする人も多いと思う
DAWのボーカルミックスはまったく別の世界なのだ
コンプやリミッターなどで自分の声を加工するのも面白いのだ
知れば知るほどプロの作品に手が加えられている事を実感できるのだ
私のcubaseは格安バージョンなのだが最上級バージョンには音痴を修正する機能も備わっているようだ
楽器店のお兄さんもヘビーユーザーのようだ
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まったくもって、凄い時代になったと思う
今回の作品について感じた事がある
それはマスタリング(最終仕上げ)の煮詰めなのだ
作品は悪くはないが音圧が低い作品もあるようだ
狙いかもしれないが・・
もう少しボーカルに空気感を与えても良いと思える作品もあった
リバーブやディレイも使い過ぎるとしつこい感じになってしまうが
効果的に使えばかなり質感がアップできる絶品のエフェクトだと思う
簡単なようでかなり奥が深いエフェクトなのだ
私も自分の作品に頻繁に使うのだがなかなか納得できない事が多い
長くなりそうなのでこの辺で・・・
お笑いコンビのアンガールズに似ている人もいるようで・・・
不思議な世界観にハマってしまいそうなのだ
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サウンドデザイナー7月号
過去に試作で作った曲が見つかったので勢いでアップしてみた
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一曲目はオアシスをイメージしてギターを弾いてみた
二曲目はツェッペリンが演じるプログレをイメージしてみた
試作という事でクオリティは低いがお楽しみいただきたい
本格的なスラップ曲は頭の中でだんだんとイメージが形になりつつあるのだ
頭で考えるのは簡単だけど・・ね