テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ギターはお金がかからない趣味だと思う

2022年01月04日 | 楽器
何かとお金がかかる世の中になった

読者の皆さんはどのようにやり繰りしているだろうか?

私は家計簿をつけるほどマメではないがそれなりに意識はしている

ギターほどお金がかからない趣味はないと思う

場合によると弦交換だけで済んでしまうことも多い


気づけば、弦を買っただけで他に何も買っていないことに気づく

特に我慢をしていることはない

何となく劣化した弦でも楽しく弾けてしまう自分がいる

弦に加えて潤滑スプレーなどを追加すれば、さらにロングライフになる


アナログペダルもいつ電池を交換したのか忘れてしまうほど電池が長持ちする


MTRの大飯食らいは困りものだが・・


一回の交換で数時間くらいは遊べる

アダプターを持っているが使ったことがない

家でも外でも電池で使うことが多い


格安電池には本当に助けられているのだ

安かろう悪かろうという電池も多いなかで同社の製品は優秀だと思う

当たりハズレも少ない

品質も非常に安定しているのだ

最近は100円ショップが安いという印象が薄い

スーパーなどの競合店もかなり頑張っているように思う

「最近は弦以外に何も買ってないなぁ・・」

「久しぶりに何か買いいなぁ・・何かある?」

自問自答するも何も頭に浮かばない

買いたい物や欲しい物がすぐに浮かばない

無理矢理に買い物する必要もないと思う

巷には買い物でストレスを発散する人も少なくないようだ

食事でストレスを発散する人もいるようだ

もちろん、こんな私でもストレスは感じることがある

私のストレス発散はギター演奏なのだ

ギターを弾くだけで気持ちが落ち着く

弾く為のギターは十分に揃っている

当たり前だが体はひとつなのだ

究極、ギターは一本あれば十分だといえる

ギターは本数を絞るほどに愛情の密度が増す

一本のギターに対する愛情や思いが強くなる

愛情が増したギターは一生懸命に面倒を見る

良く弾くようになるのだ

「同じギターって飽きない?」

という質問を受けたことがある

私は首を横に振る

同じギターでも弾き方や使い方は無限大、縦横無尽なのだ

飽きている暇がない

弾き込んだギターは必ず応えてくれる

ギターは育つ・・

これに異論を唱える人は少ない

弾かずに時間ばかりが経過したギターはそこで時間が止まっている

弾かないギターが劣化するという人もいるが・・・

私は違うと思っているのだ

どうだろう?

何と言うか・・・

冬眠のような状態だと感じる

弾かないギターはパーツの摩耗もない

ハンダなどが劣化するということも考えられるがハンダも消耗品

不具合が生じるならば付け直せば良いと思う

”何故そのギターが必要なのか?”

を明確にすると自分に必要なギターの本数が見えてくる

何でもかんでも合理的に考えることが良いとは言わないが無駄を抑えるとう意味では良いと思う

私は迷ったり悩んだりする時には頭を冷やして冷静に考える

特にギターに関しては色々と考えているのだ






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新品ギターVS中古ギター

2022年01月04日 | 楽器
読者の皆さんはどっち派だろうか?

まぁ、好きな方を選べば良いと思う

それでは話が終わってしまう

結論から先に述べるならば、私は新品派なのだ


中身は新品、見た目は中古のレリック加工も良い選択だと思う

新品、中古共に一長一短があると思う

中古ギターの最大のデメリットは『部品の消耗』だといえる

とくにフレットの磨り減りだけはどうにもならない


良く使うポジションの摩耗は痛い

さらに前のオーナーの使い方による偏摩耗はさらに痛い

特定のポジションだけが異常に擦り減っているギターも少なくない

もっとも低い高さのフレットに他のフレットを合わせる方法もあるが・・

正直な話、微妙なのだ

所謂、摺り合わせという作業になるが考え方によっては勿体無い

残っているフレットを意図的に削ることになる


フレットが単独で機能することはない

1フレットから最終フレットまですべてが関係あるのだ

フレットがビビりという理由で考えもなく次のフレットを削ってしまう人がいる

「あれ? まだビビるなぁ・・」

今度はその次のフレットを削ることになる

ネックの状態やナット&ブリッジなどもシビアに関係してくる

どんなに高価なギターでもネックのコンディションが悪いギターはダメ

道具としてダメなのだ

自称ベテランには材が云々と言う人も少なくない

誤解を恐れずに言うならば、それほどの差はない

どんなギターも材料は木なのだ

廉価なギターの中にはギターに適さない材を使うこともあるが・・

ある程度の価格以上のギターにはそういうことはない

材の水分量(乾燥の度合い)を云々言う人も多い

これも心配は不要なのだ

ある価格以上のギターでは適切にシーズニング(乾燥工程)が施されている

工作に適した状態の板を用いて作られている

その後は長い時間をかけて徐々に水分が抜けてくるのだ

水分が抜けたパキパキでカリカリの材が良いのだろうか?

所謂、『枯れた音』をイメージすると思うが・・

ギターの音にはある程度の水分も必要なのだ

適度に潤いを持った材が良いのだ

誰が使ったか分からないような古びたギターに大枚を叩くには抵抗がある

少なくとも私には興味が沸かない

中古ギターには経緯と歴史がある

弾き手はその歴史に大いに関係している必要がある

”どんな使い方をしたギターなのか?”

これもフレットの摩耗と同じくらい重要な要件になる

出所が分からないギターは好きになれない

良く知る友人の中古ギターならばギリギリOKだと思う

私の大学時代の友人がヤマハ製の希少なアコギを持っているのだ

私も大学時代に彼の下宿先で良く爪弾いていた

その時点では新品のギターだった

彼のお父さんが大学の入学祝いにプレゼントした品なのだ

彼のお父さんもギター好きだった

それから数十年が経過した

新品ギターが自然にプチヴィンテージになったということ

ペイジ師匠の59レスポールも当時は新品(知人から譲り受けた)だった

そんなこんなで今一番欲しいギターなのだ

塗装は飴色に変色して良い感じなのだ

「弾いてないんだろ? 俺が買ってやるよ」

というものの彼は首を縦に振らないのだ

ギター弾きは何故だか頑固な面があるようだ

私は交渉を地道に続けるつもりなのだ

あまり弾いていない・・

というかほとんど触れていないストラトを持っている知人もいる

私が知る限りここ何年も触れてもいないのだ

良い具合に枯れているのだ

「良いギターだね 弾かないの?」

フレットもしっかり残っているのだ

非常に興味があるギターなのだ

購入したショップも分かっているのだ

今は閉店してしまった有名なショップで購入したのだ

何故だかギター弾きの多くは弾かないギターを抱きしめている

手放すことに消極的なのだ

「思い出があるから・・」

断捨離が流行る時代だがギター弾きにとっては無縁の世界なのかもしれない

そもそもがギターを趣味にしているような人には変わり者が多い

まぁ、私も含めてだが・・

どこか時代に逆行したような偏屈な考え方をする人も少なくない

新年早々に脱線したしまった・・・

そんなこんなで素性が分かっている中古ギターには興味がある

どんな使い方をされていたかが分かるギターも安心できる

フレットがタップリと残っている中古ギターには出会ったことがない

初心者が勢いで買ったギターをほとんど弾かずに売りに出すことがある

新品同様の中古ギターも多い

しかしながら、そんなギターの多くは廉価な価格帯なのだ

読者の皆さんが今更、中古で購入する意味がない

何か目的(レリック加工など)で廉価のギターを購入する必要があるならば新品を買った方が幸せになれる

廉価な価格帯の中古ギターほどコスパが悪いものはない

新品では手が届かない高価なギターの中古は賭けだと思う

見極める目がないならば避けた方が良いと思う

中古のギターに損得はない

そのギターが欲しい人にとってはお得に感じることもあると思う

そうではない場合には上記の理由も含めて新品ギターの方が幸せになれる

「最近の材はあんまり良くないんだよね・・」

という人はどれほど木材に精通しているのだろうか?

木材を扱う専門の業者さんならいざ知らず、普通の人には良く分からない

私を含めてそんな知識は皆無なのだ

ギター購入はある種の賭けなのだ

そのブランドやショップを信用するしかない

「このギターって鳴りがいいよね~」

新品ギターでは難しい部分なのだ

鳴りに関してはこれからなのだ

自分にとって弾き易いか?否か?は判断材料になる

弾き難いギターが数年後に弾き易くなることはない

弾き難いギターは永遠に弾き難い

それは間違いない事実

ギターを抱えた時の第一印象が良いギターは第一段階クリア

それだけで選んでも良いと思う

加えてルックスが気に入れば尚良いと思う

ルックスよりもスペックを重視する人がいる

飽きるのだ

スペックには飽きる

飽きるというか慣れてしまうのだ

ルックスは慣れても好きなのだ

好きに変わりはない

好きなルックスが経年変化で変色する様も楽しい


画像では分かり難いと思うがかなり黄色く変色している

最初の色を知っているからこその楽しみなのだ

ファーストオーナーだけの至福なのだ

意外にもフェンダー系の塗装の方が経年変化する

近年のギブソンは塗装が変色しないことをポリシーに塗装を開発しているようだ

いつまでも新品の色合いが保持できることは良いことだと思う

塗装の変色に関しても考え方の違いが出ると思う

読者のみなさんはどちら派だろうか?

ちなみに私は変色派なのだ

経年で変化する様を楽しみたい

新品ならば、先を考えた色選びも出来る


システムに関してはやはり最新に勝るものはない

私のストラトのスイッチも三世代前になる

私は特に不満はない

新品時よりも音変化が激しくなった

これも新品を知るからこそ分かる楽しみなのだ

ストラトも軽々と10年を超えた

弾き倒しているのでフレットはかなり減っている

均等に減っているという診断を受けた

フレットの頂点はかなり平らになっているがピッチも悪くない

無意識に指先で音程をコントロールしているのだと思う

そんな使い方が出来るのも長年の相棒だからこそ

私は潔くフレットを交換したいのだが・・

楽器屋さんが反対しているのだ

「まだ使えますよ 勿体無いです」

「フレットを交換すると音が変わります」

意図せぬ音の変化を懸念しているのだ

それほど、フレットは重要なパーツだということなのだ

中古で残りフレットが6割のギターに何を求めるのか?

購入したその日から遠慮がちに弾くギターに何の魅力があるのか?

読者の皆さんがコレクターならば止めない

プレイヤーであるならば、思いっきり弾けるギターをお勧めしたい

ある程度の金額が出せるならば、良いギターは沢山あると思う

まだまだ、良い材料は十分に確保されているという

ネックや指板に関しても年々進化している

太さやフレットの高さなども見直されているのだ

新品ギターの最大のメリットはフレットの摺り合わせ

最新のマシンを使い、弦を張った状態を再現できる

弦を取り外した状態での摺り合わせが完璧なのだ

特に弦高を下げたいタイプの人は新品ギター一択だと思う

良いギターの購入を検討している初心者の方には頑張って30万円前後のギターをお勧めしたい

どのメーカーも一番力を入れている価格帯なのだ

制約が多い廉価な価格帯から開放される

良いパーツをふんだんに使える価格帯なのだ

これは自転車などにもいえるのだ

お買い得な価格帯が存在する

「何それ?」

というような人は中古品の購入ではメリットを得られない

繰り返しになるが新品の購入をお勧めしたい

ギターは楽器なのだ

価格が高い中古ギターを弾きこなすには技量も必要になる

より深いメンテの知識も不可欠だといえる

弾きっぱなしの廉価ギターとは違う

朽ちる時間を食い止めることも大事な作業になる

私のギターもすべて内部(配線)に不具合が生じている

どんなに大事使っても電気系のトラブルは避けられない

10年選手のストラトも古参のジャズベも内部配線の見直しを行っている

交換ではない

今は快適に使っているのだ

ショップの中古ギターが『現状渡し』で店頭に並ぶことはない

しかしながら、どのくらいのメンテが施されているかは不明

メンテを必要とする直前で店頭に並んでいることもある

楽器屋さんは販売する直前の状態ですべてを判断する

まぁ、ギター選びと維持は意外に難しいという話なのだ


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楽に弾けるギターに手が伸びるんだよね

2022年01月04日 | 楽器
今年もギター三昧の予感がムンムンなのだ

元日から毎日少しではあるがギターを弾いているのだ

何だかんだと家の中の雑務が多いのは昨年と変わらずなのだ

そんな合間に気軽に弾けるのはアコギ・・


昨年からの引き続きで『悲しみのアンジー』のアレンジを練っている

YouTubeなどの本家の動画などを参考に一音ずつ音を拾っているのだ

地味な作業だがこれが意外に楽しいのだ

昨年はコード進行に沿って何となく弾いていた感が否めない

今年のアレンジは一歩踏み込んだものになっている

昨日はレコーダーで録音などを楽しんでいた


上達の為には自分に厳しくあるべきだと思う

自分の演奏を客観的に聴ける環境を整えることが上達への近道なのだ

色々な意味で自分に甘い人は何年弾いても進歩がない

「俺ってマジでダメだなぁ・・」

思いっきり自己否定してみるのも良いと思う

一度自分を精神的に貶めてみるのも良いと思う

あとは昇るだけなのだ

今年も変わらずに向上心やギター上達の欲を持っている

とにかく上手くなりたい

一歩でも前に進みたい

いくつになっても『引き出し』が増えるのは楽しいと思う

よりギターが楽しいと感じられるようになった


ギターメンテも楽しい作業に感じられる

より良い音という明確なゴールが見えているのだ

”その為に何が必要なのか?”

ギターという道具が必要ならば買い換えれば良いと思う

ギター弦で解決するならば色々と試してみるのも良いと思う


正解はひとつではないと思う

巷で人気がある製品や支持される方法が自分に合っていないことも多い

ギター道は千差万別、十人十色なのだ

それそれに合った方法があると思う

それに気づかぬ人は永遠にギターの闇を彷徨うことになる

時間とお金を浪費するということになる

幸いにも私は数年前に気が付いたのだ

自分が求めているもの、進むべき道が見えてきたのだ

それを実現する為の道具(ギターやベース)は揃っている

周辺の機材もこれで十分だと感じられる

私は古参のGT-001をしぶとく使い倒しているがいまだに使い切れていない

よく使うアンプやエフェクトが偏っているのだ

今のマシンで二台目なのだ

何度か修理も行った

使い慣れた機材には安心感がある

最初から取説などを熟読する時間も意欲も惜しいと思う

新しい物に目移りするのは人間の煩悩のひとつだといえる

迷っているのだ

ギター弾きとして目的が定まっていないのだと思う

買い物を否定するつもりはないが無駄な買い物を推奨するつもりもない

ギターを弾いているなかで必要と感じられるものがあれば買うべきだと思う


使い易いと感じる物は継続して使うべきだと思う

ユーザーの声などを反映して地味に進化していることも多い

良い製品はそうあるべきだと思う

アコギを抱えていると自分のギターへの愛情が良く分かる



丁寧に弦を張っていると神妙な気持ちになってくる

張り立ての弦に触れる至福の時間が待ち遠しい

そんな気持ちになってくる

使い古したギターにワクワク感を感じることが出来れば本物だと思う

ギターに飽きるという人は良く考えてみると良いと思う

飽きているのはギター本体ではない

飽きているのは自身のテクニックなのだ

私は数年前にそれに気づいたのだ

私は少し弾けるようになって調子にノってくると上手い人の音源を聴く

その技術に圧倒され、そして落ち込むのだ

まるで傷付けられた血管のような感じに思える

修復(練習)の過程でギター弾きとして強くなるのだ

そんな一進一退を繰り返してきた

昨日弾けなかったフレーズが弾けるようになった時の高揚感は言葉にできない

練習の先にはそんなご褒美が待っているのだ

そんなこんなで私の散財癖が終わったのだ

昨日は久しぶりにネットでギターの調査も兼ねて検索してみた

「これ欲しいなぁ・・」

と思えるギターには出会えなかった

値段が高いギターがぽつんと売れ残っている様は何だか物悲しい

「売れるのって安いギターばっかりじゃない?」

と嘆くメーカーの悲痛な声が聞こえてくる

エンドユーザーを放置していた業界の功罪は大きいと思う

ギターは家電ではないのだ

売った後の面倒をみることも大事だと思う

ひとりで遊べないギター弾きが増えている

ひとりで問題を解決できないギター弾きが少ないない

その辺りにギター業界を目を背け、蓋をしてきたのだ

巣籠もりの時に爆発的にギター(特にアコギ)が売れた

そんなビギナーギター弾きは今どうなっているのだろうか?

業界はその辺りの数値や事情を把握しているのだろうか?

店頭にギターを並べて売れ行きだけで景気を占う時代は終わった

分析はプロにもアマにも大事だと思う

繰り返しになるが・・

アマの場合には今一度、目的を明確にすべきだと思う

”自分が何故ギターを弾いているのか?”

”何処に向かって進んでいるのか?”

その辺りが明確になれば、やるべきことや買うべき物が絞り込める

メンテの方法も見えてくる


一口にメンテといってもやはり千差万別なのだ

目的や技量に応じてそのディープさは違ってくる

ビギナーとベテランのメンテは同じではないということ

ギターの値段の違いによるメンテの差はない

高級なギターには専用の高級オイルなどを使いたくなるが・・

言うほどの違いはないというのが事実

最低品質を保持している製品がコスパも含めてベストバイ

激安品と超高級品はいらない

普通が一番なのだ

弦もケミカルも巷で一番売れている製品を選んでおけば、ほぼ間違いはない

ダメな製品は市場から消える

「これって昔からあるよね?」

老舗のブランドにはそれなりの意味がある

ダメな物は淘汰されるのだ

ギターを弾きたいのか?

ギターを磨きたいのか?

その辺りの目的を明確にしておくと良いと思う

余談だが・・

車用のワックスにも数万円もする製品がある

超高級車向けに販売されているという

実は大昔に興味本位で試してみたことがあるのだ

私の感性ではその違い、輝きの違いが分からなかった

その後は普通の市販ワックスに戻した

気になる物は試してみるのだ

ギター関連のケミカルなども色々と試したことがある

その結果として今日に至るのだ

迷っている人には何を言っても無駄だと思う

自分で試して、成功と失敗を繰り返し学んでいくのだ

ひとつ言えることがある

気づいた人は散財が終わる

散財に終止符を打つことが出来る

読者の皆さんはコレクターだろうか?

それともプレイヤーだろうか?

それは自由なのだ

その辺りも含めて明確にしておくと良いと思う

ゴールも手段も異なるなのだ😉 


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