穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

病気と寿命

2011-04-20 02:25:59 | 健康・病気

Sp1080424遅い寒波にガタガタですわ~15℃だって~たまりません。やっぱし雨は夕方降り出して、夕日が沈むころには虹が~しかし、風がきつくって飛ばされそうでした。毎日、「寒ぃ~!」の連発です。大川の遊歩道は桜も散って新緑に~桜もいいけど新緑もいいですね。都会でちょっと贅沢な気分味わって・・・小さな幸せ感じたりして~(笑) 心の余裕が幸せを運んでくる・・・そんな気がしています。ゆっくり、のんびり・・・イライラせずに参りましょうね。

さて今日は、「寿命って分からないもんですね。」 と、いうお話です。余命6か月と診断されても、ご本人は知ってか知らずかいつも明るくて、周りの人を笑わせて楽しくさせる人がおられます。命に関して開き直っておられるのか、「生きれるだけ生きる。」 全然、絶望感も悲壮感も漂わせないで、淡々と生きて居られるように感じさせられます。いつも、「凄いな~?」 って、心の中はどんなかな~?不思議なお方。ちょっと、羨ましくもあるのですが・・・病気になられても、それを克服するって・・・一口に言っても簡単ではありませんもんね~お話を伺ったら、「思うように生きてきたからこそ、悔いがないのでね~」 と、おっしゃいます。そんなもんかいな~? その、「思うように生きる。」 が、問題ですかね~なかなか、思うようにはいきませんもんね。不本意な~事ばかりで・・・どこで、自分と折り合いつけるか?なんて、言ったって~「成るようになる。」 しょせん流されて・・・「足るを知る。」 でしょうかね~ 三年前に宣告されても、いまだに病とは共存されておられますが、今を生きておられます。病気と寿命は本当に別もん、教えられることが多くて・・・今日も勉強になりました。cyicyikatsuko

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