今回の、お仕事は、野菜に、ビニールシート掛けでした。
3尾根って言うんですか?
ビニールのトンネルみたいなの!
ぽぽさんと、鬼婦人は、ちゃっちゃっと、やりました。
全部で、4つもトンネルが出来ました。
「はぁ、こんなの、朝飯前やね!…」
しかし、別々に帰ったぽぽさんも、鬼婦人も、
お昼ご飯、
ガッついて…!
鬼婦人なんて、夜は、9時過ぎから舟をこぎ出し、
こりゃだめだ~ と、
布団の中で、ゴンゴン寝ました!
あー良く寝た!気分爽快!
「畑仕事は、いいわー」
ってな感じ!
次の日電話で、
「疲れたよねー、私たちって、お嬢様育ちなんだわ!」
なーんて、
言っている事がめちゃくちゃ!
そして、数日後のぽぽさんの連絡では、
次の日、ビニールがめくれていたって!
「ゲッ!あらー」
ここ、ゆずぽんさんに、ないしょです!
こんな具合ですから、皆さん、色々教えて下さいね!
鬼婦人 「ぽぽさん、これなあに?」
ぽぽ 「あっ、それは、冬瓜! こっちにあるよー」
みると、『ブウフーウー』のブーちゃんのようなお家?
または、
北欧民話の『さんびきヤギのガラガラドン』の中の
トロルの棲みかのような?
中に、
ころがっていました。
鬼婦人は、冬瓜を見るのが、はじめて、
ぽぽ 「持って帰って、食べてみる? 大丈夫かな? ちょっと、切ってみる?」
その場で、切ってみました。
鬼婦人 「えーっ、にきびずらの中学生?!」
鬼婦人はちょっと切って、お口へ
「うぇー、苦い、えぐい~ 青春の味や!」
でも、お料理してみたくて、持って帰る事に…
「じゃ、またね!」
と別れて、車の中
「さぁ、あの冬瓜どうやって食べるかな?」
『るるるるるるーーーーーーーーーー』
ぽぽさんからのメール
「ちょっと~ とうがん!」
「えっ、あらー」
私の冬瓜が、
ぽぽさんの車の中―――――――――――――――でした。
珍道中な二人です!
ちびくま 「鬼婦人が、とうがんにらくがきしてたよー」
ちびくま 「ゆずぽんさんが、私を、デビューさせてくれたのよ!
ありがとう!
わたし、モーツァルトの40番を弾いているのよ!
バイオリンは、ストラディバリよ!」
鬼婦人 「うわっ! こいつ、うざっ!」
訪問ありがとうございます。
お帰りに ポチっと応援いただくと
嬉しいです。
↓ ↓ ↓