先週末9日、ドイツで行われた試合結果です。
WBAスーパーミドル級王座決定戦(レギュラー王座):
暫定王者ヒュードル チュディノフ(露)判定2対1(118-110、116-112、112-116)フェリックス シュトルム(独)
*今回が僅か13戦目のチュディノフに対し、4度ミドル級王座を獲得してきたシュトルムは50戦(39勝5敗3引き分け)近くのキャリアを誇ります。
中盤戦までは拮抗した内容だったこの試合。パンチのシャープさで勝るシュトルムですが、如何せんパワー不足が感じられました。逆にチュディノフはパンチの重みはあるものの、スピード感に欠けています。しかしドイツ人のガードの上からでもパンチを放ち続け、ポイントを少しずつ奪取していきます。
9回終了間際、ロシア人の右で大きくバランスを崩したシュトルム。ロープがなければ明らかなダウンでした。しかしそれ以前にグローブをキャンバスについていました。要するに主審の判断ミスです。しかしそのパンチによるダメージを引きずっていたシュトルムは、最後の3回にポイントを奪われていき時間切れ。判定は割れましたが、ロシア人の勝利は明らかに見えました。ちなみに私(Corleone)は117対111でチュディノフの勝利を支持しました。
昨年師走に暫定王座に就いているチュディノフは、晴れてレギュラー王座に昇格。一見不器用そうな選手ですが、ぎこちなくも会うとボクシングもこなせます。まだ27歳のロシア人。今後が楽しみな選手です。
WBAスーパーウェルター級王座決定戦(暫定王座):
ジャック クルカイ 判定3対0(115-112、116-111、118-110)マウリス ウェバー(共に独)
*ドイツ人同士で行われた暫定王座決定戦。クルカイが3回にダウンを喫しますが判定勝利。一人のジャッジはその回以外はすべて新王者を支持した事になります。
WBAスーパーミドル級王座決定戦(レギュラー王座):
暫定王者ヒュードル チュディノフ(露)判定2対1(118-110、116-112、112-116)フェリックス シュトルム(独)
*今回が僅か13戦目のチュディノフに対し、4度ミドル級王座を獲得してきたシュトルムは50戦(39勝5敗3引き分け)近くのキャリアを誇ります。
中盤戦までは拮抗した内容だったこの試合。パンチのシャープさで勝るシュトルムですが、如何せんパワー不足が感じられました。逆にチュディノフはパンチの重みはあるものの、スピード感に欠けています。しかしドイツ人のガードの上からでもパンチを放ち続け、ポイントを少しずつ奪取していきます。
9回終了間際、ロシア人の右で大きくバランスを崩したシュトルム。ロープがなければ明らかなダウンでした。しかしそれ以前にグローブをキャンバスについていました。要するに主審の判断ミスです。しかしそのパンチによるダメージを引きずっていたシュトルムは、最後の3回にポイントを奪われていき時間切れ。判定は割れましたが、ロシア人の勝利は明らかに見えました。ちなみに私(Corleone)は117対111でチュディノフの勝利を支持しました。
昨年師走に暫定王座に就いているチュディノフは、晴れてレギュラー王座に昇格。一見不器用そうな選手ですが、ぎこちなくも会うとボクシングもこなせます。まだ27歳のロシア人。今後が楽しみな選手です。
WBAスーパーウェルター級王座決定戦(暫定王座):
ジャック クルカイ 判定3対0(115-112、116-111、118-110)マウリス ウェバー(共に独)
*ドイツ人同士で行われた暫定王座決定戦。クルカイが3回にダウンを喫しますが判定勝利。一人のジャッジはその回以外はすべて新王者を支持した事になります。