今月17日、米国・カリフォルニア州で行われた試合結果です。
WBOライトフライ級戦:
王者ドニー ニエテス(比)判定3対0(120-108、119-109x2)挑戦者ファン アレホ(メキシコ)
*ミニマム級時代に3度メキシコで試合を行っているニエテスですが、ボクシングの本場アメリカのリングに登場するのはこれが初めて。その米国デビュー戦で中堅選手アレホに完封勝利を収め、保持する王座の8度目の防衛に成功。現行のライトフライ級王座は4年前に獲得していますが、世界王者としては、2007年9月に同団体のミニマム級王座を獲得して以来の在籍となります。
地味ながらもコツコツと白星と防衛回数を伸ばしてきたニエテス。通産戦績を37勝(21KO)1敗4引き分けとしています。マッチメーク如何によっては、まだまだ防衛回数を伸ばしていきそうです。
WBOライトフライ級戦:
王者ドニー ニエテス(比)判定3対0(120-108、119-109x2)挑戦者ファン アレホ(メキシコ)
*ミニマム級時代に3度メキシコで試合を行っているニエテスですが、ボクシングの本場アメリカのリングに登場するのはこれが初めて。その米国デビュー戦で中堅選手アレホに完封勝利を収め、保持する王座の8度目の防衛に成功。現行のライトフライ級王座は4年前に獲得していますが、世界王者としては、2007年9月に同団体のミニマム級王座を獲得して以来の在籍となります。
地味ながらもコツコツと白星と防衛回数を伸ばしてきたニエテス。通産戦績を37勝(21KO)1敗4引き分けとしています。マッチメーク如何によっては、まだまだ防衛回数を伸ばしていきそうです。