DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

アンカハス、明白な判定で王座奪取(IBFスーパーフライ級)

2016年09月07日 00時03分58秒 | 世界ボクシング
先週末3日・土曜日、フィリピンで行われた試合結果です。
IBFスーパーフライ級戦:
挑戦者ジェルウィン アンカハス(比)判定3対0(118-109、115-112、117-110)王者マクジョー アローヨ(プエルトリコ)

*両選手ともこの試合が今年初の実戦になりました。アローヨに関していえば、昨年7月に王座を奪取して以来実に14か月ぶりに迎える初防衛戦。今春から何度か決定しかけた試合でしたが、結局は敵地に赴き、虎の子のタイトルを奪われた形となってしまいました。

終始挑戦者のペースで行われたこの試合。挑戦者は8回にダウンを奪っています。

朱のベルトを手にすると共に戦績を25勝(16KO)1敗(ゼロのKO負け)1引き分けに伸ばしたアンカハス。中々の好レコードの持ち主です。同国人の英雄、マニー パッキャオの選手として初の世界王座の座に就いたアンカハス。パッキャオ傘下の選手ですが、今回の試合で稼いだ金額は40万円弱だったそうです。これって、世界戦に出場する選手にしてはかなり低い金額ですよね?

ご存知の通り同級には世界ランキングに名を連ねる日本人選手が多数存在。最新のIBF同級ランキングでは、帝里 木下(千里馬神戸)が5位、石田 匠(井岡弘樹)が6位、そして五十嵐 俊幸(帝拳)が10位に位置しています。アンカハスが次戦で日本のリングに初登場する可能性もあるのではないでしょうか。
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