DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

五輪敗退のヌジカム、衝撃のプロ・世界王座奪回(WBAミドル級:暫定王座)

2017年01月04日 00時09分28秒 | 世界ボクシング
先月17日、フランスで行われた試合結果です。
WBAミドル級戦(暫定王座):
挑戦者ハッサム ヌジカム(仏/カメルーン)KO初回22秒 王者アルフォンソ ブランコ(ベネズエラ)

*2015年10月に暫定王座を獲得後、今回が初の実戦となったブランコ。この試合前までの戦績は12戦全勝(5KO)。対するヌジカムは、2010年から2012年にかけて同級のWBAとWBOの暫定王座を獲得。しかしヌジカムと言えば、昨年(2016年)のリオ夏季五輪に出場するも初戦で敗退という汚名の方が有名ですね。WBAはよくもこんな対戦カードを暫定とはいえ世界戦として認めたものです。

そんな世界戦としては???満載な一戦も見てみるものですね。

試合開始20秒ほどにヌジカムが放ったワン・ツーの右パンチがブランコの左顎に直撃。前のめりに倒れたベネズエラ人はピクピクと痙攣状態に。レフェリーはもちろん、リング・ドクターもブランコを介護するためにリング中央に駆けつけ、何とか事なきに終えています。

   
(上記の説明のシーンです。)

久しぶりにこれほどの衝撃的なKO劇を見ました。

何はともあれ五輪での大汚名を返上するとともに、暫定ながらも約4年ぶりにプロの世界王座に返り咲いたヌジカム。3月に行われるゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)対ダニエル ジェイコブス(米)戦の勝者との対戦権を獲得した事にもなります。

この試合が行われたのは先月半ばですが、実際に試合を見たのは1月2日。一日遅れでお年玉を貰った気がします!
コメント (1)
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