2020年4月15日現在のWBCが認定する世界王者たちは下記のようになります。
ミニマム級:
ワンヘン メナヨーシン(タイ/防衛回数12)
ライトフライ級:
寺地 拳四郎(BMB/7)
フライ級:
ローマン ゴンザレス(ニカラグア/帝拳/4)
スーパーフライ級:
ファン フランシスコ エストラーダ(メキシコ/1)
バンタム級:
ノルディーヌ ウバーリ(仏/2)
スーパーバンタム級:
レイ バルガス(メキシコ/5)
フェザー級:
レギュラー王者:ゲリー ラッセル(米/5)
スーパーフェザー級:
ミゲル ベルチェル(メキシコ/6)
ライト級:
デビン ヘイニー(米/1)
スーパーライト級:
ホセ カルロス ラミレス(米/3)
ウェルター級:
エロール スペンス(米/0)
スーパーウェルター級:
ジャーメル チャーロ(米/0)
ミドル級:
ジャモール チャーロ(米/0)
スーパーミドル級:
デビット べナビデス(米/0)
ライトヘビー級:
アルツロ ベテルビエフ(露/0)
クルーザー級:
空位
ヘビー級:
正規:タイソン フューリー(英/0)
暫定:ディリアン ホワイト(英/0)
*これまでに同団体の王者を羅列したのは2010年8月3日、2012年5月28日、そして2016年7月17日の順となります。現在の所、第2の老舗団体が抱える暫定王者はヘビー級の1名のみ。WBAより22人も少ない世界王者が存在しているということです!これは大変素晴らしい、というか当たり前というか...。