DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

OPBF(04-20-20)

2020年04月20日 19時36分46秒 | ボクシングネタ、その他雑談

2020年4月20日現在の、アジア地域の老舗団体OPBF(東洋太平洋)が認定する王者たちは下記のようになります。

ミニマム級:
リト ダンテ(比/防衛回数0)

ライトフライ級:
空位

フライ級:
ジェイアール ラキィネル(比/2)

スーパーフライ級:
空位

バンタム級:
栗原 慶太(一力/1)

スーパーバンタム級:
勅使河原 弘晶(輪島/3)

フェザー級:
清水 聡(大橋/4)

スーパーフェザー級:
三代 大訓(ワタナベ/4)

ライト級:
吉野 修一郎(三迫/0)

スーパーライト級:
内藤 律樹(E&Jカシアス/3)

ウェルター級:
長濱 陸(角海老宝石/0

スーパーウェルター級:
渡部 あきのり(角海老宝石/1)

ミドル級:
竹迫 司登(ワールドスポーツ/0)

スーパーミドル級:
ジェイド ミッチェル(豪/2)

ライトヘビー級:
レーガン デサイクス(豪/0)

クルーザー級:
ジェイ オペタイア(豪/0)

ヘビー級:
空位

*前回OPBF王者の一覧をお届けしたのは2016年8月29日まで遡ります。その当時の王者たちの中には、その後WBOヘビー級王座を獲得したジョセフ パーカー(豪)、WBAスーパーバンタム級のベルトを腰に巻いた久保 隼(真正)、WBCフライ級王者となった比嘉 大吾(日本)元世界王者たち、そしてWBAスーパーフライ級レギュラー王者アンドリュー マロニー(豪)やWBCライトフライ級王者寺地 拳四郎(BMB)等現役の世界王者たちもOPBFチャンピオンでした。

さあ4年後、現在のOPBF王者たちの中で、どれだけの選手が世界タイトル奪取まで行きつくのでしょうか。

コメント
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