PCがwindows7から8に新しくなり、新鮮な気分で慣れないOSに挑戦しているが、固くなった頭はなかなか順応せず、足もともおぼつかない。
足もとという言葉には、足もとを見る、足もとを固める、足もとに火がつく、足もとから鳥が立つ、などの言葉もあり、足もとは非常に大事な場所のようだ。
そのPC机の足もとには、周辺機器が増えるにしたがって接続コードが散乱し、ほこりまみれになって、何がどこに接続されているのかわからなくなっていた。
そこで、コードをひとまとめにし、テーブルタップ毎、手作りボックスに収納することにした。机の下のサイズを図り、東急ハンズで木材をカットしてもらい組み立てたボックスに、周辺機器の電源を差し込んだ2個のテーブルタップを入れる。
コード収納ボックスのふたを閉じれば、コードやテーブルタップがほこりまみれになることも防げる。ボックスの左端はコードを入れる部分になるので、ここは開けておかなければならない。
そのコードが見える左端は、やはり手作りの引き出しボックスで隠すことで、足もとも見られず、足もとがすっきりした。
仕上げに足のマッサージ器を足もとに置くことで、PC机の足もとは固まった。足もとは固まっても、固くなった頭が柔らかくなるわけでもなく、Windows8への順応が早くなったわけでもない。おぼつかない足取りは変わらず、足をすくわれないよう老骨に鞭打って頑張ってみるか。。。
足もとという言葉には、足もとを見る、足もとを固める、足もとに火がつく、足もとから鳥が立つ、などの言葉もあり、足もとは非常に大事な場所のようだ。
そのPC机の足もとには、周辺機器が増えるにしたがって接続コードが散乱し、ほこりまみれになって、何がどこに接続されているのかわからなくなっていた。
そこで、コードをひとまとめにし、テーブルタップ毎、手作りボックスに収納することにした。机の下のサイズを図り、東急ハンズで木材をカットしてもらい組み立てたボックスに、周辺機器の電源を差し込んだ2個のテーブルタップを入れる。
コード収納ボックスのふたを閉じれば、コードやテーブルタップがほこりまみれになることも防げる。ボックスの左端はコードを入れる部分になるので、ここは開けておかなければならない。
そのコードが見える左端は、やはり手作りの引き出しボックスで隠すことで、足もとも見られず、足もとがすっきりした。
仕上げに足のマッサージ器を足もとに置くことで、PC机の足もとは固まった。足もとは固まっても、固くなった頭が柔らかくなるわけでもなく、Windows8への順応が早くなったわけでもない。おぼつかない足取りは変わらず、足をすくわれないよう老骨に鞭打って頑張ってみるか。。。