1ヶ月遅れてのサマーソニック2013。
あまりタイムリーではないけれど、あの鮮烈な記憶は色褪せない。
意外にもサマソニに行ったのは今年が初めてである。
要領を得ないこともあったけれど、充実感は近年まれに見るフェスであった。
なにせ会場が幕張メッセとマリンスタジアムだから気負いしなくてよい。
横浜から幕張メッセは首都高をとばして約1時間。
ただでさえ首都高は道路が幾重にも折り重なりジャンクションは迷路のような複雑さで、
普段からその非現実さに圧倒されているというのに、朝の首都高はもっと神秘的である。
超高層ビル群が霞がかってまるで近未来を描く映画のワンシーンのようである。
駐車場に着くと既に暑くて、コンクリートがジリジリと照り返す。
ちょっと太陽の下にいるだけで汗が噴き出すほどだ。
抵抗ある人もいるとは思うけど必須アイテムはサングラス。
紫外線から守らなければならないのは肌だけではないのだ。
幕張メッセに入るとまず歴代ソニッカートの横断幕(キャンパス)がお出迎え。
去年私も参加したイベントなので感慨深い。
毎年参加しているRyoheiとかいうアーティストの絵。
この人の絵は臨場感が突出しており、色も鮮やかなのでとても目立つ。
サマソニの客層は今まで行ったどのフェスとも少し違う。
私から見た印象は、ロックに留まらずダンス、テクノ、レゲー、さらにはアイドル系JPOPまでと幅広い。
みんな野外に比べて軽装である。
そして汗だくになりながら会場に入り、いよいよ音楽の祭典が始まる。
To Be Continue…
あまりタイムリーではないけれど、あの鮮烈な記憶は色褪せない。
意外にもサマソニに行ったのは今年が初めてである。
要領を得ないこともあったけれど、充実感は近年まれに見るフェスであった。
なにせ会場が幕張メッセとマリンスタジアムだから気負いしなくてよい。
横浜から幕張メッセは首都高をとばして約1時間。
ただでさえ首都高は道路が幾重にも折り重なりジャンクションは迷路のような複雑さで、
普段からその非現実さに圧倒されているというのに、朝の首都高はもっと神秘的である。
超高層ビル群が霞がかってまるで近未来を描く映画のワンシーンのようである。
駐車場に着くと既に暑くて、コンクリートがジリジリと照り返す。
ちょっと太陽の下にいるだけで汗が噴き出すほどだ。
抵抗ある人もいるとは思うけど必須アイテムはサングラス。
紫外線から守らなければならないのは肌だけではないのだ。
幕張メッセに入るとまず歴代ソニッカートの横断幕(キャンパス)がお出迎え。
去年私も参加したイベントなので感慨深い。
毎年参加しているRyoheiとかいうアーティストの絵。
この人の絵は臨場感が突出しており、色も鮮やかなのでとても目立つ。
サマソニの客層は今まで行ったどのフェスとも少し違う。
私から見た印象は、ロックに留まらずダンス、テクノ、レゲー、さらにはアイドル系JPOPまでと幅広い。
みんな野外に比べて軽装である。
そして汗だくになりながら会場に入り、いよいよ音楽の祭典が始まる。
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