リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

月一ITM通信 1月

2015-02-03 00:00:00 | 飛行機
さて恒例となった月一ITM通信1月編

本日のシップは66AN。B73MでITMへ。

KMJのSpot5には、もはや絶滅危惧種のアークなB6

隣のSpot4には、B8

で爆睡のままITMに到着

こちらも天気が悪い



機内から見るITMはいつも新鮮だ。

Spot5からはB6がプッシュバック

その向こうにはANAM

一日の仕事終わりに、そらやん。癒されるぜ


そしてRTB
雨が降っているので、ターミナル内からガラス越しに撮影を。



ITMのガラスはNDフィルタが貼ってあるので、暗いのなんの。


間近に、名物ヒマワリトラクターが。N737EXを引っ張ったのもヒマワリ号です。

そしてそこへ新兵器?登場

どうやらボンQ用の雨避けブリッジのようだが

なんと運転席が中にあり、自走できる。

とそこへ、シップがやってきた。

でボーディングのお時間

こんな感じでシップに接続されている・・・・

が、ターミナルからは雨にぬれるため、あまり意味がない・・・

あっという間に空に上がるが、この直後に雲の中に入り、着陸寸前まで雲中フライトだった。

KMJに到着し、例のスロープ登場。

Spot5には鶴丸B6

お疲れ様でした。

今回も新たな発見があった、月一ITMでした。奥が深いし知らないこともいっぱいあるなあ。
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