
離陸後南側のダウンウィンドレグを通り1周して、西側から進入するU-125A。

捜索開始だ

機首のFLIRセンサーを展開している

そして2周目。サバイバーを発見し、ダーティ形態でローパス。と同時にサバイバルキットを投下・・・撮れてない・・・

目標はここ

略ターゲット近くに落下・さすがの精度だ

そこへデータリンクしたUH-60JⅡが到着

サバイバーめがけて進入

サバイバーを発見した意思表示に、サバイバーを支点に旋回する

かっけえ

そして上空で静止

間髪入れず、サイドのスライドが開き、ロープが下される

躊躇なくメディックが降下開始

一瞬の迷いもないな。

上空ではU-125Aが旋回待機し、状況を把握


地上に降りたメディックはバスケットストレッチャーへサバイバーを載せる

サバイバー役やってみてえ

そしてピックアップ

JⅡになりホイストがダブルになって、万一片方がトラぶっても任務を続行できるところが安心感向上につながっているとのこと。

手際よく回収。
いつ見ても鮮やかだ。