東京藝術大学大学美術館にて開催の大吉原展を鑑賞。
吉原の歴史とそこに暮らした人々の生活を振り返る展示。
表側のきらびやかな面に着目していることで物議を醸していたが、連休中ということもあってか、かなり混雑していた。
海外に散逸した絵画や、名だたる浮世絵師の作品もあり、なかなかの充実度。
吉原が江戸の文化の中心地であったというのも、大袈裟な話ではないのだろうと想像される。
栄枯盛衰というか、時代の変化を感じた。
妓楼の立体模型
吉原の歴史とそこに暮らした人々の生活を振り返る展示。
表側のきらびやかな面に着目していることで物議を醸していたが、連休中ということもあってか、かなり混雑していた。
海外に散逸した絵画や、名だたる浮世絵師の作品もあり、なかなかの充実度。
吉原が江戸の文化の中心地であったというのも、大袈裟な話ではないのだろうと想像される。
栄枯盛衰というか、時代の変化を感じた。
妓楼の立体模型
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます