7月最後の日は、ブログを始めて5年間最後は綺麗に締めたかったですが、
適当なものも浮かばず、いつもと違った形と思ったのですが、
とにかくこれまでこれたのも、皆様の応援があったからと心より感謝申しあげます。
猛暑日が続く中、少しでも涼しく感じるのは朝の水玉模様です。
梅雨らしい日もすくなかったので、多く見られたわけではないですが、
我が家に来る生き物からです。
多くのスズメ達が来てくれますが、
今の一時期のみ小雀もきて親雀から餌を口移しでもらっているのを見るのは微笑ましいです。
スズメの他にキジバトとガビチョウが来て、ブルーベリーの実をついばみ、
又、水浴びをしています。水浴び中はカメラ位置が悪く撮りそこねています。
他に
タヌキが毎日来ています、来てるタヌキに疥癬気味のタヌキがいますので、
今年もクスリを数回に分けて餌に入れて与えていました。
しかし、この狸が餌を咥えてどこかに戻っていくのが確認出来ていました。
なんとそれが本日、子ダヌキがいそうに思っていましたが、
それがビックリ5匹に餌を与えて後ろで親狸が見守っています。
しかし、 よく見ると下の写真は全て(6匹)子ダヌキのようです。
実は、家の周りにはイノシシの群れ、アライグマ等が来ています。
アライグマにブルーベリーの木も引きちぎられています。
大きな石もボコボコにイノシシに掘り返された後です。
イノシシは見事に球根のみ残してあります、ヤマユリの球根は食べても
これはヒガンバナの球根と思われるが水仙の球根も食べないそうです。
生ごみコンポストもひっくり返されるので半分を土地に埋め込んでいます。
写真は撮れていないが、真夜中のことです、子供を連れたイノシシの群れは確認してる。
いずれの生き物も子育ての真っ最中のようです。
たまたま、彩雲モドキの雲を見ましたので、彩雲はとても縁起がいいと言われ、
彩雲を見た人はこれ以上にない幸運に恵まれると言われています。
彩雲はとても縁起がいいと言われ、彩雲を見た人はこれ以上にない幸運に恵まれると言われています。
ウロコ雲を撮っていたが、少しでもあやかりたいきれいではないですが載せました。
<メモ>
日本各地の民話などに登場する化け狸の中でも有名な3匹の狸。
- 佐渡団三郎狸(新潟県佐渡島)
- 淡路芝右衛門狸(兵庫県淡路島)
- 屋島太三郎(やしまのたさぶろう)狸(香川県屋島)
などは、寺社にまつられ信仰の対象ともなっています。
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