farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

市内からのお坊さん

2010-02-01 20:29:29 | Weblog
今日は村のお和尚さんの2逮夜でおまいりしてきました。町から若いお坊さんがお見えになり、さわやかに終りました。さわやかにお話しをされて、気持ちが和やらぎます。
こんな感じの方なら、信者の思いようも変わるでしょう。私、いつでも新鮮野菜などをお運びするでしょう。今夜はとてもいい日でした。

今日の農作業は

もみ堆肥の切り返しをお昼前から3時ごろまで集中してしました。ほかほか暖かく、香りもいいです。赤菌を混ぜて、切り替えし、まるで麹床を作っているようでした。
春には土に還して、いい畑を作りましょう。ダリも堆肥床が気に入って何か食べています。発酵したぬかを食べているのか、ドッグフードよりおいしいらしい。
またモミガラに体をすりよせ、もみがらバスをしていました。面白い行動でした。
体をぶっると振ると、もみはきれいに取れて、ダリの毛はさらさらなのです。


2月になりなんとなく落ち着きませんが明日は雪らしくゆっくり過ごしましょう。

コメント (1)
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