今年もリンゴの花が咲きました。淡いピンク色、濃いピンク色がきれいです。
昨年は近くにプルンの花が咲いていたので，結実したが、今年は花がないのでどうなりますやら。
今年が一番多い花です。
まさかこんなに花が咲くとは思いませんでした。
畑のボーダーになっています。
スモモ二本、柿二本、最近黄色のキウイなど楽しみの果樹を植えて楽しんでいます。サクランボも植えてみました。
楽しい畑にしたいと思っています。
今 テレビで若冲の番組、
昔 お勤めしているころ、身近で若冲の鶏の掛け軸を見たことがありましたが、こんなに脚光を浴びているなんてびっくりです。20歳代のころの昔の話です。奇抜な感じでしたが、それが評価されているのですね。
昔はいろいろ面白い経験をしていたようです。イングリッドバーグマンさんが来られたこともありましたよ。
身近で静かな美しさを見ていたのです。もう昔話になってしまいました。
雨が降ったので、どこもかしこも生き生きとして命の躍動感に満ちていると感じた今朝、私のお気に入りの花、花が一番のいい時を向かえている。カモミール、ちょっと遅くなったライラック、ミント類、鳴子ユリ、レモンバーム、冬知らず、らむずイアー、薄紫のスズランのような花などで、こんな時はブーケを作りたくなる。欲を言えば、バラが咲いていてくれたらと思うが、まだ。でも素朴な花束がたくさんできました。マーケットには、私の花のフアンもおられるので、小松菜と一緒に店頭に並べておきます。
暑くもなく、寒くもなく冷涼ないい季節なのですが、母は言います。
こんなでは、何も出来ない。草はもっともっと生えていたと。水が少ない。
植物が暖かくないので、成長しないらしいです。
本当に田を作っていて、今年は水があるのだろうかと気になっています。
もう気候も変化して何も出来なくなり、いよいよ食料不足になるのではと気になるここ数年の変化です。
毎年田起こし時期、出会っていた緑色のカエルを見ませんでした。
じわじわと気候変化とともに、いよいよ人間も食料難に遭うのではと思われます。
水もなくなりです。
高い、安いとこぼしているうちは、いいが、いよいよ戦争が待っているなんてにならないように願いたいです。
九州での災害での食料事情などを見ていると、いよいよと予感されてしまいます。
綺麗なな花と喜んでいるのですが、いよいよ暗い時代が到来するのではと不安です。
