アンディー ウイリアムズの歌

今朝、アンディーウイリアムズのSeptember Songを紹介されているブログに出会いました。懐かしいメロディーです。若いころ、まだ子供の頃からテレビで見たり、聞いたりしていたアンディーさん。

すっと昔に戻してくれます。

２０代お勤めしていた京都、山中のギャラリーへすっと入ってこられたのが、アンディウイリアムズさんでした。フラリーッという感じでした。東洋古美術に関心があったのでしょう。もちろん、サインをお願いしました。カードにサインしてもらって喜んでいたのがこの間の事のようです。古美術と年配者ばかりに囲まれていたので、金髪の青い目のアメリカ人歌手に見入っていました。そんな事もあったわね。

現在のデンマーク女王のマルガリータさん、フィリピンのイメルダさんや女優のイングリッドバーグマンさん達には、さすがサインなんてお願い出来ない雰囲気がありました。さすが軽やかなアンディーウイリアムズさんでした。今夜もゆっくり聴きたい秋の歌です。

ふっと昔のことが鮮やかに思い出される後期高齢者です。

この秋は久し振りに京都に出てみようと思います。長男が哲学の道にギャラリーの店を出すことになり、様子見を兼ねます。

母を置いて気がかりですが日帰りなら可能でしょう。

文化の秋にしたいもです。

アンディーさん、清春時代に戻してくれました。

午後から畑に草ひき続行。白菜はまだ芽が出たばかりだから、時間は少しあり。

パラソルを開いてラジオを聴きながらせっせ、せっせと草抜き。ラジオで子供科学相談室を聞いていましたが子供達の熱心な質問に驚き、回答者の先生もたじたじの様子で、とても興味深い番組でした。大すきなラジオ番組です。

ずっとスルーしてきた不思議を子供達が問い、解決に導てくれます。お薦めの番組です。

ちょっと昼休み、思いつくまま書き留めました。

子供達の疑問って楽しい！

おばあさんもおくればせながら学ばせてもらいます。

 

雨が降らないので、また畑へ軽トラ走ります。

秋の協同作業

今朝は朝もやにつつまれ、秋の虫が鳴きまさに秋景色。朝一面にたちこめる白い靄がたちこめ、幻想的です。夜半は星々がきらめき、月も一緒で綺麗、メルヘンチックになります。東の空に大きく光る☆は何かしら？そばに三日月が。。。広大な宇宙空間に包まれているのがよく分かります。

 

４時半に起床。いい時間です。２時や三時では困ってしまうが、静かになれるいい時間が訪れています。母も犬も寝ていて、静か！貴重な自分時間がやっと来た感じです。

今日は８時からムラのメッシュ柵下の草刈。久しぶりに出会う組の面々の６０才、７０歳代の男の子達と草刈です。まだ何とかついて行けそうですので、参加します。ずっとターンした以来、参加しているのは女の私、最初はなんとなく違和感があったけれど、もう皆、慣れているはずだ。

もう６０才になると、老人会の勧誘があり、近所の男の子も老人なんです。

なんだかおかしい。まだ働き盛りなのに、老人なんて！

久し振りに出会う面々に出会えるのが楽しみです。コロナのせいで、人との交流が少なくなっていたので、皆の近況を聞くのが楽しみです。

畑では、秋野菜が芽を出し始め、かわいいです。

まるで子供のようです。

成長するまでに草を退治し、畑の耕起に励んでいる日々、草を抜きながら、草囲まれた畑でラジオを聴きながら、せっせせっせと草抜き。きれいになってくると達成感あり。

さあ、鋤こうと思ったら、抵抗棒が見つからない。

あー、またかとため息が出るが、もう少し探して、なければ注文しなければ。。

大小の耕耘機で遊んでもらっています。

思いつくままの朝。母が起きてきました。コーヒを用意してやりましょう。

冷蔵庫から牛乳を取り出すと、犬のこころも起き、こころの朝のミルクタイムでもあります。

おだやかな日々が戻って来て、感謝です。

この秋初めての朝もやに包まれた静かな朝です。