farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

果報は寝て待て!

2023-09-21 19:27:41 | Weblog

まさかの土泥棒、ネギ泥棒さんに悩まされていたので、ちょっと暦を拝見。どんなまわりなのだろうと当たるも八卦、当たらぬも八卦で面白がってみました。あまりイライラせず寝て待て!とのことです。こころを鎮めて!

 

母をディーに送ってから、かぼちゃをスーパーの店頭に並べ、本の返却、次は大型店へ母の長寿のお祝いの賞状を入れる額縁の交換。サイズが合わなかったので、筒をもって新しい額をと思っていたが、店に無し。京都府のものとは異なり、大きめのサイズで、やはり専門店へ。専門店に出向くのをころっと忘れていて、コメリ店や大型店で見ましたが、置いてなくて、専門店。値段も少し高めです。やっと重い額が買えました。ちょっといい感じに収まりました。

府からは、コメリ版の額がついてきましたが、国からは筒入りで、やっと額縁に収まりました。たった一枚の紙ですが100年生きなければ頂けないのなら貴重です。

 

蒸し暑い日で、ごろごろばかりですが。3時過ぎ、もうすぐお祭りの季節なので、分担道路や駐車場の草刈。まだ倉庫前の市道の草刈を残し、少しずつ。田舎生活は何かと用事が多く、大変です。

畑のターサイ、白菜、青梗菜は雨が降ったので、水やり不要でやれやれの息抜き。

23日はお寺参り。

一つずつ、かたずけていきますが、家のかたずけがなかなかできず、悩みの種です。ボチボチです。

母が元気なのが幸いです。

玄関先の富有柿の木の下のテーブルなので、柿の葉の影が映っているようです。

大正12年8月生まれの母です。

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