farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

カモミール いっぱい

2011-03-19 19:39:18 | Weblog
雪も溶けて、庭先の花や木も嬉しそう。私はクリスマス ローズの鉢を光の当たる方へあっちへ、こっちへと動かす。やっぱりおひさんが一番。うつむきかげんの白、ピンク、紫の花の可愛い事。鉢が沢山なので大変だが苦にならない花好きさんの私。
水仙も黄色の色を見せ始め、カモミールもあちこちに生えています。
抜いて花好きさんに届ける。久しぶりに出会う花好きさんもお元気です。色々昨年は誘ってもらったが体調不良で今日になりました。
お料理のこと、原発、チャリティの事など、私が急ぎ足などでおしゃべり。彼女も4月から料理教室を再開のようで、充電されたようです。
清楚で楚々とされていて、しっかり意見をお持ちで、関心事が共通なのが嬉しく、お庭も見せていただいて、久々に会え、また新緑の候に会いましょうと辞した。その後、お米の配達。彼女は抗がん剤の治療を受けてmしんどいわ、ともらしておられたが、白髪が美しい同年の女性。みなそれぞれの人生を歩んでいます。
たまにお会いすると、同世代なのでほっとする時間が持てます。束の間を楽しんでいます。
大切にしたい関係です。違った視点から物事を見られる大切さを思います。

日が変わって、今日は20日、朝から村用で、いのししやサル防止の柵はりや電気柵の撤収など殆ど一日仕事です。ああ疲れましたが、たまに出会う村の方々。若い方も混じって話もしながら、村コミニュケーションです。原発や災害など多くなると大事にしたいお付き合いです。皆が力を合わせると、何かが出来る。家庭、ご近所の輪、和も大切にです。
稀有な災害を前にして、その思いは尚更です。

ちょっと生活も日常にもどってきて、どきどきは減ってきました。
でも災害地の皆さんの大変さを思うと、つらいです。
われら、日本人 ,がんばろうと思います。
今の大難関を力を出し合って、切り抜けましょう。Shall We?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

喫茶店へ、図書館へ

2011-03-18 21:43:39 | Weblog
昨日は喫茶店へ、今日は図書館へと充実した2日間。
京都、反原発めだかの学校で知り合った佐伯昌和さんに紹介してもらった故郷の方の喫茶店に雪の中、出かけお茶をしてきました。色んな方もいらして、市民新聞社の若い方、以前偶然講演会の後、送っていただいた方で、知っている方でした。
もう7年も経つと、あの人、この人と皆つながっていて、関心が同じだとつながっていくのだなあとおかしいような、たのしいようで、点と点がつながり、線になっていくようで面白いです。

さて喫茶店のご主人はおとなしそうな、穏やかないい感じの方でよかったです。一杯のアッサムティー、初めての味でおいしかった。
ガイガーカクンターも設置されて、熱心に監視されているのでしょう。
新聞社の方を含め、私、色々しゃべりすぎたオバサンでした。
とてもいいお茶会で、あと一人カウンターをお持ちの方も偶然知っている方の音楽大好きな弁護士さん。みな、つながっていくようで面白い。


本日は肥料屋さんへ支払ついでに、母の薬待ちの間、ダリを車に閉じ込め、図書館へ。肥料も福島県で作っているそうで入らないかもといわれましたが、何十万の代金ですが、予約分なので支払ってすっきり。田の肥料で気に入っているのですが、今後どうなるのやら?
図書館館の本棚廻りは私のお気に入りです。一冊の本が私の目を待って、呼んでいるようでした。
一冊、目についた本、タイトルはビニール袋から。。。。。
中を繰っててみると、地震、原発のページもあり、2030年ごろの予想で地震が起こり津波が起こり、原発事故が起こるのではないかという予想の内容です。予想でなく今、それは現実になっているのです。後でほんのタイトルを書きますね。

 何時も何か求めている時、常に偶然に出会います。
人にも、本にも。

最近テレビの見すぎで、疲れているので今夜はこの辺でお終い、お終い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地震後の雪

2011-03-17 10:34:05 | Weblog
もうすぐ春だと思ったに、非情にも被災地の方々には、この雪はなんと言う追い討ちか。
家でおこたつ、暖房した部屋で連日テレビに釘付けの生活で無力感でいっぱい。
北の国でどんなに寒いのだろうと思うと、辛い。
食べ物も水も燃料も届かないなんて。
お年寄りや幼い子供達には、特にむごい。
テレビの普通の生活が映る反面、厳しい現実が平行して映る。

明日はわが身とおもうので、テレビから目が放せず、夜もラジオをききながら。
遠い私達でもおちつかないから、東北の方々の生活の厳しさを思うと更に落ち着かない。
早く収まって欲しいと祈るしか出来ない。

老人会から募金を募られ、その速さが嬉しかった。

皆に、本当の春、早く来い。
関西でもこんなに雪がふり、つもり、寒いのに、暖かい部屋でのうのうとしている自分が恥かしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

情報難民に

2011-03-16 20:57:22 | Weblog
毎日、テレビの前で同じような画面を見ている。同じような画面と思って、チャンネルを変える。
詳しい事を知りたい方はとホームアドレスを紹介され、ネットにつながっているのが一般化しているように、報じている。ネットにアクセス出来ない人は分からない。よく聞いていた、所謂デジタル、デヴァイス(情報格差)がこのことかと納得させられている。
いやな世の中である。情報の共有なんてありえない世の中になっている。知らぬ間に。

しっかりしていないと、いつのまにやら置いてきぼりされそうです。これから年齢を重ねる私達、高年には段々生きにくい時代になりそうです。

なかなか正確な明快な情報が得られない。出さない。コントロールされているようだ。
冷静に、落ち着いてと言われているうちに、時間は進み、もう限界にちかずいてきているのだろうか?
それにしても東電の社員はスーツ姿でテレビの画面で応答しているが、厳しい現場でものものしい服装で対応している人々。放射能が舞っているだろう中で、任務に励んでおられる、一方、スーツ姿で納得のいかぬ受け答えで仕事?
もっと正直答えて!

もう私達は50年前の生活スタイルに帰ったほうがより人間的で、安全じゃないのかな?
山で燃料を用意し、山も健康になり、水もいい水になり、生活はスローになるが、皆がスローになれば、原発なんて要らない。そんな世の中になってほしいと私は望んでいる。
何時も誰の為に急ぎ、あくせくした生活をしているのかと、だれの利益を守らされているのかと、考える事がよくある。
もう、本当に皆が考える時期にきている。今がチャンス。大ピンチを大変換する機会になればいいのに。私達団塊の世代が子供だった頃までもどりたい!!!
今さら木を燃やして料理もお風呂もいやなんて言わないで、生活技術を磨きましょう、
馬鹿げた事といわないで、原発にさよならしたい。我が家はオール電化生活。でも昔の生活様式に安全が約束されるのなら、皆がそのスタイルにするのなら、平気です。
誰かを犠牲にしたり、させられたりなんて、真っ平ごめん。

被災地の皆さんのことを思うと、本当に心苦しいです。
早く皆が安心できる日が来ることを祈るばかりです。

関東に住む、息子、妹家族 姪家族,甥家族、仙台の従兄弟が無事なのが慰めです。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福井から安全に帰宅

2011-03-14 20:00:51 | Weblog
朝7時半から5時過ぎまでの一日研修を終えて帰ってきました。無事に帰れてうれしいです。

JAからの産直直売所見学が第一目的でしたが、付属のファームレストランの地産地消の田舎料理を楽しみ会のようになり、今地震、原発事故を思うとつらいものですが、さりげない手作り料理の大切さを再確認してまいりました。
研修先はFarm Village San San,
福井市です。
途中休憩所で水を積んだ車何台かに出会いました。
問いました。福井市から福島へ物資を届けに行かれる事でした。とても早い援助をされる福井市の方はすばらしいと思いました。わが市はどうなのかとおもいました。無事にいかれるようにと祈りをお伝えしました。被災地の方々には、どんなにか嬉しい援助でしょうか。暖かい気持ちを感じました。

近隣の市、福知山市も消防署から援助に行かれるとネットで伝えています。
皆さん素早い援助です。わが市も私達、市民に代わって行って欲しいと思いました。
京都府もやっと、原発事故対応の大変さを認識されたのか、動きが始まったようです。
放射能の数値を示す、掲示版も市役所、保健所、府の事務所にあるが、10k圏内にはないのじゃないかしら。
住民無視のようで、これから私達が要望していかなければと思っています。
これからの府、市の対応策を注視したいと思います。
安心してください、落ち着いてくださいといわれるままにしていると、どうなるのでしょうか?
被爆するのを待つだけ?
これからは、大人の私達はしっかりしなければなりません。
良質の情報をいかに早く入手するか、私の課題です。再び京都の知り合いに連絡して、
忘れかけた不安解決に近ずけるようにしなければと思っています。


バスの中で携帯でメールが気象庁から入りびっくりしました。長野県で地震があるから注意するようにとのことでした。ドコモからのサービスメールだったのでしょうか?
携帯でのアクセスはしていないので、びっくりメールでした。
埼玉に住む妹に電話しても、携帯ではつながりません。一般電話で、通話可能。
何回も地震が起こっているそうです。どんな心地でしょう。
神戸地震の時、京都の自宅で経験したどきどきを思い出します。

美しい雪の白山を眺められたり、永平寺にも行ったり、学んだ事も多かった一日でしたが、何故か テレビに映る現実が厳しすぎてこれで終り。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先進地研修で福井へ

2011-03-13 22:29:30 | Weblog
日本はいま、天災や人災で大変なのに、明日は福井へ行きます。中止になるかと思ったけれど、予定通りのようです。
何だか被災されて寒い夜を送っている方々や、家族をなくされた方々を思うと、心が揺れます。一瞬に全てを無くされた方々。なんという無念でしょう。
こんな事がおこるのですね。
本当に、日々平凡な生活を送れる幸せを思わないといけませんね。日々大切にしなければいけません。
あまりにもむごい場面を見せ付けられ、胸が痛くなります。


地震が起こった時間、私は知り合い4人で宮津市へ、再びサイエンス カフェに参加。食品添加物の学習会で地震のことは何も知らず、話し合っていました。行く途中、舞鶴の由良川の洪水でずいぶんな水害の説明を受けながらドライブ中。川のようになった道路で孤立無援になったバスが有名になりましたが、洪水の事など聞きながら、添加物の話などで頭一杯でした。
帰り自分の車のラジオで初めて何かが起こっているのかしりました。地震のことです。
何も知らず能天気な私達でした。それからずっと、テレビやラジオで見たり、聞いたりで何か落ち着きません。只只
恐ろしいなあ。

午後から畑へラジオを持っていのしし防御のためのネットはり。ダブルにしました。
数時間、地震、原発を忘れて、枯れ草を燃やしたりしながら、でもラジオで聞きながら仕事を久しぶりにしました。

原発の事は特に注視しています。
明日はわが身です。他人事ではありません。

明日原発銀座の福井県へ行くなんて皮肉なことです。ちょっとそれを忘れて学んできます。実際の農業6次化が何であるかをです。

今回の惨事でお米、果物、野菜高くなるでしょうね。どう食生活に影響を与えるのでしょうか。ホ放射能汚染食品にされるのでしょうか。
不安が一杯になります。
でも毅然とこの難関を乗り越えたい私達日本人。
がんばろう!!!

支離滅裂な夜です。おやすみなさい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不安が現実に

2011-03-13 07:46:47 | Weblog
福島での原発の爆発問題から目が放せない。
ずっと不安を抱いていた事が現実となりテレビに映し出され、唖然とする。

福井県高浜原発から10kで生活するものとしては、無関心でいられない。
ずっと抱いていた不安が姿をあらわした。
自分ならどう行動するのかと考えるが、無力感に襲われる。

京都での生活で、ニュースを聞いたら即退避、家族と連絡し合って、遠くに逃げる。
風上に逃げるなど、実際に足で遠ざかる練習の話もよくきいた。100キロはなれた地点でも、そんな具合で、ほん近くで生活しなければならないと考えていた私は大変不安であった。
今不安が現実に!

安全、安全と言われ続け、原発の不安も出す事も、何だか異端者のようであった。
冷静に冷静にと枝野さんに言われても、そんなにクールでいられるだろうか?
避難所に閉じ込められて言われるままになんてできるだろうか?
ではどれほどの科学的根拠を持って対応できるのか?

これからの流れから目、耳も放せない。

自然の力の前にただただ唖然とする。

便利な生活から昔のペースを取り戻す機会なのかもしれない。
暖房は山に行って、木から得る。
山は豊かになり、山の動物とも共生でき、不便になっても、それが豊かな生き方なのかもしれない。
経済高度成長以後のつけが、今回っているのではないでしょうか?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無理は禁物

2011-03-09 12:06:18 | Weblog
昨夜久しぶり徹夜をした。農業申告の仕上げでした。
朝、母のお気に入りの酒の粕の甘酒を飲みすぎ、おこたつにもぐり、温風ストーブの側で寝てしまった。さあ起きてと思っても、ふらついて、しゃんとしない。まるでこの間のダリのようにふらふら。冷や汗がたっぷり。びっくりしました。こんなこと初めて。
確かに無理が効かない年齢になっているのを実感しました。無理が効かないのだ。酒かすのアルコールが効いたかな。飲酒の習慣をもたないが、ふらふら、まっか。
確実においていくのが実感させられる。

外は、また雪が降るぞと風が戸をがたがたさせる。今夜はまた雪かな。
かこんな季節なので、体も対応できないのだろう。
体も朝寝したので回復。午後から市役所で申告してこよう。

昨日の観音講のご詠歌の内容が身にしみる。

わかきとて
すえを
はるかと
おもうなよ
むじょうの
かぜは
ときを
きらわず





       みのなかの
        あしきひぼうを
        うちすてて
        みなきちじょうを
        のぞみいのれよ


寒くて出かけるのは、 億劫だが、昨夜の電話の生活学校の会長の言葉が頭に響く。
予定をこなしていかないと、何もできへんで!
宮津市で行われる添加物の講演に誘われ、ぐずぐず言っていると、会長のさわやかなお言葉。私、はい、分かりました。私は彼女の前では大変従順である。おかしいくらいです。彼女の言動には何時も笑わされ、彼女の率直な物言いが大好きなのです。
こんな元気のある人に出会えてよかった、良かった。
言動一致があるから、彼女が好きなのかもしれないわ。

ゆっくりしてから行ってきますー。
気分もすっきりするはずです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三月の雪

2011-03-08 09:49:28 | Weblog
起きてみると、また雪。屋根から雪がどっさどっさ落ちてきます。
この間の暖かさがうそのよう。春と冬が一緒です。
芽をふくらませたクリスマスローズも雪をかぶって寒そう。
これから農業申告の準備、もう15日まで時間がありません。
クリアーしてゆったりしたい。

午後から観音講。いい日です。雪が降るとゆったりとお茶会が出来ます。
今日の話題が動物にならないように、何か考えていこう。さてどんな話題がでるのでしょうか?

のんびりしているので、そんな私を見ると、散歩ひもをくわえてぶらぶら。ちょっと待ってが長すぎる私の言葉。さむいのでさあーと出られません。
ちょっとダリが元気になるとこんな具合です。




昨日散歩中、田に寄ると、水が入っていました。とめるのを忘れていたのです。刈った草もほっておいたので、水もスムーズに流れません。即、草をとったり、いのししの荒らした跡を直したりで流れるようになりすっきりでした。
まめに田を回ることはこの寒い中でも仕事の段取りとして大切と、毎年課題が目の前にでてきます。
毎年新たな発見です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サイエンス カフェ、Science Cafe 

2011-03-07 19:28:47 | Weblog
生活学校の学習会でサイエンス カフェが近畿農政局から4名の職員を交えて行われました。お茶、おやつを頂きながら、普段の言葉で日常において、不安に感じている食の問題を考えるのです。農水省もわざわざ出向いての説明です。出席は約30名、職員4名です。食品の安全と安心はイコールでないとのこと。何か分かったような分からないような説明に戸惑う。
今でさえ、不正表示や添加物問題など食の問題山積しているけれど、外国から入る場合、全てチェックできないとのこと。ずっとこの点で何故、おかしさ物が入ってくるのか疑問に思っていました。チェック機能を重視すれば少しは解決できるだろうに、無理と言われれば、今後もしTPPで沢山のものが流入する場合、どう国民の安心に答えてくれるのか?今でさえ問題多いのに、どうなるのでしょう?
リスク評価とリスク管理でリスク コミニュケーションを以って、食品安全行政に取り込むとのこと。これも分かったようで分からないあいまいさ。管轄も農水省も厚生省もかかわり、分かりにくくなっているようです。やたら英語で言われると、どれほどの方が理解できたでしょうか?
ますます食の安全とはを問い続けなければと思いました。
分かったような、分からない説明ですっきりしない私でした。
アンケートに記入している時は理解したと書いたけれど、家に帰ったら、何だったのだろうと思う。
何かすっきりしない日でした。Tppとの関連で質問したけれど、的を得ませんでした。
菅さんは6月ごろ交渉に入るのだと、国会で言われていましたが、すぐだし、国民の殆どにはちんぷんかんぷんだろうし、そうこうしている内に良質なものが入ってくるのでしょうか?
ますます安全な食が問われます。

印象的だったことは、行政側が説明しながら、全員の意見もメモしながら会を進行させていたことです。
以前は上から目線だと思っていましたが、下りて、共に問題を共有して解決していこうという表れにみえました。
以前、私、」アポイントメントなしに、炎天下、農産物の調査に来られた事があり、もっと現場の声に耳を傾けるべきと問答した事があったが、そんな意見も少し入ってきたのかと思いました。
行政官も学習中のように思えました。もっともっと耳を傾けることが多く、また意見をドンドン言っていく姿勢も大事と再確認、同時に学び続ける大切さを思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする