農閑期、閑なようで忙しい。昨日は、
春の光に誘われて、母の通院のアッシーさん、その後近場で簡単な昼食を取りました。
即帰宅しても、こたつにテレビのセットが待っているだけなので、ちょっと光に誘われて中丹地域のドライブに
母を連れて、由良川沿いを走って、当地域の名物の買い物でした。
95才の母も久しぶりの遠出で満足の様子でした。
帰りは留守番犬のこころの為におやつを買って、たまにの通院も悪くない。
母の検査結果も良好で、もう暖かくなれば畑へと意欲満々です。
私も健康診断の結果はメタボ予備軍でなく、メタボだったので、この寒い季節はしっかり犬の散歩で村廻りです。
お陰様で、本日は観音講の皆様のすっきりしたなあとの言葉でした。
厚着もしなくて、ジーン姿にショートの白髪頭だったのでちょっとスマートの目の錯覚なのかほめてもらって気分良しでした。
体重は減っていませんが、ジーン姿でほっそり見えたのでしょう。
一ケ月以上あるいていると、少しはほっそりしまってみえるのでしょうか。
もう午後の散歩は歯磨きと同様習慣定着しました。
継続の大切を噛み締めます。
メタボという診断結果。赤信号が灯らないと、定着しなかった三日坊主の私でした。
話変わって、新しいものとの出会い。それは絵本です。タイトルは、
かぜはどこへいくの アメリカの絵本です。
子供の目からみる自然の移ろい、ふしぎをやさしく語っています。
本日自分と孫のために注文しました。子供の頃、ふしぎに思っていたことが語られています。
図書館でばったり、小、中、高時代に友達にも絵本コーナーで会いました。
彼女は小学校で読み聞かせのぼランティアをしているそうで、誘われましたが、今しばらくは孫相手です。
寒さをおして出かけると、気の合う方に出会えるのが面白いです。
ゆっくりしている間、いろいろな物や人との出会いを楽しみたいと思っています。
今日はお隣の若いおかあさんが、ニュージーランドの旅を終え、チョコレートファッジのお土産でした。
新し土地のお菓子、これもうれしい心躍るものです。
新しいものとの出会い、マンネリ生活を打破してくれます!!
明日は農協の農事座談会、なんとなくそわそわする季節が巡ってきますが、もう少し待っててくださいな。