昨日の風で京都の秋はほぼ終わりの様です。
植物園も葉を落として裸になった枝が目立ちます。
エノキやサンシュユなども先週はまだ葉を多く付けていましたが今週は裸木になっていました。
いよいよ冬到来です。

一枚目は、常緑の山茶花。冬中花を付けていますが初冬?の今が一番きれいな時期かもしれません。

二枚目は、小舎主が今一押しの花「ヒイラギ」です。
今年は例年になく多くの花を付けている様です。
これだけまとまった花が見られるのも今の時期だけでしょうね。

三枚目は花ではなく冬芽。
オオチョウジガマズミの冬芽ですが、木はまだ色づいた葉を付けています。
オオカメノキなどと同じ形の冬芽を付けていますが、こちらの方が花が小さい分冬芽も小ぶりです。
冬本番までもう少しこんな花たちが楽しめそうです。
植物園も葉を落として裸になった枝が目立ちます。
エノキやサンシュユなども先週はまだ葉を多く付けていましたが今週は裸木になっていました。
いよいよ冬到来です。

一枚目は、常緑の山茶花。冬中花を付けていますが初冬?の今が一番きれいな時期かもしれません。

二枚目は、小舎主が今一押しの花「ヒイラギ」です。
今年は例年になく多くの花を付けている様です。
これだけまとまった花が見られるのも今の時期だけでしょうね。

三枚目は花ではなく冬芽。
オオチョウジガマズミの冬芽ですが、木はまだ色づいた葉を付けています。
オオカメノキなどと同じ形の冬芽を付けていますが、こちらの方が花が小さい分冬芽も小ぶりです。
冬本番までもう少しこんな花たちが楽しめそうです。