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21日、京都府立植物園からの真夏日だより&癌治療

2024-09-21 15:26:22 | Weblog


 21日の植物園からの10枚は、明日中に  どじ小舎 での更新を予定です。 
トンボが一枚入りますが、残りは花での更新になりそうです。

 彼岸に入り、昨日は猛暑日でしたが、きょうは35℃を切ってきて、暑さも落ち着いて来ました。
明日からはめっきり秋の気配だと、気象予報士はいっています。
 
 ちょっと暑さの落ち着いた植物園行きは、北大路橋の上から見た賀茂川から。

この所降らないので、賀茂川の水量が少なくなっています。
左岸の遊歩道下の河川敷は草刈りが入っています。岸よりの灌木は伐られた様です。

 いっときですが、青空が広がって秋の雲?が見られました。

高い所で長く伸びているのは飛行機雲が流れた物です。

 植物園へ入って植物生態園からフジバカマ。

色が薄いのですが、花はしっかりと咲き出しています。
これだけフジバカマが咲く頃はアサギマダラが飛来する頃ですが、今年は来てくれるのか?
これまでが暑すぎたので、何とも言えませんね。

 同じく、植物生態園で見られるヤブミョウガ。

今は実が黒くなる季節ですので、明らかに狂い咲きと言って良いでしょうね。

 昨日、平野神社では十月桜が咲いていましたが、植物園ではまだ見られません。

冬咲きの桜を集めたエリアで咲き出していたのはアーコレイド。
イギリスで作出された桜の様です。

 植物生態園、ビワコ池で咲いているミズトラノオ。

咲いているのに、先週に気付きましたが、もう終わりかけの花の方が多くなっています。

 最後に彼岸花。

やっと咲き出した。例年より半月くらい遅いと思いますが、彼岸には間に合ったと言う事ですね。

 以上、9月21日、京都府立植物園からの真夏日だよりでした。

  癌治療

 昨日は、カロナールは限度一杯の三度服用でしたが、ロキソニンは二回服用で済みました。 鎮痛剤の使用回数的には、まーまー良かった様ですが、痛みがすっきりと消えてくれないのが普通になってきました。

 今朝は起き抜けから背中と脇腹に痛みがあり、朝食後の6:30分にワントラム服用。 効きが悪いのは承知で、1時間後の7:30分にカロナール服用。
植物園へ出掛けるバスの時間、7:50分頃はまだ少し強めの痛みがありました。
歩くと多少は楽になるのを期待して出掛け、賀茂川を歩いている頃には痛みは軽減していました。
植物園の中を歩いている内に痛みは随分楽になり、写真を撮っている時は痛みを忘れるくらいです。

 昼食後、11:10分に念の為に鎮痛剤をと思ったらロキソニンが無かったので、市販薬のイブプロフェンを服用。
帰宅して一眠りした時点 ( 15時 ) では痛みは軽い物で済んでいます。
きょうは今の所、ロキソニンは未使用ですので、体調的にはまずまずの一日です。

 明日は陶芸教室ですが、予報は雨。昼前には止んでくれると良いのですが、さてどうなるか?

光復香港、チベット、東トルキスタン、南モンゴル パレスチナに自由と人権を

カメラ Panasonic DC-FZ85-K zoom 3.58~215 F2.8-5.9
カメラ Panasonic LUMIX DMC-GX8
レンズ Olympus M,ZUIKO ED60mm F2.8 Macro


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コメント
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