あったらいいな

今となってはイタすぎるキャッチフレーズに...。

厚労省と市の役人は「あったらいいな」とつぶやきながら検査を進めているのか(^_^;

それにしてもこの事件、かなり闇の深さがプンプン匂っているね。

ダイハツとは業界も内容も違うけど、中堅どころのメーカーが次々と会社傾きそうなほどのダメージを食らってる。

嫌な感じだね〜怖いね〜(´д｀)

不穏増すばかり...。

プーチン大統領圧勝再選の演出を経ての災厄だ。

多くの観衆が集うロックコンサート会場の襲撃...。

内乱？それともウクライナの報復か？...と頭をよぎるが、ＩＳが名乗りを上げたり、いやに早く米国が関与を否定したりと混迷状態だ。

ロシアはウクライナの関与を強調し、さらなる報復へと向かうのか...？

ほんとうに荒んだ世の中になってしまったものだ。

泥沼化な要素ばかりで気持ちも沈むばかり...(´д｀)

あの日から...。

一ヶ月が経った。

能登の人達は時間が止まったままだ。

仮設の郵便局に年賀状を受け取りに来る姿が印象的。

災害の容赦なさを実感させられるばかりだ。

二の句が継げない...衝撃が大きすぎて今もって言葉にだせない。

やっぱりね

ダイハツのみならず、グループ全体の問題だったのねと。

絶好調の裏にはそれなりのワケがあるってことだ。

「I have loved car all my life!」が聞いて呆れるね...(´д｀)

控訴

判決を不服として控訴するという。

本人は三審にいたるも極刑は免れまいと覚悟しているようだ。

だが、まだ語り足りてないものがあり、最後の機会までその場を維持したいのだろう。

遺族も気持ちは近いものがあるようだ。

おそらく永遠に納得のいく答えは得られないのだろうが、可能な限り耳を傾け続けたいと...。

裁判に出るため治療にあたった医師には、（本音を伏せつつも）感謝の言葉しかないと。

そこは皆が共通するところだろう。

キャンピングカー

災害支援に数十台を提供しているという。

とても良い試みだと思う。　

仮設住宅も良いが、キャンピングカーに加え、移動可能な牽引型トレーラーハウス、コンテナ型住居など、国や地方自治体は非常時に即応できるよう備蓄しておいてほしいものだ。

判決

あの災厄から４年半...。

本日１３時すぎに速報が入った。

ついに...というか、それしかないが求刑通り、死刑の判決が下った。

被告人は一時重篤化し、生死の境を彷徨ったが、医療関係者の努力により、治癒回復し、裁きを受けることができた。

判決を聞いた彼は黙ってうつむいていたという。

どんな判決だろうが、被害者および家族の気持ちは永遠に救われることはないだろう。

控訴の可能性もあるだろうが、冤罪の可能性がある類いの事件ではないし、いたずらに長引かせることなく、受け入れてほしいものだ。

ダイハツから

年末の定期点検の時に話しをして以来、現況の知らせが届いた。

ディーラー担当者にも確認したが、メディアの報道と同じ内容で、３車種は型式指定の取り消し、２車種はリコール対象に。

対象車種にタントは含まれてはいなかったが、素直に安心できるものでもない。

ユーザーとして、メーカーへの不信は拭えない。

タントに乗り換えてからほぼ１年になるが、まさかこんな思いをさせられるとは想像もしてなかった。

クルマに対し、馴染みも愛着も感じているだけに複雑で哀しい気持ちだ...(´д｀)

海から？

テントとか、ホテルとかも良いが。

陸路は所々通行困難になっているということだし、半島という海に囲まれた特徴を活かし、海から船を使うことを中心にという発想にならないのだろうか？

大型客船を可能な限りチャーターし、住居を失った人に使ってもらうとか。

居住性も充実しているはずだし、少しでも安らぐ場所になると思うのだが...。

まぁ...素人考えに過ぎないのかもだけど。

大荒れな正月に...。

羽田空港で旅客機炎上の報を耳にしたとき、思わず天を仰いだ。

滑走路において海保機との衝突。

災害地へ救援に向かおうとしていた海保機...空港も通常の状況ではなかったのだろう。

不幸中の幸いとも言うべきか、旅客機側の乗客は全員無事。

だが海保機乗員は犠牲となったという...。

災害がもたらした悲劇の連鎖。

なんともやるせない気分になってしまう。