どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

インフルエンザ予防接種

2024年11月11日 18時50分00秒 | 生活
去年とほぼ同じタイミングで。

新しいクリニックらしく、「デジスマ診療」なる予約・受信料決済に対応。

試しに登録してやってみた。

受付で診察券提示の代わりにQRコードを端末から読み取って...のはずだったが、予約したクリニックではまだ関連機器を入れてないという...(´д`)

名前を告げたら予約は確認できたみたいなので、その後はスムーズに。

接種を受けた後は、会計で待つ必要もなく、登録済みのクレジットカードで決済完了と相成った次第。

処置室からそのままス〜ッとクリニックから出たが、決済完了通知も送信されてきたし、問題もなし。

大きな病院でも、予約・決済のみならず、受診順番待ちの対応とかしてくれればなぁと...。

「あなたの順番まであと○人、約□分待ちです」とかリアルタイムで知らせてくれるとかね。

延々と待たされる大きな病院ほど対応してほしいシステムだわ。





米の相場価格

2024年10月02日 18時39分00秒 | 生活
確実にシフトアップしている。

5キロあたり、二千円台前半で買えることはほとんどなく、中盤で買えれば御の字、三千円が当たり前みたいになっている。

粘りに粘って、近隣の店を巡っているが...そろそろ妥協しないといけない状態になっている。

なんか悔しいンダヨなぁ…(×_×)



階段手摺り、設置

2024年09月19日 19時55分00秒 | 生活
あれから業者の選定や打ち合わせを経て、ようやく完了(^_^)

最下段から最上段まで途切れのない手摺りを実現できた。

今まで手摺りの空白地帯だった中段付近

身体の向きを変える場所であり、どうしても不安定になり勝ちなので、ここににシッカリとした手摺りがあるのは安心感が強い。

これで完全に転倒が防げるとは思わないが、懸念はかなり払拭されたと感じている次第。



定期メンテ

2024年09月15日 20時10分00秒 | 生活
玄関の鍵も使っているうちに引っかかりが生じてくる。

半年に一回くらい、鍵の差込口からエアブロワーでシリンダー内のホコリを除去、専用のスプレーで滑らかにするのだ。

以前は機械用潤滑油などを吹き付けていたが、それだとホコリが付着して、かえって症状が酷くなるらしい。

今まで知らずに適当に処置していたのだが、特に問題はないように感じていた。

手間もコストもかかるのだが、そういうもんだと知った以上、間違った方法を続けることはできないなと。

面倒だが、やってみれば鍵の差込みはスムーズに。

まぁ...やるべき事はやっとくもんだなと。



コバエ

2024年09月06日 19時37分00秒 | 生活
仕事部屋なのだが、腕や脚のみならずPC画面を這いまわったり、目の前を飛び回ったり、挙げ句の果てにはカップに入り込み、飲み物の中で勝手に溺死していたり...とにかく五月蠅い...(´д`)

なもんで、専用の虫取を試してみている。

この様にたまに近づくものの、警戒しているのか中に入ろうとはしない。

効果のほどは定かではないが、しばらく様子をみてみよう。



お断りステッカー

2024年09月03日 20時17分00秒 | 生活
ここのところセールスやら勧誘やら、ちょっと増えているなぁと感じ

ドアホンに貼り付けてみた。

特に気になるのは外壁塗装業者だ。先週までにほぼ連日昼夜問わずに現れて、うざいなと。

この手の業者が飛び込み営業すること自体あやしいのだ。

まだ数日しか経っていないが、パタッと鳴らす者はいなくなったので、多少の抑止効果はあるかなと感じている。

今後もこの効果が実感できれば良いのだが。



安否確認タオル

2024年08月20日 18時00分00秒 | 生活
居住地自治会が各戸に配布。

災害地でタオルを目印にしていたという話しをどこかで聞いたことがある。

それをヒントに作成されたのだろう。

無事ですタオル。

こういう...言い方悪いかもだが、ローテクな手法が災害時に役立つものだ。

しまい込むことなく、玄関先において備えよう。



階段手摺り設置へのステップ

2024年07月25日 20時38分00秒 | 生活
あれから申請も無事パスして、要支援1として認可された。

さっそく地域包括支援センターに連絡、福祉用具を専門施工業者を3社ほど手配してもらい、階段手摺り設置の見積もりを依頼。

その内の1社がテーピングにより、手摺り設置のイメージを残していった。

黄色のラインがそうなのだが、ボンヤリとしていたイメージが明確になった。

手摺り本体は円柱状のものが主流だそうで、握りが容易となるよう滑らかな凹凸加工が施されている。

この後、各社からの施工費見積書を比較検討し、役所の承認を経て発注となる。



蚊...のみならず

2024年07月05日 18時25分00秒 | 生活
虫...もっと言えば害虫対策となるが。

やはり網戸は画期的なものだったと思う。

自分の幼少期のころはまだ網戸設置の家屋は記憶になく、室内に蚊帳を吊るなんて光景も珍しくはなかった。

窓は夜でも開け放っていた...今から思うと防犯上のリスクは高い...まぁお互いノンビリしていたというところだろう。

家の中には灯りをもとめて、蛾なんかも群がっていたし、ハエもブンブン飛び交っていた。

網戸の普及で虫の侵入は大きく防ぐことはできたが、反面それらとは縁遠くもなり、今では1〜2匹入ってきただけで大騒ぎに(^_^;

純粋無垢な子供に「虫も殺せない」という比喩表現があるが、あれは眉唾で、子供の頃は(今は苦手な自分でさえ)あらゆる虫を捕まえてはオモチャにして弄くりまわし殺しまくっていた気がする。

それだけ身近だったんだよなぁ...とつくづく思う。