どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

ジョンのアコギが(゜Д゜)

2024年05月31日 21時25分00秒 | 話題
驚きの価格で!

映画「HELP!」の劇中でジョンが「You’ve Got to Hide Your Love Away」を弾き語りしてるシーンで使ったそのものってことか〜。

予想よりも大きく上回っての落札...。

そりゃ欲しい気持ちは判るっちゃ判る(^_^;

マネージャーが預かって何十年も忘れ去られていたっとことか。

あの荒々しい響きをこのギターで聴いてみたいものだ。

まさに凄いお宝ですなぁ...(´д`)



マイナカードもiPhone に。

2024年05月30日 19時35分00秒 | 話題
スッカリ肌身離さずな存在なだけに...ねぇ。

身分証もか。

岸田氏とクック氏の会談。

ちょっと怖い気もするけど、まぁ自然の流れとも言える。

アンドロイドはすでに去年に搭載...知らなかった...そうなのか。

紐付いていれば保険証も...将来は運転免許証もスマホで...となるんだろうか。

そりゃま、結構なことだけど...。

問題は、このデジタル化ってもんに極端といって良いほど技術も認識も遅れている行政の対応なんだよな。

コロナの時の対応(COCOAとかいってたの)も酷いなんてもんじゃなかったしさ〜(´д`)



エアコン増設

2024年05月29日 21時10分00秒 | 家電
本日事務所への設置工事。

モノは「富士通ゼネラル AS-C223N 2023年 6畳用 」だ。

設置にかかった時間は1時間半ほど。

これでダブルエアコン状態に(*^o^*)

だが、同時にオンするつもりはないのだ。

省エネに徹するために一部屋のみ独立、襖を閉じて、仕事用の部屋だけ冷やすのが目的。

これで少しは気が楽になった...(´д`)



ジメッ

2024年05月28日 19時05分00秒 | 日記
明らかに台風の影響なのがよくわかる。

次第に強まる風雨と共に南からの湿った空気ってヤツがドンドン流れてきている。

身体にまとわりつくような不快な湿気の季節が到来か...。

その後は激暑となるであろう夏がヒタヒタと近づいてきているのだ。

気が重い...(×_×)



同伴意識

2024年05月26日 18時25分00秒 | 話題
日本人特有の感覚というか、旧弊というか...。

昭和を引き摺っている世代としては、言われて初めて「あ〜なるほど」と思った。

欧米のパートナー意識とか文化との差異だね、これは。

昭和は遠くなり、平成を経て令和の世になっても、こういう隠れた慣例はまだまだ残っているんだろうな。

まぁ...その度に「テヘペロ」でシレッと修正していくんだろう...(´д`)



SNS

2024年05月25日 21時00分00秒 | 話題
...と一言で括るにはちょっと無理あるかなぁ。

LINEとYouTubeではまるで違うものだしねぇ...。

それぞれ使ってるし、ある意味で生活必需品みたいにはなってるけれども。

個人対個人、個人対他あるいは多...では気持ちの持ちようも全然違う。

Twitter(現・X)は一時期発信側で頑張りもしたが、なんか虚しい感じになって、今では情報入手専用ツールに徹している。

まぁ今後も色んなサービスが出て、いつの間にか普通に使ってるようになっちゃうんだろうけど。

たまに運営会社の情報管理の甘さから漏洩が生じたり、事件がらみで悪用とか耳にする度、愕然とさせられたりするんだが...(´д`)



エアコン

2024年05月24日 16時20分00秒 | 家電
今夏は国からの補助も途絶え、電気代は厳しいものになろう...(´д`)

自宅のエアコンはギリ動くものの35年も使い続けているもので、もはや省エネ云々いうシロモノではない。

仕事場もフロア全体を冷やすタイプのものにしていたが、現在は一部屋のみでミニマムに過ごすよいうになったため、その一室のみ冷やせば良いと。

この数年もろもろ悩み続けたが、上述の2ケースともに新調することにした。

支出は痛いが、ランニングコストを考えればやむを得ない措置であろう。

今夏は昨年よりも厳しい暑さになるというし...(×_×)



消えゆく実店舗

2024年05月22日 18時36分00秒 | 話題
特に地方の書店...皆無の自治体も増えているという。

自分の居住地は幸いにして徒歩圏内に存在するが、それとてもいつまで存続できるのか地味にヒヤヒヤしてはいる。

市区町村が率先して誘致し、役所敷地内にてコンビニとコラボで開店というニュース。

とても良い試みだと思う。

Amazonなどの通販で、書籍自体の入手は随分と手軽になった。

だが実店舗が有するあの雰囲気...そして未知のタイトルとの出会いは捨てがたいものがある。

あらゆる手段を講じて、存続の道を切り開いてもらいたいものだ。