どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

大つごもり

2013年12月31日 17時08分17秒 | 生活
今年も最後の一日と?。

なんだか年々実感がわかない?というか、アッと言う間に終わっちゃって、始まるみたいなのの繰り返しで、日々淡々と過ごしています(^_^;

明日から西暦2014年、平成26年。

平成というカウントで考えると、もう四半世紀越えなんですねぇ(´д`)

ついこの間変わったばかりという感覚で?80年代とも言う昭和末期も既にレトロの対象だもんなぁ?。

ということで、来年も一つよろしくお願いいたします<(_ _)>



風船の保管

2013年12月30日 16時02分12秒 | その他のモノ
先日のPerfumeライブでゲットした風船ですが、どうやって保存しようか思案中(^_^;

取っておくからには、湿気と酸化という大敵から守らねばなりません。

そのままだと、ベタベタのボロボロになってしまうのは必至ですので?。

ネットで調べてみると、冷暗所で空気に触れないようにするのが大前提のようです。

とりあえず空気を極力抜ききって、手持ちのジップロックに個別包装し、箱に入れておくことに。


あとはシリカゲルでも仕込んでおけば、大丈夫かな。



ワイヤレス角マウス、購入

2013年12月29日 16時47分24秒 | Mac
秋葉館から限定販売された復刻版です(^_^)

なつかしのADB角マウス、90年代(前半?)まではこれでしたもんねぇ(*^o^*)

告知を見て、一も二も無くポチッとしまして、本日到着です!


セット内容は、マウス本体・USBレシーバ・単三電池。


USBレシーバはマウス本体に収納できて、移動時の携帯性もバッチリです。


左サイドにスクロールホイール(押し込むとクリック感あるものの機能せず)も装備、縦スクロールが機能します。


上面前部の四角いボタン、オリジナルはあくまでワンボタンでしたが、復刻版は見かけはそのままで、左右ボタンが仕込まれています。

表面はツルンとした透明アクリルパーツで覆われていてヨゴレが付きにくくしてありますが、左右側面はマットなコーティングがなされていて、指先に馴染みやすいように工夫されています。

今時な工夫が凝らされてはいるものの、思い切って昔のままの表面処理がそのまま再現されていれば、その方が嬉しかったかも(^_^;

でも、手に持った感じ、重量感、手のひらに角があたる感じは、使っていると昔なつかし感があって、ちょっと嬉しくなりますねぇ?(*^o^*)

とは言え、思わず指で表面なぞっては、「あっそうか」と左サイドのホイールをクルクルしちゃうんですけども(´д`)



永遠の0、鑑賞(2)

2013年12月28日 19時19分23秒 | 映画
本作は原作の持つミステリーな面白さと、戦争という重さを合わせもち、それを映画という限られた尺の中で、選択と集中がバランスよくまとめられていると前回の感想でも書きました。

もうちょっと、本作を観ていた自分がどう感じたかの分析と、戦争映画というジャンルの意義みたいな事を、私なりの歴史観を交えて書いておきたいなと思います(休みが始まったとこなので、じっくりと長めに書いてしまいました(^_^;)。

以下はネタバレも多く折り込みますので、未見の方は飛ばしてください。


この映画ではジワ~...ジワ~...最後にドワ~!っと涙あふれると言うパターンでした。

映画の評価を「感動」という安易な言葉で片付け、泣けるか泣けないかという基準で語るのは好きではないんですけどね(^_^;

この映画(原作も同様ですが)、複数の証言者から発するエピソードの積み上げで少しずつテンションを上げていき、最後の最後で一気に盛り上げ、ストンと終了という構造になってます。

エンディングをクドくせず、ズルズルと引き摺らないところも良い。

個人的に景浦との面会を二つに分けたのはアレンジとして一番良かったところでした。こういう人物なら、一度は門前払いするだろうなと思うし、作品の流れにピリッとしたアクセントが効いてましたし。

それだけに、戦後に景浦の行ったこと(一番大きなネタバレになるので詳細は書きません)が会話だけでなく、シーンとして描いてないのが惜しい。

原作でも会話の中で触れているだけなのですが、映画での表現として、ここを映像として強調しないと、映画が初見の人には印象が薄くなると思うし、景浦がなぜ宮部の孫を最後に抱きしめたのはも今ひとつ「?」のままになってしまうのではないかと。

何故ドワ~っと涙腺崩壊したのかは...証言者の老人たちの一言をカットバックで畳みかけた後、最後の突入シーンで海面スレスレで敵の弾幕を躱し、超低空から一気に高度を上げ、目標に急降下で突入する...この一連の動き、高度で天才的なテクニックを「特攻」と言う遣るせない状況下で駆使せざるをえなかった...その虚しさを感じたからです。

「生きるため」の技法として、磨いてきた操縦・戦闘技術を、最後は「死ぬため」にだけに使わざるを得なかった...こんなに矛盾した哀しさは無いなと...。

ラストカットは宮部の突入直前までの顔を大きくアップ、僅かに微笑みを浮かべていたのですが、その笑みは前述の矛盾に可笑しさを感じてのことなのかと受け止めました。


その「笑み」をもっと大きく解釈してみます。

特攻は軍上層部が戦略を放棄した、最悪の作戦だったと思います。

人権を無視し、義務だけを押しつけた時代の究極で最悪の方法だと思うし、強いた犠牲の大きさに言葉を失うばかりです(戦争末期に補充された、即製で未熟な搭乗員を有効活用するために発想された作戦という説もあるようですし)。

実際、宮部のような言動は全く許容されることはなく、実在していたとすれば、いくら有能であっても命令服従が絶対の組織の中であんなに長く生きることはできなかったと思います。

架空の人物ですし絵空事だと思ってしまえば、原作含めてストーリーに入ることはできなくなってしまうんですけれども...。

歴史的に観ても戦争は最初は得てして楽観的に始まり、最後は泥沼になります。

その上、終わらせ方を誤ると組織は狂い、崩壊の道を辿ります。

特に日本人は平時においての組織力は強く質も高いのですが、有事となり予想外の事が重なると臨機応変な行動ができなくて、思考停止に陥ります。

己の保身をはかってばかりの上層部、そこから発せられる命令に翻弄される現場。

バブル経済崩壊の時もそうだった。震災による原発事故もそうだった。

いかに現場に優秀な人がいても、官僚化され機能不全な組織の中では下からの意見は無視され抹消されるばかり。

どれもこれも今もって根本的に解決がされておらず、ズルズルとウヤムヤにしたままです。

その上、この20年で韓国や中国が経済的に台頭し、日本人は自信を失い、内向性が高まってきていて、良い傾向とは言えない状態です。

戦争や歴史を扱った本・映画・ドラマに触れる度に、今現在はどうなんだろうと比較するように考えるようにしています。

冷静に考えることができれば、ここに右や左に偏る必要もない筈ですし。

今回の「永遠の0」は、その最悪の結果を絞ったテーマで見せてくれていますが、原作には、特攻をテロだと主張する新聞記者と、映画にも登場した証言者の一人である武田が、戦前の偏向報道を巡って議論する場面があります。

明治維新後、アジア周辺の領有を巡り、帝国主義の国がその解決策として外交よりも戦争という手段を優先し、問題を残しつつも上手くいっていた訳です。

昭和に入ってからも、欧米の干渉があれば戦争を優先的に考えるだろうし、マスコミは主張し扇動もする。マスコミと国民の関係はニワトリとタマゴだし、双方スパイラルと化し膨張していく。

日米開戦してから暫くは、戦争を喜び、国内の景気も良くなり、世の中も明るく感じられたという話しもよく聞きますし。

明治期以降の成功体験から、やはり楽観し、やがてその資産を全て使い尽くし、崩壊したのが、昭和20年までの日本でした。

武田の新聞マスコミへの怒りも理解はできるが...やはりどこか天に唾することかなとも感じてしまいます。新聞記者のテロ発言は極端すぎで、私も受け入れがたい考え方ですけれど。

やはり最後のツケは現場、それも若者や弱者に回ってしまうということでしょうか。

宮部の最後の「笑み」は、そんな事への嘲笑にさえ感じとれるほど、強く印象に残りました。

拡大解釈のし過ぎかもしれませんけれど...。

こういう作品に触れた時、そうならない為にどうすれば良いのか、どんな選択があるのか、多くの犠牲の上に積み上げられた歴史という教訓を再確認するキッカケになれば良いんだけどな...と考えています。

そして、宮部の時代から何世代も経た現在、宮部の「笑み」に我々はどう応えれば良いのかとも。




年内業務最終日

2013年12月27日 15時43分45秒 | 生活
本来は大掃除の日ではあるんですが、今やってる仕事の進行上どうしても作業に充てなきゃイケナイ状況になりまして?(´д`)

落ち着いて掃除やって打ち上げ会をやってるタイミングがないと言うことで、このまま年越しという?。

しかし?今年は冴えない一年でしたねぇ。

アニメや映画?そして一昨日のPerfumeライブと、エンタメ系は豊作で楽しいことが多かったんですけど、仕事的には不調という感じでした。

ゲーム業界自体が氷河期状態ってのも大きく、ジタバタしたものの、あまりパッとしない事ばかりでね(´・ω・`)

来年こそは良い年であって欲しいなぁと。



Perfumeライブに初参戦(*^o^*)(2)

2013年12月26日 16時49分06秒 | Perfume
...ということで、寒空の中行って参りました(^_^)

結論から言うと大変満足の行く、楽しいヒトトキでした♪

では簡単にその経緯をば...。

ドームには15時半ころに到着。


すでにドーム前広場は人でごった返しのお祭り状態になってました(^_^;

Perfumeのコスプレしてる女の子がが多いこと多いこと(笑)

基本的に薄い生地で脚も露出傾向な衣装ですし、他人事ながらこの寒さの中は厳しいだろうなぁ...。

しばしブラブラした後、ウワサの"3D SCAN SYSTEM"のテント小屋を発見!


Perfume展でも話題になった全身の簡易スキャン、メンバーも楽しんでいましたが、何やらライブ内での演出に使用されるらしいので、長蛇の行列に並びました。

スキャン自体は一人あたり数秒で終了するらしいので、そんなに待たされることもないかな...と思いましたが、結局1時間ほどかかりましたね?風がほとんど無かったからまだ良かったけど、それでもスッカリ底冷えしてしまいました((((;´・ω・`)))

テントに入ると、手前に手に持つ置き場があり、受付でチケットを提示(これもパソコンでスキャンしてました)、すぐに仕切られた簡易スタジオに。

スタジオ中央付近の床に△マークがあり、そこに立ち、ポーズをとり、カウントダウン(「3、2、1、0、Scan completed!」とか言ってたと思います)で終了。

テントの出口を出ると、上の写真に写ってるモニターにグルグル回転する自分の姿が表示されてました(^_^;

即座にiPhoneを構えて、写真とムービーを撮ったのですが、ムービーは失敗><;

それが終わる頃には日も暮れて、17時半ころいよいよドームに入場です。

寒かったけど、いい時間つぶしにはなりました。

40ゲートに向かう外階段を昇り、手荷物検査を受けて、回転ドアへ。

入った瞬間のムワっとくる気圧の変化で「おお久々のドーム!」を実感(^_^)

広場に設置されたグッズ販売コーナーは絶望的な行列でしたけど、なんのことはない、中でも販売してましたよ(^_^;

さらに3通路の階段を昇り、いよいよドーム内へ...おおっ!

大俯瞰に広がるステージを見て、トリハダ立ちましたです(*^o^*)

ウッスラと白く霞んだ場内...正面に白い大きな半球体が鎮座し、そこからカーブを描くようにクネクネした花道が伸び、ステージの各所に大小様々な球体が浮かぶようにデザインされていました。

3年前の直線的なデザインとは全く違う!これはスゴイことになりそうだと予感ビンビンです(^_^)

しかし...座席はさらに上へ上へと?もう天井から数えたほうが近い場所(^_^;

座って見ると、正にスリバチの縁から底を眺めている状態で(´д`)

肉眼だと、ステージの3人は文字通り豆粒><;

辛うじて誰だかギリギリ推測できる程度です...。

7倍の双眼鏡ももってきましたが、表情まで見ることはできず、詳細は左右の大スクリーンに頼る結果です( ̄0 ̄)

まぁ...良く言えば、ちょっと離れたところから落ち着いて観ることができる位置ってとこでしょうか(^_^;

やはりアリーナ(それも前半分)との熱気の差は明かな感じでしたね(苦笑)

18時ちょい過ぎ、チョコラBBのCMが3本流れて、ライブが開始されました。

Perfumeは正面の大半休の上部からスポットを浴びて登場です!

なんかオモチャの人形みたいな可愛い登場で、周りの人たちも思わず笑ってましたね(暖かい笑いです(^_^))。

その後の展開、詳細は省きますけど、「あ~いつものPerfumeだ!」というのが実感です。

どんなにスゴイ演出でもステージでのセットでも、中心の彼女らは遊園地のアトラクションを楽しんでいる子供のようで?観ているこちらも何か嬉しいみたいな...。

遊具に乗って遊ぶ子供を見守る親みたいな不思議な心境でしたね(^_^;

長~いMCも堪能しましたよ。下手するとライブ時間中の半分近くは何らか喋ってるんじゃないかな(^_^;

でも、これも何かPerfumeらしくて、自分は好きです。客弄りもうまいし、のっちは相変わらずボケ担当で、あ~ちゃんに突っ込まれっぱなしですしね。

歌はオマケ程度でトーク中心のイベントがあっても良いんじゃないかと思うくらいです。

WOWOWでも2月に放送されるし、後々はBlu-ray化されるでしょうけど、おそらくMCの大半はカットでしょうから、来た者だけの特典みたいなものですよ(*^o^*)

さて、前述の"3D SCAN SYSTEM"ですが、面白くてスゴイ演出に使われてました。

ライブの中盤、スクリーンに多くのスキャン映像が流れ、Perfume3人の形になるなどの演出映像が流れるのですが、その後ドームツアーのステージミニチュアが画面に映つります。

ミニチュアの観客席にスキャンされた観客がギッシリ並んでいるのですが、それをメンバーが摘まみ上げ、指先でフィギュアをブランブランするみたいにしたかと思うと...。

実際の会場内、観客席の一点に突然スポットライトがあたり、同時にライトにあたった人が大スクリーンに映し出されたではありませんか(^_^;

なるほど!スキャンした時にチケットも同時に登録していたのはこの為なのか!

スキャンしたデータに座席情報も紐付けて、リアルタイムで処理していたワケかと!

ライゾマさん、GJ!(*^o^*)

こういうハイテクな仕掛けをさりげなく折り込むところが、本当に楽しいなぁ...いやぁスゴイです!チームPerfume!

ってなワケで、3時間にも及ぶライブもDreamLandで無事終了。

3年前は、緊張で張り詰めていた彼女らも、余裕と貫禄を感じ、最早ドームの大きさも自分達のモノにしていたなと実感しました。

二畳程度の極小スペースでもドームでも、どんな場所でも3人は空間に応じたパフォーマンスを見せてくれる希有なユニットだと思います。本当に。

20代後半に突入し、ますます状況は変化していくでしょうけど、可能な限りこの雰囲気を保って、ファンを楽しませてほしいなと思い、会場を後にしました。

...あ、そうそう、天井から演出で降ってくる風船。とても綺麗でしたけど、スリバチの縁には届くことはなく、諦めてましたけど...通路に出ると廊下に沢山置いてあるではないですか!

スタンド席には届かない...なんとかしてあげようという気遣いが嬉しかったな(*^o^*)

有り難く3個いただいて帰りました。お金出しても買えない、嬉しい記念の品となりました!

ありがとうPerfume!また会う日まで!

Perfumeライブに初参戦(*^o^*)

2013年12月25日 14時09分54秒 | Perfume
満を持して!


テレビ画面では味わえないモノを感じてみたくなりまして(^_^;

2階スタンド席の隅っこの方なんですけど、チケット抽選に当たったので、こりゃ天恵だろうと(苦笑)

今回のドームツアーは、06年12月21日に行われた原宿アストロホールでのライブ「 Perfume presents ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~」のリベンジでもあるワケです。

まだ力もなくて、小さなハコでさえクリスマスの日を抑えることができなかった彼女らが、まさに捲土重来で、超デカいハコを抑えたワケですよ。

これを目撃せずにはいられないと(^_^;

洋楽のライブしか行ったこと無い上に、もう10年くらいぶり(前回も東京ドームでしたけど)で、勝手もわからず状態なんですが、まぁ...楽しんでこようと思います!

続きは後ほど〜(^_^)

2ちゃんねる情報流出で

2013年12月24日 16時32分52秒 | インポート
匿名性が失われたことにより、プロの作家が自作自演したり、ライバル作家をおとしめるような攻撃を書き込んでいたことがバレちゃったそうな(^_^;


まさに、人を呪わば穴二つですか?。

情けないというか、業の深さやエゴが剥き出しで、人間ってヤツは醜いもんですな(´д`)

2ちゃんねるは、たまに覗いたり、最近はあまりないけど、書き込んだりしたこともあります。

だけど、極論に走ったり、公序良俗に反することや誹謗中傷に繋がるような事とか、匿名とは言え、書く気になれないんですよね。

酷くいやな気分になりそうだからね。

某作家は、自分のオフィシャルサイトに謝罪文を公表しているようですけど、失った信頼は、結果的に自分の作品を計り知れないほど貶めることになり、取り返しはつかないでしょうね。

ホント、いや~な気分にさせられました。



有頂天家族

2013年12月23日 17時34分11秒 | アニメ
放送から3ヶ月遅れての視聴完了(^_^)

でもドラマのクライマックスは年末にかけてですし最終回は正月なので、むしろ今この時期に見たことによって実感もわきましたね(^_^)

いや~面白かったですねぇコレ!今年見たテレビアニメ作品で一番良かったかなと。

ストーリーは京都を舞台に、狸界の頭領「偽右衛門」の襲名を巡る下鴨家と夷川家の抗争を軸に、天狗や七福神らを交えて、てんやわんやの化かし合いを描いております。

高畑勲監督作「平成狸合戦ぽんぽこ」の21世紀版といった感じでしょうけど、京都を綿密にロケし、作品に有効にセンスよく活かせていて、見てるとホント京都に行きたくなってしまいます。

有名な寺社仏閣、街中でも人間の入らない路地裏や屋根の上を縦横無尽に行動し、京都の入り組んだ奥底にはひょっとしたらこんな世界があるのかもしれないと想起させてくれます(^_^)

カミサンは下鴨兄弟に萌え、そして私は小津映画に出てきそうなオジサン、お爺さん達のやり取りが楽しくてしょうがありませんでしたよ(*^o^*)

最終回を見終わり、もっともっとこの世界に浸っていたいなぁ?寂しいなぁ?と名残惜しい気持ちでいっぱいになってしまいました(^_^;



今日はクリパ~(^_^)

2013年12月22日 18時14分15秒 | 生活
子供の頃は何か買ってもらう口実の日(^_^;、大人になっちゃうと何故にクリスチャンでもないのに?とか頭のどこかで抵抗感じつつ、なんかしないと落ち着かない変な日(笑)

平成に入ってから天皇誕生日が23日になり、微妙なタイミングと思いつつ休日なので、この日にやっちゃうという?日本人ならではですなぁ(^_^;

ってことで?今年もカミサンへの労いこめて、バラをプレゼントです(*^o^*)


今年で15回目!なんかマトモに本数(花の数)を15にするとスゴイ感じになってきちゃうんで(去年は勘違いで本数でカウントしたため、さらにエライことになっちゃいましたが(^_^;)、十の位を赤いバラに見立てて、ピンクのバラをプラス5本で15という構成で花束に。

このくらいの感じが可愛いし、ちょうど良い具合かなと?ケチったワケではないですよ(^_^ゞ

ともあれ、今年も色々ありましたけど、お疲れさま~( ^o^)/□☆□\(^o^ )