どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

異空間

2024年12月17日 19時50分00秒 | 話題
10年...いや20年くらい前にはなるか...。

浅草近辺で乗り換えの都合かなんかで、この地下街に紛れ込んだ事がある。

カオスな雰囲気が漂っているし、まさに時代に取り残された遺跡のようにも感じて不思議な気持ちになる場所だった。

映画「PERFECT DAYS」で主人公が日常通う居酒屋として写し出された時、思わず「お〜」と声を上げそうになったものだ(^_^;

なかなかのセンスだ。

現存する日本最古の地下街らしく、来年で70年になるという。

浅草はなかなか行く機会のない方面なのだが、またいつか立ち寄ってみたいと思う。



なんか違う気が

2024年12月16日 18時50分00秒 | 話題
ローソンと富士山...あまりに絵になるため、手前の通りは撮影スポットで人出が絶えないらしい。

通行の邪魔にもなるし、車道に出てくる者もいて危険な状況なのだとか。

そのため、一所懸命に撮影防止の柵を取り付けている。

ローソン側にも柵を設置するという。

だが、根本的な解決にはならないんじゃなのかなと。

いっそローソン店舗の屋根に富士山を遮るための看板でも設えた方が良いんじゃなかろうか。

市からも補助するとかしてさぁ...。



話す手段

2024年12月15日 16時15分00秒 | 話題
内容の重さにより、メール(SMS)<電話<対面...という感じかな。

いきなり電話するのは最近失礼な感じになってきている。

事前にメールなどで都合を合わせてからね...特に仕事においてアポは必要不可欠だなと。

文字だけだと伝わらない事は多い。

絵文字やスタンプなんかで補うよう進化はしているが...やはりねぇ。

トラブルになることは多々。



インフルエンザ患者数

2024年12月13日 19時00分00秒 | 話題
都内1医療機関あたり前週4.32人に対し今週は8.19人に。

一週間の間で倍増なんだそう。

今週頭に電車のって都心部を行き来したけど、マスク率は2割程度だったな...。

近くで咳やクシャミされたりすると嫌な気分になる。

マスクが完全じゃないのは判るが、自分としては外して出歩くような事は無いだろう。



「無」の日

2024年12月12日 19時25分00秒 | 話題
一応カテゴリーやタグは「話題」としてあるが、何の話題もない。

昨年は小津安二郎さん生誕120年・没後60年という節目だったし、それまでの1年はイベントやらなんやらで賑やかだったなと。

まったく静かな生誕121年・没後61年ではある。

まさに「無」

なにか作品の1本でも見てみようかなと。



12月8日という日

2024年12月08日 17時15分00秒 | 話題
日本が米国に向けて奇襲し開戦、そしてジョン・レノンが凶弾に斃れた日。

向けてはならない相手に弾を向けた日。

因縁めいていると感じるのは日本人だけなのかもしれないが...。

今現在においても世界の各地各国で、誰かが撃ち、誰かが斃れ続けている。

恨みや欲求を果たすために。

過去の間違いを教訓として、繰り返してはならない筈なのに、わかっている筈なのに。

虚しい想いばかり胸に迫ってくる日。



2024年12月07日 19時57分00秒 | 話題
忘年会だの、クリスマスだの、正月だのを前提にしたアンケートだと思われるが

おおよそだが世の中、飲む飲まない(飲めない)の割合は7:3なのか。

機会は少ないが、飲み会みたいな場に接すると10人いたら飲めないのはポツンと自分だけみたいな感じなので、8:2か、それ以上なのかと思っていた。

組織の中にいるワケじゃないから気軽なもんだが、若い時分は付き合わされて地獄だった。

飲んで潰れてを繰りかえせば強くなるんだみたいな昭和の無茶ぶりがね...(´д`)

まぁ商売やってると飲めれば、もうちょっと上手くできたんじゃないかなと思うこともシバシバなのだが。



紅葉も

2024年12月05日 19時50分00秒 | 話題
見ごろな時期がどんどんズレて12月でやっと...との事のようで。

京都には18年前の11月に行き、東福寺にも寄らせてもらったが、ギリ色づき始めたという感じだった。

それがいまや12月でやっとということなのか。
母の付き添いで病院へ。

そして帰りに市役所に。

澄んだ秋の夕暮れ...というところか。



マイナンバーカード

2024年12月02日 17時35分00秒 | 話題
地域の病院やクリニック、そして薬局などで試しているので、保険証との紐付けは問題ない。

まぁ便利だし、スマホに格納されるのも、そんな先の事じゃない感じもする。

ただいきなり保険証の発行をやめるというのは、人によってかなり不安をよぶことになろう。

中間的に希望者には発行するなどの処置をしても良いんじゃないかねぇ...。