どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

今年もピザで締め!!

2021年12月30日 21時00分00秒 | 生活
いろいろあった...というかありすぎた今年も終わる...。

私生活も仕事も奈落に突き落とされた思いをさせられる連続だった。

来年は少しでも...いや!起死回生といこう!!

今回は緊縮財政ってこともあり、受け取りにいけば半額のドミノをチョイス(^_^)

ってなことで、恒例のピザ食って今年も締めくくろう p(^_^)q

来年も希望をもって頑張るぜ\(^o^)/



またまた椿三十郎(*^o^*)

2021年12月29日 16時06分00秒 | TV
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」めっちゃ推すや〜ん!

るいが店で知り合った弁護士の卵・片桐くんに誘われて、一緒に観に行くという流れ。

大坂に来たばかりのミュージカルシーンでも看板があって驚いたんですが、ストーリーにも絡めてくるとは(^_^)

チケットをよく見ると...。

「前売御鑑賞券」価格は¥130ですか...だいたい10分の1くらいな感覚ですかね。

ファンとしては嬉しいけど、デートムービーとしてのチョイスはどうなんだろう(^_^;

まぁ黒澤映画の中ではとてもライトでユーモアたっぷりだから、総体的には良いとは思いますけどね...。

でも鑑賞中の様子や、観た後に感想を話すニュアンスが、なんだか小難しい映画みたいな感じでした。

冒頭、廃れた寺で若侍の話しを聞いていた三十郎が、裏読みするところ...そこが面白いと言っていた片桐くんが弁護士っぽいってのはなるほどとは思ったけど。



週刊文春エンタ!、購入

2021年12月28日 21時57分00秒 | 
ローソン限定なのだそう...。

近くに店がないので、クルマで買いに。

この手の別冊だのムック本だのって、得てして内容は薄いものだが、興味あるものが一冊にまとまっていて、なんとなくワクワクしてしまうものだ(^_^)

紹介記事は...まぁネットやなんかで既知なものばかりではあるが、丸山正雄さん・桜井浩子さん・樋口真嗣さんらのインタビューがあって、なかなか濃厚!!

ジックリと楽しみたいと思います(*^o^*)



ホンモノ写すとリアルな時代感に(^_^)

2021年12月26日 18時30分00秒 | TV
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」、るい編がスタートして、賑わう大坂をミュージカル風に演出してましたが...。

映画館街に展開される看板に目が釘付け(O_O)

画面左端にドーンと「椿三十郎」ですよ!

あとは文字だけだけど、「座頭市物語」なんかもある。

両作ともに1962(昭和37)年公開作品なので、劇中が今何年なのかを明確にするオブジェだとは思いますけど、架空ではなくホンモノを見せるなんて(それもNHKで!)本当に珍しいし、スタッフ陣も拘ったんだなぁと。

ファンとしてもちょっと嬉しいし、自分が生まれた年でもあるしね。

しかも...凄く濃ゆい昭和レトロ感...すっかり大昔扱いされるようになっちゃったんだなぁと実感させられました(^_^;



誓いのバラだ!

2021年12月25日 18時00分00秒 | 生活
今年はロクでもない1年だったが、来年こそは起死回生の念を込めてね!!

大きいの2本と小さいの3本で、計23本の意味ねw

カミサンには心配かけ通しで、仕事も良い結果を残せないままになってしまったけど...。

来年は頑張るゾ!よろしくね!!

まずは、お疲れさん\(^o^)/



ゲットバックか〜

2021年12月24日 20時15分00秒 | 映画
80分ほどの映画作品が、8時間近く(なんと6倍!)にもなる大長編ドキュメンタリー映像に生まれ変わった。

ビートルス末期に撮影された同作は、ギクシャクした空気に覆われ、メンバーはすでにそれぞれが独自の世界を築きつつあり、背を向け合っていて...ファンとしては切ない印象の作品で。

半世紀の時を超え、新たな編集を加えて生まれ変わるというニュースを聞いたときには小躍りするくらい嬉しかったのですが...映画館での公開ではなく、ディズニープラスというネット配信版での公開となったと。

正直いって気持ちが萎えてしまったんですよね...これは映画館で、ビートルズファンの友人とかと一緒に観たかったなぁと。

もちろん凄い長尺だし、記事にもあるように見応えタップリで、昔の映画とはかなり印象も違うんでしょう。観てみたい気持ちはあることはあるけど、なんか今もって前向きになれていない。

年末年始にはピッタリなんですけどねぇ...(´д`)



子に先立たれる悲しさ...。

2021年12月22日 21時22分00秒 | 事件・事故・災害
神田正輝さんと松田聖子さんの愛娘・沙也加さんの死。

実の父母としての立場から、二人並んで簡単な会見に応じていたが...まさかこんな形でのツーショットになってしまうとは想像もできなかった。

見ていて本当に居たたまれない気持ちになった...どんな形であれ、子どもが先に逝くのは考えたくもないことだ。

同世代としても胸にせまるものがあった。